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【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝9
237:04/05(木) 02:47 OrXhGXkOs
夏のように暑いと思い出すこと。
もの凄く暑い夏の日に、外に出ていた。家の中には居たくないから外に出たけど、暑すぎてなにもしたくない。
そんな状態で、無意味に日向ぼっこしていた。いつも遊んでくれる他の人には、見えないお兄さんが来たけど同じように暑すぎてなにもしたくないらしく隣で日向ぼっこ・・・と見せかけて、家の中に入らない?家の中で遊ぼうとしきりに言ってきた。
その誘いを拒否したが、日光に照らされたコンクリートで尻が焼け始めた。焼けたと感じるぐらい熱かった。その時、汗も大量に流れていたし若干クラクラしていた。何を思ったのか。お兄さんは、自分の膝に乗るように言ってきた。
熱い。この熱さから抜けられるならと胡座をかいたお兄さんの膝の上に腰を降ろして座り直す。
当時、私は確か幼稚園児ぐらい。相手、見た目成人男性。
端から見たら、通報案件。
そして、残念ながらお兄さんは実体じゃないのでいくら膝の上に乗ろうがコンクリートの熱さ(現実)は尻を直撃。
「熱さ少しは軽減出来た?」
ニコニコと訊いてくるお兄さんに悪いと思って、少し我慢した。けど、数分後には諦めて家に入ると伝えた。
「家に入ったら、冷たい水を沢山飲んで。塩も舐めて。塩は、少しだけだよ。体をうんと冷やして。落ち着いたら、冷たい氷でも舐めてると良いよ。とにかく、水と体を冷やして」
そう言うお兄さんに手を振ってその日は別れた。
結論を言うと、熱中症になりかけで2日ぐらい寝込んだ。たまに枕元に、お兄さんが来てこちらをニコニコと見下ろしていた。
お兄さん曰く、水風呂とも水分と塩の時に助言してくれていたけど今ググったら、熱中症処置には駄目のようなこと書いてあったから宛にならず。落ちはないけど、以上です。
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