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【全米が】なんか笑える霊体験10【テラワロス】
585:05/21(木) 06:27 Q7rWlw7xO [sage]AA
(続き)
オカマの幽霊はAを間近から見ていたかと思うと目を閉じて更に顔を近づけてきました。
なっ!?Σ( ̄□ ̄!?
そう。幽霊はAにキスをしようとしてきたのです!!
更に縮まる距離!
焦りまくるA!!
あと少しで合体してしまう!!!
その瞬間Aは金縛りを解いてオカマの幽霊を弾き飛ばしたのです!!
Aは後にこう言いました「あの時、なんか生命の危機ってよか、なんかもっと根源的なモノの危機!!ってのを感じてさ…気がついたら金縛りが解けてて幽霊を弾き飛ばしてた」そうです。
で、弾き飛ばされた幽霊はびっくりした顔をしてそのまま消えたそうです
586:05/21(木) 06:30 Q7rWlw7xO [sage]AA
(続き)
夜が開けて、そのまま一睡も出来ない状態でウチに突撃してきたAは上記の事を俺に話してきて「どうしよう…」(´;ω;`)と言ってきました。
「どうしようと言われてもな…」笑いを堪えながら悩む俺
「とりあえず昨日撮ったフィルムを渡さなきゃならんし、B(手伝いを依頼してきたライター)さんに相談してみようってコトになりBさんのトコに2人で向かいました。
587:05/21(木) 06:33 Q7rWlw7xO [sage]AA
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Aと2人でBさんのトコに着き、昨日からのコトを話してBさんから反応を待っていたのですがBさんは一言
「面白いっ!!」
ま、そらそうだわなと思う俺
対して当事者のAは「なに言ってんですかっ!?襲われたのはオレなんすよ!オレ!!」と言ってまくし立てます。まぁ、それがBさんの笑いを更に誘うんですがwww
588:05/21(木) 06:33 sxofphgu0 [sage]AA
まあそりゃあ霊つっても人間なんだから性癖も人それぞれって奴だわなw
589:05/21(木) 06:37 Q7rWlw7xO [sage]AA
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「まぁ、とにかくだ。こうゆうコトは専門家の人に相談してみようじゃないか」とBさん
「専門家?」とAと俺
「おぅ。今日これから霊能者の人と打ち合わせで会うからお前等も来いよ」
「宜しくお願いします!!」とAと俺
これでなんとかなると喜ぶA。しかし、コトはそんなに簡単に運ばないのであった
590:05/21(木) 06:39 Q7rWlw7xO [sage]AA
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Bさんのウチを出て、霊能者の人と打ち合わせをする喫茶店に向かい、そこで待つ俺達3人
しかし、待てど暮らせど霊能者の人は来ない。俺が3杯目のコーヒーを飲み終わる頃に90分程遅れて霊能者の人がやってきた。
「イヤー、申し訳ない」と謝る霊能者のCさんだったがAを見ると「キミ、随分と大変なヤツに憑かれたみたいだね」と言ってきた
591:05/21(木) 06:59 Q7rWlw7xO [sage]AA
(続き)
「解りますか」とBさんが俺達にかわりにCさんに話す。
「そうか…」と一言呟いて黙り込むCさん。
「イヤ、今日ココにどうしても私を近づけたくないのがいるなと思いながら来たのですよ」
とCさん
「ココに来る途中で色々とトラブルがありまして…で、来たらこうゆう話しなのでね。なるほど」
そう言ってCさんはAを見ながら
「昨日は大変なメにあったみたいだね。でも、もう安心して良いからね」
と優しく笑ってくれました。
592:05/21(木) 07:02 Q7rWlw7xO [sage]AA
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AはCさんに笑いかけられてやっと安心したのか表情を少し弛めました。
「とりあえず今日から私の方で守りを付けるから安心してくれて良いよ。で、これから写経を30枚やって3日後に私のトコに持って来なさい。除霊はそれからだ」と言ってくれました。
それから俺にも写経を10枚やってAと一緒に3日後来るようにと言い、Bさんと本来の打ち合わせとを済ませて帰って行きました。
俺達もそれぞれ自分のウチに帰り(Aはなかなか帰りたがらなかったのですが)やるように言われた写経をしながら3日間を過ごしてCさんの所に向かいました。
593:05/21(木) 07:07 Q7rWlw7xO [sage]AA
(続き)
Cさんのトコに着き、案内されるままに祭壇の前に行く俺とA。
祭壇の前の座布団にCさんと向かい合わせ座りお願いしますと頭を下げる。
Cさんはニッコリと笑うと真剣な面持ちでお経を上げはじめました。
お経を上げ始めてから少し経つとAの体が前後に揺れ始め、手がガクガクとし始めます。
お経を唱え終わり、CさんはAに向かって「Aに取り憑いているモノよ、Aの口を借りて言いたいコトを言ってみなさい」と語りかけます。
何度もCさんはAに憑いているオカマの幽霊に語りかけますが、なかなか口を利こうとしない幽霊。
しかし、Cさんの根気強い語りかけに遂に幽霊が言葉を発しました。
594:05/21(木) 07:09 Q7rWlw7xO [sage]AA
(続き)
「…」
最初は小さい声で聞こえなかったモノのやっとこちらにも聞こえる声で喋り始めました。
曰く、自分はお店をやっていたが彼氏と店の子にお金を持ち逃げされ、自殺したこと。そしてその彼氏と一緒に逃げた子を探してさまよっていた時に俺達に会い取り憑いたコトを話しました。
「この人はアナタの彼氏だった人とは違いますよ。ですからこの人から離れて上へ昇りましょう」とCさんが優しく話しかけます。
「ヤ〜ネェ。そんなコトはわかってるワヨォ」
『…は?』(・∀・;)(・∀・;)
俺とCさんは同時になんかマヌケな声で聞き返してしまった
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