【全米が】なんか笑える霊体験31【テラワロス】
1:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 08/29(土) 13:31 c6YRqDxE0.net [sage]
まとめサイト
http://wararei.yakumotatu.com/

【全米が】なんか笑える霊体験30【テラワロス】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1410184635/
【全米が】なんか笑える霊体験29【テラワロス】
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1388053686/
808:02/18(土) 08:11 bhKd+7z/0 [sage]
相変わらずyoutubeで霊に関する動画を見ていたらダルさがきつくなっていた。
ついでに家鳴りも。
あまりにもダルいので昔ウチにいた柴犬のハイテンションの時の真似をしてみる。
自分自身の回転数を上げてやるつもりで始めた奇行に反応するがごとく、
割と大きめのピシッ!!という音が鳴り響いた。
すまんな。まずは自分の体調が優先しないとな。
809:03/16(木) 17:41 uapJd8jes
5年前くらいに道路のど真ん中で怪我をして動けなくなっている大人になりきっていない鴉を見つけた。
信号点滅しているし轢かれそうだしで、見ていられないあまり自分のエゴ全開でカーディガンで包んで連れ帰った。
まだ10代だったから、お母さんに相談しつつ動物病院連れて行ったりして、怪我含めて治療は難しいし内臓に疾患もある(鳥専門じゃないから詳しくは分からない)と応急処置と薬だけ貰って我が家で保護。
ご飯とかあたふた考えたりして、取り敢えず雑食だし…と猫缶(メインクーンがいる)をあげてみたがなんとなく面倒くさそうな仕草で食べて、後はペッ!て拒否。
その後木の実なら自然にも近いし良いかなってフルーツをあげてみて、食いついたのでフルーツメインにあげていた。
毎年父方の遠い親戚が佐藤錦農家やっててそれもあげてみたら目をキラキラさせながらいっぱい食べてくれた。
もう栄養つけてくれるのが嬉しくて「うわ〜贅沢だね。お友達に自慢しなよ〜?」とか話しかけながらあげてた。
毎日私が鴉を抱っこして走って飛行ごっこ的な事をやっていて(その子はもう立てなくて這いずるしか移動できなかった)、ある日いつも通りそうしていたらそのまま息を引き取った。
動物の葬儀屋さんにお願いして、小さな棺桶を貰ってそこにお花や佐藤錦詰めて御骨にしてもらって埋葬。

で、ちょくちょく手を合わせたり桑の実とか余ったフルーツをちょこちょこ置いてて翌年の佐藤錦シーズン。
物凄く豊作でどっさり数kgくらい届いた。あと冬とかおばあちゃん家に生えてる蜜柑(味が濃くてすごく美味しい)もどっさり大豊作。
今もまだ鴉ちゃんと会う前の1.5倍は届き続けてるので、佐藤錦シーズンには毎日双子ちゃんの佐藤錦を供えてる。

書いておいてアレだか霊というか不思議な体験に近いかも。
後は鴉ちゃん保護してから、私もお母さんも外に出ると高確率で鴉が近くに寄ってきたり、バルコニーに桑の実とか枇杷とか(公園まで行かなきゃない)落ちていたりする。
取り敢えずあの子は虹の向こうで気持ち良く飛べていたら私はとても嬉しい
810:07/27(木) 20:35 qum3+n4N0
はじめて書き込みます。文章読みにくかったらすみません。数年前のことです。
我が家はごく普通の町の普通のマンションの2階の角部屋に両親と弟と一緒に住んでいる。
中校生だった自分は勉強を真夜中までしていたため寝る時間が12時とかになっていた。
夏のある日、いつも通り勉強をしていたら網戸の外からチリーン、チリーンって音がしたんだ。
風鈴の音じゃなくって、鉄でできたベル?が鳴っている音だったんだ。
何だろうと思っていたら、次に錆びついた機械を動かすようなギギギギギって高い音がして、マンションに面した道路を西から東に向かって進んでいったんだ。
音は下からしてたから見えなかった。
その時、弟もゲームをやっていて起きていたので弟も聞いていた。
変なこともあるもんだと思ってふと、時計を見たら12時過ぎだったから勉強道具を片付けて寝た。
翌日も勉強をしていたらチリーン、チリーンって音がしたかと思ったら次に錆びついた音。
またかと思い、時計を見たら12時過ぎ。
811:07/27(木) 20:37 qum3+n4N0
続きです。
うん、寝るか。
その後、何度も同じことが起きていたのでその音は我ら兄弟の間で時報扱いとなった。
しかし、秋になるとその時報は無くなっていた。
まぁ、もうないだろうと思っていたら翌年の夏も時報がした。
去年と同様の音だと思ったら、錆びついた音の音量が上がっていた。まぁ、時報という扱いに変わりはなかったぜ。
更に翌年の夏も時報は鳴る。この年は、錆びついた音が何となくラジオ?誰かがしゃべるような雑音交じりの音になっていた。時報として扱ったけれどね。
更に更に翌年の夏も時報は来た。ラジオ?の雑音は少しクリーンになったが、何言っているか分からなかったがこの年も時報扱いした。
だけれど、この年は少しおかしかったことを覚えている。時報が通る道を幼い男の子が笑いながら全力ダッシュする声が聞こえた。
声はすごい勢いで東に向かって走っていった。時速60`の車が通っていくくらいのスピード!
兄弟そろってその声聞いて、怖いというより「はえー!」って思ってた。
寝ていたら網戸のほうから虫の羽音?(蚊より低くて大きい音)がして、隣の号室や上の階の号室に行ったり来たり、自分の部屋の網戸の前でホバリングしていた。
網戸から風を通していたから羽音がうるさかったから、その音が上の階へ行った瞬間、窓を閉めて寝た。姿は見ていないがうるさかったと記憶している。
この奇妙な年の次の年から時報は無くなった。
時報が無いせいで夜更かしばかりしてしまう。
812:10/19(木) 18:51 RBEh+ZNYs
いつもは読む専だから、色々と読みづらいところあったらすまん。先に書いておくと、特に女性が気分悪くなるところがある。

