人形の怖い話ありませんか?(ΦДΦ)<十三巻目
295:10/01(水) 12:12 [sage]
人形友達から怖い話を聞いた。

友達、9月の連休に田舎の遠戚のところに法事にいったらしい。その際、「ぜひ見たい」と
遠戚の女の子に頼まれたので70cm級のキャストドールを持参したそうな。
でまぁ法事やらみせびらかしやらなんだが終わったその日の夜、人形を割り当てられた部屋の
箪笥(1.2m位)の上に置いて寝た。うとうとしていたらどこからか子供?女性?の甲高い声で
「顔が頭がおなかが痛い、痛い、痛いいたたたたあああああああ!」ってすごい絶叫がして目が覚めた。
でも、目が覚めたらそれっきり声も物音もしない。でも万が一表で誰かが事故にでも遭ってたらまずいと
友達は親戚達がまだ宴会している部屋へ行こうと電気をつけたら、
人 形 が 箪 笥 か ら 数 メ ー ト ル 先 の 床 に 吹 っ 飛 ん で た 。
ウィッグもアイも外れ恐ろしいポーズ(ゴムの都合上ありえないポーズ)で転がる人形にいろんな意味で呆然。
部屋には自分しかいないし、電気を消す直前まで人形は箪笥の上にあった。その後電気を点けるまで
数分間、当然部屋に誰か入ってきたってことはありえなかったと。
人形の件もびっくりだけど、今はとにかく人命だと慌てて親戚一同の所に走った。興奮気味に
絶叫の事を話すと、友達の親を含めた数人は「よっしゃ、見に行こう」と立ち上がった。
けど遠戚数名は「行かなくていい!」って言って皆を止めて、以後だんまり。
結局微妙な空気になってそのまま宴会も終わり、うやむやのうちに帰って来てしまったらしい。

で、結局なんだったんだろうね?って聞いたら、遠戚のいる地域は今でもクマが出る所。
親に聞いてみたところ、クマに襲われて亡くなってる親戚もいるという事らしい。
(「クマに襲われて無残な事」になった人の話ってのがまたえぐいんだけど今は割愛)
たぶん法事で出て来たんじゃないのかなー、と言っていた。

以上、人形が絡んだ怖い話でした。
296:10/01(水) 13:11 [sage]
人形者としては、
「此処何処!?箪笥の上なんて無理!布団で添い寝する!」

激しく落下

「あ゛ーイタタタタ」

とか、徘徊する悪霊から身をていして主人を助けようとし、落下したと思いたい。
297:10/01(水) 13:23 [sage]
その悲鳴がクマに襲われた人の物なら
次の日警察が来たりニュースになったりして、295の耳にも入るんじゃ
ないだろうかと推察
それがなかったのなら、296のような展開だったというのもアリ?
298:10/01(水) 15:45 [sage]
>>297はドライだなあ
299:10/01(水) 16:44 [sage]
ドライというより、「今熊に襲われてるかも」なんて話は誰もしてない件。
300:10/01(水) 22:20 [sage]
>>295
その友達の田舎の親戚の所ってのは北海道かな。
ヒグマがいるしね。昔は人的被害も多かったらしいし。(今もない訳じゃないけど)
http://ja.wikipedia.org/wiki/三毛別羆事件

301:10/02(木) 19:38 [sage]
>>295
キャストドールが身代わりに吹っ飛んでくれたんだよ
連れて行かなかったら友達自身が「吹っ飛んでありえない形で苦しむ」事に・・・
キャストドールにお礼言っとけw
302:10/02(木) 23:05 [sage]
身代わり説を支持。
悲鳴は人形のものだったんじゃないかな。
えぐい死に方をした人の苦痛をぜんぶ受け止めたとか。
303:10/05(日) 08:44 [sage]
オカ板にあった話

42 本当にあった怖い名無し :2008/10/03(金) 10:51:50 ID:Sn31HN9QO

小3の時だからもう10年以上前の話。
片田舎に住んでたこともあって、ゲームとかよりも外で遊ぶことの方が多かった。
特に小1から仲の良かった俺、A、B、Cの四人は、リーダー格だったCの家に隣接してる結構深い林でほぼ毎日太陽が沈むまで遊んでた。
何年も遊んでたお陰で、林の構造は熟知してたつもりだった。

ある日、いつものごとく林に入って遊んでいると、急にAが居なくなった。
もしかしたら迷子かな?とよくあることだったので、来た道を戻りながら探した。
五分もしない内にCの家から500mくらいの所でAの横顔を見つけた。
俺「何しよーと?はよ行くばい。」
A「んー、あんさ、こんな所に井戸やらあった?」
Aが指差した所に確かに今まではなかったはずの井戸があった。
蓋が被せてあって、屋根?みたいなものから桶がぶら下がって蓋の上に置いてあった。

A「な?なかったやろ?」
Aの言葉に少し恐怖を覚えたけど、さすがは子供、恐怖はすぐに興味に変わって、蓋を開けてみることにした。
井戸はたぶん直径1mくらい、底が辛うじて見えるからそんなに深くはなかった。



304:10/05(日) 08:45 [sage]
47 本当にあった怖い名無し :2008/10/03(金) 11:03:39 ID:Sn31HN9QO

C「なぁ、懐中電灯もあるし、誰か降りてみらんや?」
Cの提案に賛成して、一番小柄だった俺が降りることになった。
桶の縄にぶら下がって降りていくと、意外と井戸が深いことに気付いた。上から三人が覗いてるのが見えるけど、すごく小さく感じた。
井戸の底には落ち葉がいっぱい貯まっていて、何故かどれも乾燥してなくて真新しかった。

B「なんかあるー?」
手渡された懐中電灯の光で辺りを照らすけど、大したものは見つからなかった。

俺「んー、なんもないよ。」
そう答えようと上を見上げた瞬間、只でさえ暗かった井戸の中が真っ暗になった。
数秒何が起こったか理解できなかったけど、すぐに蓋を閉められたと気付いた。

俺「ふざけんなよ!開けんや!」
下から一生懸命叫んでも一向に開く気配がなかった。加えて運悪く、唯一の光源の懐中電灯の光が明滅し始めた。
泣きそうになりながら叫んでも、蓋は開かなかった。そして遂に、懐中電灯の光が消えて真っ暗になった。
どうすることもできない状況で狭い空間に真っ暗にされて閉じ込められた恐怖は創造に難しい。
頭が変になりそうになりながらも叫び続けた。すると、今まで消えていた懐中電灯がふと光を再び灯した。
1-AA