【全米が】なんか笑える霊体験17【テラワロス】
917:04/09(土) 23:25 uLQg+J6LOAA
続き

少したってから姉に異変が起きた。その反対方向を向いたままの姉がおじぎをし始めた。
何やら誰かと話してる様子。
だが、周りには誰もいなく、姉が向いてる方向には一本の木と車が停まっていない駐車場があるだけ、どう考えても人などいなかった。

外灯に照されて姉の様子がみてとれた。
なにやら口をパクパクさせてる所をみると会話してるようだ。
しかも笑顔。
当然父と俺は「え?なに?…え?」と(゜Д゜)な状態。

姉はうなずきを何度か繰り返し。「えっ?」みたいな仕草をした。
そして俺達がいる方向を向き「あっ!いた!」みたいな反応みせたのだ。
そしてペコペコとおじぎをしながらその場を後にして俺達の方へ一直線に走ってくる。

「もー。いるなら教えてよ〜あの人が教えてくれなかったら、ずっと待ってたよー?」

と車に乗るなり、そのセリフ。
「あの人?」と俺は思わず聞き返した。父にいたっては?を浮かべて呆けた顔になってる。

「私と話してた人だよ?親切に教えてくれて…でも今時珍しいよね、あんな格好。コスプレってやつかな。あはは…あれ?いない。」

姉は俺に話ながら今来た道を見て言った。

「いない?誰が?」今度は父が姉に聞いた。さっきの呆けた顔とは違って「俺の娘は狂ったのか?」て感じの異常者をみるような凄い顔に。

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