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人形の怖い話ありませんか?(ΦДΦ)<十三巻目
304:もしもし、わたし名無しよ2008/10/05(日) 08:45:24 [sage] 47 本当にあった怖い名無し :2008/10/03(金) 11:03:39 ID:Sn31HN9QO C「なぁ、懐中電灯もあるし、誰か降りてみらんや?」 Cの提案に賛成して、一番小柄だった俺が降りることになった。 桶の縄にぶら下がって降りていくと、意外と井戸が深いことに気付いた。上から三人が覗いてるのが見えるけど、すごく小さく感じた。 井戸の底には落ち葉がいっぱい貯まっていて、何故かどれも乾燥してなくて真新しかった。 B「なんかあるー?」 手渡された懐中電灯の光で辺りを照らすけど、大したものは見つからなかった。 俺「んー、なんもないよ。」 そう答えようと上を見上げた瞬間、只でさえ暗かった井戸の中が真っ暗になった。 数秒何が起こったか理解できなかったけど、すぐに蓋を閉められたと気付いた。 俺「ふざけんなよ!開けんや!」 下から一生懸命叫んでも一向に開く気配がなかった。加えて運悪く、唯一の光源の懐中電灯の光が明滅し始めた。 泣きそうになりながら叫んでも、蓋は開かなかった。そして遂に、懐中電灯の光が消えて真っ暗になった。 どうすることもできない状況で狭い空間に真っ暗にされて閉じ込められた恐怖は創造に難しい。 頭が変になりそうになりながらも叫び続けた。すると、今まで消えていた懐中電灯がふと光を再び灯した。
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