【全米が】なんか笑える霊体験19【テラワロス】
207:1 06/25(土) 14:56 sdm4NspP0 [sage]
笑えるかどうか分からないし長文の上、霊体験といえるかどうかも怪しいけど投下。

今からもうウン十年も前、当時高校卒業間近のオレの友人Aの話。
Aは実家が渋谷のアパートで、高校生になったとき手狭になったので
実家にほど近い別のアパートを借りてもらって1人暮らしをしていた。
風呂なしトイレ共同の古いアパートは案の定友人たちのたまり場となり
オレも何度も遊びに行った。渋谷と原宿の間にこんなに閑静な空間がある
とは思えないほどいい環境だった。

208:2 06/25(土) 14:59 sdm4NspP0 [sage]
ある日のこと、Aは友人2人とこっくりさんをやったそうだ。当時好きだった
子に彼氏がいるとか、今後彼女が出来るのかなんかを一通り聞いた後、こっくり
さんに帰ってもらう段になって、よくあることだが帰ってもらえなくなった。
そこでこっくりさんに降臨した霊を鎮めるためにどうしたらいいか分からなかった

209:3 06/25(土) 15:01 sdm4NspP0 [sage]
そこでこっくりさんに降臨した霊を鎮めるためにどうしたらいいか分からなかった
友人たちはその霊に質問したそうだ。
「性別は?」お・ん・な
「何処にいますか?」こ・の・し・た・の・み・ず・の・な・か
「どうしたら帰ってくれますか?」み・つ・け・て
ここまでやった友人たちは怖くなって、帰ってくれない状態のままやめちゃった
そうだ。どうせ誰かが怖がらせようと動かしてんだろうと。
210:4 06/25(土) 15:04 sdm4NspP0 [sage]
それからしばらくたったある日、Aは夜中に寝苦しくて目を覚ましたそうだ。
半身を起こした後、畳の上に直接引いた万年床が暗がりの中ぼんやり見えていたが
なんか違う。部屋の中なのに布団の高さより少し高いくらいの位置まで、霧が発生
していたそうだ。布団の足下くらいの位置に波紋のようなものが広がり、なにかが
ひらひらと舞い上がったようにみえた。蛾でもいるのかなあと最初Aは思ったんだ
が、よくよく見てみると、どうやらそれは女の手のひらのようだった。
211:5 06/25(土) 15:06 sdm4NspP0 [sage]
ひらひら、ひらひらと蠢きやがて波紋のたつ霧の表面に、どうやらつかむところを
見つけたようで布団の端に手をつく。また新たな手のひらが現れひらひらとつかむ
ところを探している。布団の端を見つけると、とうとう両手を布団に付けた。なに
やら水の中から体を引き上げるように、両手を突っ張ると霧のような波紋の中から
黒い長い髪に覆われた頭のようなものが徐々に現れ始めたところでAは気を失ったそうだ。
翌日以降怖かったAは友人たちに頼んで泊まってもらったりしていたが、それきり
怪異はおこらなくなった。
212:6 06/25(土) 15:08 sdm4NspP0 [sage]
でも、なんとなく気になったのでAとオレは図書館にいって古地図なんかを調べて
みようって話になった。もしかしたら井戸かなんかがアパートを建てる前にあって
そこにこないだの女の霊が沈んでるんじゃないかなんて考えたから。
そしたら井戸ではなかったが、渋谷川と言う川がAのアパートあたりを流れていた
ことが判明。こっくりさんにほんとに霊が来たのかも、なんて盛り上がった。
その後卒業したオレたちは進路の違いから合うことも無く数ヶ月が過ぎたある日
1本の電話がかかってきた。Aの母親からだった。
213:7 06/25(土) 15:11 sdm4NspP0 [sage]
「うちのこの居場所しりませんか?」
なんと3ヶ月前から行方知らずだったそうだ。オレはもしやこっくりさんを途中で
止めたたたりかなんかか!とちょうビビっていた。




それから半年後、母親から再度電話があり、どうやらAは無事に見つかったそうだ。失踪した理由は
「自分を変えたかったから」
との理由で自衛隊に入隊し、見つかったのは訓練に耐えきれず除隊したからだとさ。ちゃんちゃん。
214:06/25(土) 16:07 1oaQqpHz0 [sage]
気をつけろッ!精神攻撃系のスタンド攻撃DA――――ッ!!!
215:06/25(土) 21:37 T0y+60Pv0 [sage]
>>213
それってこういうこと?

狐「キミ、いい体してるね。自衛隊に入って国を守らないかい?」

>はい
 いいえ
216:06/25(土) 21:38 JZQx8KoP0 [sage]
時間が無い/長い文章嫌いな方々へのダイジェスト
 守護霊に教育がてら、片思いの娘の身体に押し込まれ、視野・感覚・彼女の感情を共有する形で『女の』
初体験を同時体験させて貰った。気ん持ちよかったぁ! その後、俺の人生は平凡です。ただ、守護霊が
俺の相手に乗り移って楽しんでおられるのではないかと愚考する昨今でございます。イジャウ

長文以下
高校二年の夏休みの夜。金縛りにあった。それまでも何度も金縛りはあった。首絞められたり、腹の上で踊
られたり、一方的にボコられるとか。壁に黒い銀河のような渦が巻いているのを見たこともあった。嫌だよね、
こういう人権無視した金縛り。けれど、その晩の金縛りは一味違った。

強制的に幽体離脱させられて(人生初。でも金縛りからここまで全く怖くない)、夜の街を誰かが誘う形で
高速で飛行(これが楽しかった)して、見た事も無い家に到着。玄関をズボーと抜け、二階の階段を飛んで
上がっていった。玄関には二つしか靴が無かったな。少女趣味のネームプレートがぶら下がった部屋の前
に到着。ネームを読むと、俺が片思いしている全校一可愛い娘の名前と一緒(でも、あまり驚かない。夢だよ、
と思っているから)。で、誰かが俺を押し込んでその部屋に入ったわけ。
 童貞の俺には、凄く羨ましくも蹴り飛ばしたい光景が見えましたよ。例の彼女と見たことの無い小僧が乳繰り
合い真っ最中。「うおわっ!」と思うのと「見たくねえ!」と思う気持ちで混乱。そしたら、後ろから思念(かな?声
だったかも)が俺に投げかけられた。
「よく見なさいよ。あんた、女に幻想見すぎ。それに臆病すぎんのよ。見てられないから、ここに連れてきた。
もっとはっきり解らせてあげるよ」
 『誰か』が女だ、とはっきり解った。若いけど、シャキシャキした警官とか軍人のような強い口調の女(二十代半ば
くらいかな)。なにを解らせる積もりだろう、と目の前の羨ましい光景に眼が釘付けのまま俺は頭の片隅で思った。
目前で、彼女の可愛いタータン柄のスカートの中に小僧の手がサワサワ(まさにその動き)と進入。彼女は脚を
締めて抵抗しているけど、フリでやってるのは良く解る。演技してるわあ、と思っていたら、ドーンと背中を蹴飛ば
されたようなショック。
1-AA