【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝9
145:06/25(日) 00:36 tYI3ZGPBO [sage]
怖いってば
146:06/25(日) 12:34 nwCyfRbxO
怖かったですか…すみません。
目とは見つめ合うと素直にお喋りが出来ないので

段ボール目段ボール

という状態だったのを、両脇の段ボールで直ぐに隙間を潰したら見えなくなりました。隙間潰したから見えないのは当たり前か。
辞めた方が、なんか霊感どーのこーの龍神がとか言っていたので、もしかしたら隙間の何かが見えたのかもしれないです(・∀・)話聞いといたら何か面白かったかもしれないww
147:06/29(木) 07:53 2UPOCq6cO
小学生の頃、父が趣味でバレーをしていて試合があったので応援に行った。
最初は一生懸命応援していたが直ぐに疲れて、暇を持て余していた。暇で、何となく体育館を見渡していると時計が気になった。
応援してる母に、時計を見てと言うと若干面倒臭そうだったが見てくれた。
それと同時に、長い針が12時に回ろうとしていたが一気に長い針が6に落ちた。長い針が頑張って7に向かおうとするが、6に戻るのを繰り返した。
多分電池が切れかけだったんだと思う。タイミングが良くて笑ったけど、長い針が頑張って7に向かおうとする姿を見て阿呆なので自分は時計を応援した。
応援したら、何故か時計が一時間戻ったので
「違う違う。一時間とあと15分進んで」
と言ったら、きっちり一時間と15分進んでくれた。それからは、ちゃんと時計が進んでくれた。
試合が終わって帰る時に見たら、時計が止まってしまってたので体育館の管理をしてる人に一応報告。
すぐに長い棒を使って取ってくれて、時計を見せてくれた。
てっきり体育館に嵌め込むタイプで、私の阿呆な発言に付き合ってくれた人でも居たんじゃないかなと思ってたけど、普通の壁掛けの電池式で自由自在に動かすのは難しそうだった。
そもそも他の人達もバレーの応援していて私の声が、かき消されていたから遠くにあった時計に声が聞こえる訳はなかった。
遠隔操作出来るタイプの時計なのかもしれないけど、家では時計の妖精がいたことになっているww
148:06/30(金) 22:25 ggrRmKihs
読んでる人にはだからナンダ!って言われちゃうかもな話。
私の後ろの人は二人いる。もっといるかもだけど、本当に困ったときに温かさを届けてくれるのは二人。
必ず対になった姿で夢に現れる。本当の姿は解らないんだ。いつも誰かの姿をしているから。
だけど、いつも少し沖縄っぽい顔立ちで現れる。本当に辛いときに現れては癒してくれる。
数年ぶりに現れた彼らは、私に自分をさらけ出させ心を軽くしてくれた。
お陰様で自分を取り繕うのを止め、また恥ずかしくカッコ悪い自分に向き合えている。
ありがとう。
そして、気のせいかもしれないけれど温かさを感じることができるから今日もがんばれる。
意味不明で(-人-;)
149:06/30(金) 22:29 ggrRmKihs
あと、助言の人もいる。
最近ご無沙汰だけど。またコンタクト取れるか謎だけど。

ありのままでありなさい。
至らぬことを知りなさい。

心に残る助言はこの二つで、言われたときには正直???だった。
だけど、なぜが爪の先まで満ちていくような感覚と、少ない言葉の数とは思えないほどその意味が体に拡がっていく。
150:06/30(金) 22:31 ggrRmKihs
あ、これは夢じゃなくて起きてるときの話です。
151:07/04(火) 00:55 4J4bWS3Js [sage]
IDの最後の『峰』を『蜂』と空目した
疲れてるんだな…と思う前に蜂の人元気かなーと気になった
これも虫の知らせかな?
152:07/06(木) 06:26 ag0QaMBfO
>>151蜂の人さんも元気にされてるか気になりますが、元触手さんも元気にされてるか気になりますね。

