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【全米が】なんか笑える霊体験16【テラワロス】
966:落書き 1/4 11/01(月) 15:06 Fl5e3lee0 [sage]
姉貴のお話。
俺の姉貴は運が良い人間だ。宝くじを買えば、ほぼ当たる。
当たるといっても、3億円なんて夢のような当たり方ではないのが残念なところだ。
大抵3,000円があたる。何回当たったかなんていちいち覚えてられない位だ。
高額なのは、100,000円が3回だったかな。その時は喜んじゃって、松阪牛だの
本マグロの大トロなんか買って来るんで、俺も嬉しかったからよく覚えてる。
最近は、10枚ずつの購入をやめて3枚購入にしてる。
半年位前、会社帰りに飲んできたらしく、ほろ酔いでママチャリに乗って大コケして
半泣きで帰ってきた。
俺に、「自転車直してよ」って言うんで見てみると、タイヤが変形してしまっている。
こんなの直せないんで、「店で修理しろ」と言うと、土曜日に近所の自転車屋に持っていってた。
夜、帰宅すると玄関脇に電動機付自転車が置いてある。
姉貴が買い替えたのかなと思ったんだが、晩飯の時ニコニコして報告しやがった。
自転車屋で修理してもらおうと店員に見てもらっていたんだが、結構修理代がかかるらしい。
新車か修理かという深刻な悩みの最中に、お婆さんが自転車を押してやって来た。
店員との話を聞いていると、自転車の処分をお願いしている。
最近弱ってきたので、高齢者専用住宅に入居する事になったらしい。
自転車に乗るのも危なくなってきたので、持って行っても乗らないとの事だった。
店員は、中古の販売はやらないので、処分料2,500円をもらえれば処分しますと言っている。
姉貴は喜んで、「私がもらっても良いですか」とお婆さんにお願いし、自分の自転車を処分
して帰ってきたのだという。
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