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【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝
208:07/20(水) 21:19 LDYMURv70 [sage]
続き
して、明け方近く、店のほうで激しい何かか崩れる音と、
「ギャアアアアアア!」っと悲鳴があがった。
店の隣の居間で寝ていた俺はあわてて飛び起きると、
店にとびだした。
すると、誰かがちょうど店の扉を開けて飛び出して行くところだった。
おきたばかりで状況が把握できなかったので、呆然とする俺。
すると、店の陳列棚の所から、スウッと、藤色の着物を着た女性が
すべるように俺の目の前に移動してきた。れい子さんだ。
「あっ…れい子さ…ギャァアアアアア!」
くるりと俺に振り返ったれい子さんを見て俺も悲鳴をあげた。
血まみれで顔が半分崩れたようなれい子さんがにっこりとわらったからだ。
その声にれい子さんも驚いた様子で、あっと言うような顔をすると、
袖で顔を隠して何か恥ずかしそうに消えていった。
その後、申し訳なさそうに。
「すみません…元に戻すの忘れていました…。ごめんなさい…。」
っと耳元だかで声がした。その直後、相棒なんかが俺の悲鳴に気がついたらしく、
店にあわてて飛び込んできた。少し落ち着いてから居間に戻り、
事の次第を説明していると、息子達もおきて来た。
そして、息子が一言。
「れい子さんが泥棒さんやっつけてくれた!」
その一言に、俺も相棒も納得したと同時に、俺は噴出してしまった。
なるほど。それであんな状態だったのかw
相棒の親父さんもおふくろさんもびっくりしていたが、
被害もなく、そういったコトを信じる人だったし、
孫バカなので疑わなかった。
仏壇に手を合わせてれい子さんにお礼まで言ってたぐらいだ。
すみません。もうちょっと続きます。
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