下
人形の怖い話ありませんか?(ΦДΦ)<十七巻目
43:09/27(月) 10:08 [sage]
弟がまだ小学一年生位の頃、ある日学校から帰ると家族全員が出かけていた事があった。
鍵は家族だけ分かる場所に置いてあったので家には入れたものの、唐突に一人きりで留守番をする事になってしまった弟は相当緊張したらしい。
とにかく恐かったので、急いで家に入るとダッシュで炬燵にもぐりこんだのだそうだ。
で、誰が帰って来てもすぐ分かるように炬燵布団を被ったまま門だけ見える位置でひたすらじっと目を凝らして待っていたんだけれど、ふとありえない方向から視線を感じたんだそうだ。
うちのリビングはガラス戸になっていて誰もいない時はいつも半分開けてあるんだけど、弟はどうにもそのガラス戸の方から誰かに見られている気がする。
じっと門を見ていた弟、誰かが帰ってきたなら絶対に気付くはず。
…・・誰も帰ってきていないはずなのになぜ・・・?
…炬燵布団を被ったままおそるおそるガラス戸の方を振り向いてみた所・・・
上前次1-新写板覧主AA省