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【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝
828:名無しの霊体験2012/05/31(木) 19:02:50.16 ID:fKktukRg0 [sage] 続き 「…ヤバイ…来る…!」 上の息子がうめくようにつぶやくと、 その途端、俺の背後(進行方向)から、強烈な不安と違和感が。 威圧的な何かが音もなく「ドドドドド…」っとこちらに近づいてくる圧迫感を受けた。 何故か、「津波」を目の前にして飲み込まれようとする自分を なすすべもなく見つめて待っているような感覚を連想した。 その時、俺の後ろの方(家族の後ろだと思う)から2つの白っぽい何かが、 俺の横をすり抜け、前方に向かって、飛んでいった。 「ピギャァァァァァァア!!!!!」 20mぐらいほど俺達の前方で、それは何かに当たって 引き裂くような声を残し四散してはじけとんだ。 「うわああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」 「イノリぃぃぃぃ!ナユラぁぁぁぁぁぁ!」 下の息子が大声で泣き出すと同時に。上の息子が気が狂ったように叫んだ。 何が起こったかわからなかった俺も、 その声で、さっきの白いものがナユラとイノリで 彼女らが尋常ではない状況になったと分かった。 なおも、得体の知れない圧迫感は音もなく迫ってくる。 あまりの重圧感と悪寒に全身が硬直して震え、 強い吐き気を催し、胃や腸の内臓が逆流してまうような、 そんな感覚を覚えたのを今も覚えている。 「パパ!」 相棒が必死に子供二人を抱え込みながら叫ぶ。 俺はその声にはっと、我に返った。 「うおおぉぉぉぉぉぉ!」 多分、そんな雄たけびを上げていたと思う。 ほかにも何か言っていたと思うが、 必死だったのでよく覚えていない。 俺はただ、そいつを食い止めようと、 その場からそれに向かって飛び出していた。 さらに続く
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