捨てても戻ってくる人形とか、怪談では定番だけど、俺の場合、変わった物が帰ってくる。

当時の俺は高校生だった。でも、お世辞にも良い高校生だったとは言えない。
姉にプロデュースしてもらって高校デビューが成功した俺は、女遊びが酷かった。姉が別れた後面倒になるからって、恋人は他校で作れって言ってたから中学の時の友達のツテを使って、女遊びしてた。付き合ったと思ったら1回ヤって満足して飽きたりとか、2人で遊んでる時に誘って一線越えたりとか、本当にお猿さん
813:10/19(木) 19:01 NS7P8otJs
女遊びは他校でやるようにしてたから幸い通ってた高校では悪評が広まったりしなくて普通に友達もいたんだけど、その友達グループの中にS田って女子がいた。背が高くてけっこうかわいくて、貧乳だけど、スレンダーってのかな、S田もそこそこモテてたと思う。
そんなS田を意識するようになったのは、ある日の登校中のことだった。
S田と同じ電車の車両になったんだけど、俺はS田が痴漢されてるのを見てしまった。
詳しく書くと板違いになるから省くけど、いちご100%って漫画でヒロインが痴漢されるシーンあるけどあんな感じ。S田は下着の中まで手を入れられてた。
それを見た俺はS田を助けるどころかものすごく興奮してしまった。多分、恋人でもない女子ってのがよかったのかな。本物の痴漢とか初めて見たし。
俺はその日から、その光景が忘れられなかった。S田のことも抱きたい、あわよくば同じように痴漢プレイとかしてみたいとか、アホなこと考えるようになった。もちろん実際にはそんなリスキーなことできなかったけど。
814:10/19(木) 19:09 NS7P8otJs
なんかID書くたびに変わっちゃうね、すまん。

それで、俺は姉のアドバイスに反してS田を狙い始めた。トントン拍子とはいかずとも、付き合って一線超えるまで特に問題なかった。
それで、S田はけっこう従順というか、ほぼ何でも言うこと聞いてくれたから調子に乗った。向こうのご両親いるのに行為したりとか。で、そんな風に言うこと聞いてくれるもんだから、下着フェチの俺、「下着欲しいからくれない?」って言ったんだ。
S田は笑いながら変態扱いしてきたけど、後日紙袋に入れて渡してくれた。Aカップサイズブラジャーと、なんか水玉のパンツ。
後だしみたいになるけど、S田も従順な代わりにけっこう問題もあって、独占欲が強かったんだよ。自分以外の女子のアドレス消してとか言われた時はさすがにひと悶着あった
815:10/19(木) 19:19 NS7P8otJs
そして繰り返すけど、女遊びが酷い俺、そんな独占欲の強さと、もう何回か抱いたことからS田に興味なくなってきてさ。別れ話持ち出したんだよ。
始めは向こうが拒否してたけど、最終的に別れた。下着が俺の部屋に残ったけど、ラッキーと思って返したりもしなかった。
それで、その後は時間が経つごとに女遊びが減って普通に付き合ったり彼女いない時期もあったりした。S田の独占欲とかでさすがにちょっと懲りたのもあったのかもしれない。
それから高校卒業して大学入って1人暮らし始めたんだけど、ある日その1人暮らしのアパートで見つけたんだよ。S田から貰ったパンツ。

うわ〜俺こんなことしてたわとか、持ってきた覚えないけど、俺下着フェチ過ぎだろとか思ってその時は笑ってた。
で、夏休みに実家に帰ったら、実家の部屋にもあるんだよ、S田のパンツ。
さすがにおかしいと思った。フェチ爆発して1人暮らしのアパートに持ち込むのも大概だけど、実家帰りにまで肌身離さず持ってるわけない。
でも、事実鞄の中にはS田のパンツがあった。しかも鞄開けて一番上に、めっちゃ目立つところに
816:10/19(木) 19:26 NS7P8otJs
試しに実家の部屋の、タンスの奥にそのパンツしまって、ちゃんとそこにあるの確認してからアパートに戻った。
その日着替え取り出そうとタンス開けたらまたあった。水玉のパンツ。
俺は霊とか信じてるほうで、むしろ怖いのとか平気だったのと、あとこの怪現象が人形とかでなくパンツってので、そこまで怖くなかった。
それ以来、何回か住む場所変えてるけど、必ずパンツが追いかけてくる。もう何年もたったから、白かったのがくすんだりしてしなしなになってる。
人形とかならお寺とかに持っていくんだけど、さすがに男が女物のパンツ持ち込んでお祓いしてくださいとか言えない
817:10/19(木) 19:30 NS7P8otJs
そして、一緒に貰ったブラジャーは無くなってる。普通に無くしただけかもしれないけど、こうもパンツだけずっとついてくるもんだから、S田は貧乳だから、そのコンプレックスの念もあってブラジャーは追いかけてこない、しかも無くなったんじゃないかとか、我ながら失礼な考察してる。

読みづらい、わかりづらくてごめんね
1-AA