【全米が】なんか笑える霊体験31【テラワロス】
398:04/09(土) 23:35 qPNxmof2s [sage]
ベッドの横側を大きな窓がある壁にくっつけるようにして寝ているのだが、その窓のカーテンが片方だけはためいている。
夜は肌寒い季節のため、窓なんて開けていない、鍵の閉めているはずなのにと恐怖で尿意も引っ込んだ所で、窓から何かが入ってきた。
それは、帰り道で見た女だった。
女がそのまま覆い被さって来たかと思うと、じっと見つめてきた。
怖さで目をそらせずに居たら、女の顔が徐々に爛れたようになり皮がでろでろとむけはじめた。
うわっと、反射的に目を閉じるが気が付くと目が開いている、目の前には元通りの女の顔、それがまた爛れたようになり皮が剥け落ちる。
目を閉じたのに何で!ただ帰り道で見かけただけなのに!そう心のなかで叫びながら目を閉じる、また目が開く、女の顔が崩れる。

それを4、5回くらい繰り返すと流石にしつこくてイライラしてきた。
もう尿意はないがトイレにも行けず、睡眠も妨害され、不快なものを何度も見せられる。
明日も学校だからもう寝る、勝手にドロドロしてろ、飽きた。
そんなことを思ってるといつの間にか眠っていたらしく、気が付いたら朝だった。

少しかわいそうなことをしたか、いやでもしつこかったしなと思いつつ学校に行った。
それ以降、暫くはその女が現れることはなかった。



予想以上に長くなりすぎたのでここで終わっておきます。
数年後またその女が現れて、そこで最初に話したお兄さんも出てくるんだけど、機会がありそうだったらまた来ます。
面白い文章って難しい!長々と失礼しました。
1-AA