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【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝9
42:41 12/17(土) 01:27 WtipCVo1O
他の人の話を待つ間、パワーストーンが消えた時の話でも、書きます。
PTAだかなんだかで母が小学校に行った時、私もついて行くことになった。
一回目のPTAだか(略)の時に、ポケットに入れていたクォーツを無くし、同じ轍は踏まぬとジップ○ックにラピスラズリを入れて母の話し合いが終わるのを待った。
小学校の靴箱近くで、ぶらぶらしていると自分と同じぐらいの歳の子達を見つけた。なんか皆で色々話しをしていて、同じ歳ぐらいの子達が凄い技が使えると自慢してきた。
一人は火を噴いたし、一人は首が伸びたし、もう一人は空中で花を咲かせた。確かに凄かった。
私にも、何か凄い技を要求してきたのでジップロッ○に入ったラピスラズリを見せた。
「袋に穴がないかどうか確認して」
全員に、どこにも穴がないことを確認して貰った。
「種も仕掛けもございません。この石が消えます」
と言い割と激しく五回ぐらい振った。袋には、ラピスラズリはなかったので袋をまた確認してもらい開いてないか穴がないか確認して貰った。穴はなかったし開いていなかった。
どんな仕掛けが?!インチキじゃ?と皆ワクワクした様子で騒ぐので、「種も仕掛けもないと言ったでしょ」と返した。
「種も仕掛けもないってどういうことだ!」
と騒ぎになり全員で、石を探すことになったが、やはり見当たらない。
何故か、私を狸かどうか皆が言い始めた所で母が声をかけてきた。
「お待たせ。遅くなっちゃった…一人で何してんの?」
結局石は出て来なかったけど、遊んでくれた子達の話をしたらさほど怒られなかった。
昔は手品が上手い子多いんだなって思ってたけど、よくよく考えたら首が伸びる手品ってないよね。
以上。
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