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【全米が】なんか笑える霊体験10【テラワロス】
714:05/26(火) 05:23 AQTfC/M2O [sage]
長文すまん。
昔、小学五年生の夏休みに、知り合いの人に連れられて旅行に行った時の話。
K農場を通りかかり、遊んで行くという話になって、山間にある駐車場に車を停めてもらった。
車を降りた途端、いきなり物凄い圧迫感と寒気に襲われて、恐る恐る辺りを見回した。
…何だかわからないけれど怖い。とにかく怖い。
誰かに見られているような気がする。
自分達の他には誰もいない。
周囲にあるのは、青々と繁った木々とその上に広がる青空。それだけ。
でも…あえていうなら。木に、みられている。木が怖い。そんな感じだった。
真夏の、雲一つないお天気で、普段なら立っているだけで汗がふき出てくるような陽気なのに、私は悪寒がして鳥肌がたっていた。
でも一緒に行っている姉も、知り合いの人達もなんにも気が付いてないようで、楽しそうにしている。
じゃあこれはきっと気のせいなんだ。もう大きいんだし、怖いなんて言ったら笑われるかも。
必死で何でもないふりをしていたけれど、余りの怖さに泣きそうになりながら、とにかくその場所を離れられる事が嬉しかったのを覚えている。
その後、特に何かあった訳ではなく、私自身すっかり忘れていた。
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