近所に○○公園という名の付いた広場がある。仕事の行き帰りで、公園の周りを通る。
去年の梅雨の時期、帰宅中その公園の前を通っていたらハーフ丈で色はベージュのコートを着た女の人が7mぐらい先に立っていた。
雨が降ってる中、傘もささずにぼんやり立っていたので「誰か待ってんのかな?」と思いつつ、自転車を走らせた。
少し近付いたら親から電話が来て、自転車を停めて会話をしているうちに女の人は居なくなった。
次の日は居なかったが、更に次の日の雨が降っていた時に女の人は居た。
5mぐらい先に居た女の人は、やはりベージュ色のコートを着ていて傘をさして居なかった。
「寒がりなんだな」と思いつつ、女の人に向かって走る。一応言っておく、女の人が立っている場所を過ぎないと家に帰ることが出来ない。
すれ違う所で、女の人は点滅して消えた。
ここら辺りで、生身の人間ではなく幻覚だと理解。
153:07/06(木) 06:54 4gP3+/0vO
次の日も雨で、3mぐらい先に女の人が立っていた。相変わらずベージュのコートとコートの裾からチラッと見えた赤いチェックのスカート。
「A○B(気取り)かな」と思いつつ、自転車で通り過ぎる際に、上位メンバーの名前を女の人がぼそりと呟いたような気がしたが聞き間違いだろう。
次の日も雨で、3mぐらい先に女の人は居た。相変わらず傘はささず、ベージュ色のコートと何故か長くなった赤いチェックのスカートを着て立っていた。
「何故、ベージュ?流行りの色だっけ?いや聞かないな。ベージュの意味って…」ベージュベージュと思いつつ、女の人の前を通り過ぎた。
それから何日か晴天だったり休みだったりで、女の人とは遭遇せず。
また雨の日、女の人は1m弱程先に立っていた。傘もささずにベージ色のコートと若干長くなった(膝上ぐらい)赤いチェックのスカート。そして、まさかの某子猫のキャラサンダル。
「キャラサンダルとかねえわwwベージュwwキャラサンダルww」と思いつつ、女の人の横を通り過ぎた。
次の日も雨で、広場が目に入る位置(広場入り口近く)にベージュ色のコートと赤いチェックのスカートを着た女の人が立っていた。キャラサンダルかは確認出来ず。
特に思うことはなく、女の人の横を通り過ぎたら「ベージュじゃなくてアイボリー!せめてクリーム色!」という言葉が脳内に浮かんだ。
なんだそれwwと思ってふと振り返ったら女の人は見えず。帰宅したら、母が洋服のテレビショッピングをちょうど見ていた。
テレビ「こちらはアイボリーです。綺麗な色でしょ?落ち着いていて(略)」
と言っていたので色を見ると、確かに女の人のコートと似た色。
やっぱりベージュじゃね?と思った。
親に確認してみたけど、広場で死亡事件がなかったから幽霊じゃなくてガチな幻覚だと思うorz
ただ轢き逃げはあったようだけど。
大した内容じゃないし幻覚だし、長々書いてごめん。
154:07/07(金) 01:53 hF8kOzH9O
胃が痛くて眠れないので、書きます。
小さな頃、雲の上にも人が住んでいると思っていた。
某猫型ロボットの映画の影響だと思う。
その日は曇りで、どんよりした重い雲が空一面広がっていた。
母と夕飯の買い物に行く頃には、雨になっていた。
そして買い物帰りには小雨程度になっていたのだが、雲に穴(?)が開いていて青空が一部見えていた。
空を見上げ、穴を見ると黒い影になっている人型が見えた。雲の上に立っていて、穴からこちらを見てる感じ。
手を振っていたので、手を振り返すと反応が嬉しかったのか両手を使って人型は手を振ってくれた。
私も両手で手を振ると、人型のテンションが更に上がって足を踏み出したようで

足を滑らせて穴から、落ちた。

落ちていく姿を見たが、私の現在地より遥か先に落下したから確認は取れず。
何キロか分からないけど、何キロか先の川辺りに落ちたと思われる。川に落ちたらまだ良いか。
母は手を振る私を微笑ましく見てた。
私が原因で落としてしまったと思って、当時は暫く悩んだが寝る頃には忘れた。
後日、似たような雲の穴が出来てて人型がまた手を振っていたが怪我されたら困るから無視した。
手を振らない私に人型は、手を振るのを止めた。
それから時々、雲に穴が出来た時は見ているが人型を見ることは出来ていない。
1-AA