【全米が】なんか笑える霊体験19【テラワロス】
938:2/2 08/18(木) 10:43 RdFFxje20 [sage]
Aさんが美味しい店を知っているとのことである洋食屋に入りました。 
そこは本当に美味しくて、話も弾みます。 
Aさんが「ちょっとドリンクバーに行ってくるよ、何がいい?」と立ち上がりました。 
自分も手伝うと言うと「いいよいいよ、休日なんだから上司と部下とか気にしない気にしない」と一人で行ってしまいました。 
ご両親も気さくな様子で送り出し「食べたい物があるならもっと頼みなさい、若いんだから」と自分にメニューを渡してくるほどで、この親にしてこの子ありを実感。 
追加注文をして、それが来ても、まだ戻って来ないAさん。食べ終わる頃に戻ってくるとドリンクをテーブルに置く。 
「ゴメンゴメン。ちょっとそこでこの店を教えてくれた人に出会ってさ。話し込んじゃった」 
……すみません。Aさんが右手で指し示す方向に誰の姿も見当たらないんですが。 
お母さんは慣れた様子で「あら、そうなの」と笑っていたが、お父さんは何も見てないとばかりに調味料の瓶を手の上で弄んでました。 
Aさんが「ありがとう、本当にこの店美味しかったよ」と言うと何も無いのに扉がスーッと開いて来客を示すベルがカランカランと鳴り響く。 
客が来たのかと思ったウェイトレスさんがいらっしゃいませーと言いつつ出入口に向かい首をかしげているのが印象的でした。 
 
オチはというと、幽霊に道を聞かれたAさんが教えてあげたら、逆に幽霊に美味しい店を紹介されたということですね。 
あまり面白い話じゃなかったかもしれませんが、体験談の一つとして書きこませて頂きました。
1-AA