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【全米が】なんか笑える霊体験14【テラワロス】
598:1/2 11/02(月) 08:27 HNF4b1+o0 [sage]
別に笑えるような体験じゃないかもしれないが、怖くもないので。
9月中頃のある夜、自室で寝ていると不意に目が覚めた。
まあ、夜中に目が覚めるのはいつものことなので、枕元の携帯電話で時刻を確認して寝直そうとした。
と、妙なことに気付いた。
隣に人の気配がある。
半分寝ぼけていたので、初めは弟がふざけて部屋に入って来たのかと思った。
弟は熟睡している私の鼻先に脱いだ靴下を近付けたり、鼻と口を塞いだり、耳元で意味不明な言葉を言ったり…と下らない悪戯を良くするので。
(まるで小学生男子だが、22歳になる社会人様だ。)
だが、違う。
弟じゃない。
弟は頭皮が油っぽくて若干臭いのだが、隣の気配からは臭いがしない。
ここでようやく頭がはっきりして来て、目も暗がりに慣れて来たので、起き上がって目をこらして隣を見た。
誰もいない。
気のせいか、と思って横になると
すこー すこー
と隣から寝息らしきものが聞こえた。
ハァ?
と思って、ガバッと起き上がり隣を見るが、やはり誰もいない。
が、寝息は聞こえる。
もう一度横になるとはっきり耳元で寝息が聞こえる。
起き上がると音が遠くなるので、ソレは寝ている私の真横から発せられている音であるようだ。
だが、隣には何もない。
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