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【全米が】なんか笑える霊体験11【テラワロス】
885:07/29(水) 23:01 e/nLF4qb0 [sage]
ホントかウソかは知らんが人づてに聞いた話。
その人は別に霊が見えるとかそういうことは無くて普通に会社行って飯食って寝るって生活だったらしい。
ある冬の日、会社で残業していたらふと気配を感じて上を向いたら衝立の向こうから右手が下がってきたそうだ。
最初は同僚のいたずらかと思って気にせずにいたんだけどいつまでもそこにあるから気になって後ろに回ってみても誰もいない。
また机の方に戻ってみたら手も消えてる。
怖くなって急いで帰る途中、寒さからかふと便意をもよおして怖いのもとりあえずにして公衆便所に入った。
トイレで事を終えた直後にまたドアの上の方から伸びてくる手。
いいかげん腹が立ってきて思い切りその手を殴りつけると扉の向こうから「ギャッ」という叫び声と何かが倒れる音。
どうもトイレのドアに掛けたコートを狙った泥棒が台の上に乗ってドアの上から手を伸ばしていたらしい。
倒れてうずくまる泥棒を取り押さえてたまたま通り掛かった人に警察を呼んでもらってそのまま御用。
手に出会ったのもそれっきりで「ご先祖様が危険を教えてくれたんだ」と自称霊能者に言われたらしい。
でもそもそもそうなった原因はその手にあるわけで。
ご先祖様はきっと泥棒を取り押さえたという手柄を与えたかったんじゃないか、という話。
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