人形の怖い話ありませんか?(ΦДΦ)<十三巻目
158:157 09/02(火) 10:03 [sage]AA
続きです。

その話を友人から聞いたAは、友人の配達についてゆき、様子を観察した。
当該家屋の玄関は、ガラスの引き戸で、中央に郵便受けの口のついた桟があり、
その上下に曇りガラスの帯、戸の1番上と下の部分は透明ガラスだった。
(目←こんな感じで中央だけ曇りガラスか?)

友人が新聞を新聞受けに差込み、立ち去ったふりをして、ちょっと戻って隠れて見ていると、
暫くして新聞受けからスルスルと新聞が中に引き込まれてゆく。
気付くと、戸の向うにいるはずの、新聞を取っている最中の人の姿が、全くガラスの向こうに見えない。

二人は、翌日も一緒に配達に行った。
そして、前回同様新聞が中に引き込まれだしたところで、それを外側から引っ張り返した。

次で終りです。
159:09/02(火) 11:27 [sage]AA
ま、まだ!?ハァハァ
160:09/02(火) 12:38 [sage]AA
wktk
161:157 09/02(火) 13:11 [sage]AA
最後です。

新聞は強い力で引き込まれる。Aと友人はそれを負けずに引っ張り返す。
しばしそれが続いた後で、突然、ガラス戸の内側に、バシッと音がして、
フランス人形がぶち当たった。

(ここでヒェ〜〜〜とスタジオで悲鳴w)

友人の話では、集金に行った時、家中に大量のフランス人形があったそうな。
その後、また配達の時に観察したが、二度と新聞が同様に取り込まれることはなかった。

という話だったと思います。
細部の記憶違いがあったらスマン。

Aさんの言っていた「フランス人形」というのがどういう人形なのか定かではありませんが、
ビスク系のアンティークドールか、昔の家によくあったポーズ人形系だろうと思います。
スタジオでは、「人形が新聞読みたかったんじゃな〜い?」とか女性タレントが言ってましたが、
どうしてそこで、
『可愛がってくれる大好きなおばあさんのために人形が新聞を運んでいたんだね。』
とか思わないのかね、とテレビの前で内心突っ込みました。

長々すんません。
162:09/02(火) 15:12 [sage]AA
人形者が最きry
163:09/02(火) 15:33 [sage]AA
乙!
164:09/02(火) 15:34 [sage]AA
それは逆に試してみて可哀想な事をしたな。
人形にとっては「なんで新聞届けるのを邪魔するの?」という感じだったろうにw
165:09/02(火) 23:53 [sage]AA
人形がかわいそう。

毎朝、オーナーのために届かない高さの新聞を
一生懸命がんばって届けてあげてたのに…

なんか、ごんぎつねの最後みたいだ。
166:09/03(水) 00:05 [sage]AA
>>161勝手に続きを書いてみた

その日、おばあさんの枕元には新聞はなかった。
おばあさんは、「今日は届けてくれなかったのかしら。何かあったのかもねぇ」
と思いながら玄関まで新聞を取りに行った。すると……

玄関に飾ってあったはずの人形がバラバラになって落ちていた。

「まあまあ、かわいそうに、落っこちちゃったのかしら……」

おばあさんは、猫のいたずらか何かだと思い、人形を拾い上げたものの
直す術がなかった。しょうがないので箱に大事しまうことにした。

その日以来、おばあさんの枕元に新聞が届けられることはなかった。

167:09/03(水) 02:12 [sage]AA
余計に悲しくなったぞおいw
1-AA