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【全米が】なんか笑える霊体験19【テラワロス】
139:06/23(木) 01:42 gOq/Edhn0 [sage]
眠れないから書いてみた。笑えないかな。ごめんよ。
私の射撃と猟の師匠だった人の話。以下師匠と書きます。
射撃場で知り合った人で、実父とほぼ同年代。その人の子供がアウトドアに完全に興味がなかったとか
で、私を可愛がってくれた。その人の影響で北海道に狩猟にいくようになったんだけど、一頭も取れない。
私が通る時にはエゾ鹿は影も形もなく。数分後に仲間が通ると、見晴らしの良い場所にボケーと突っ立っ
ているなんて状態が二年続いた。仲間からは、「運の無い奴」といわれたのが、二度目が終わったときに
は「運から見放された奴」とまで言われだした。
その師匠が見かねて「僕がガイドしてやるから」(北海道に移住して余生を過されていた)と仰ってくれた
んだけど、私がもう意地になっててね。『自力でエゾ鹿の一頭くらい!』と、師匠のお誘いを断ったんだ。
(私は資産家というもんじゃないので、毎年行っていたわけではありません)
翌年、師匠が亡くなった。糖尿病が原因だった。亡くなる直前、避寒に戻ってきた師匠のところに遊び
に行ったんだけど、顔がボーッとぼやけている様で。去り際、私に師匠がこう言ったんだ。
「元気になるから! そうしたら、北海道に連れて行ってください!」
以前は、遊びにお出でよとか誘ってくれた私にそういった。ああ、もう会えないかなって漠然と感じた。
六日後、北海道のご自宅に無理に戻った翌日の朝、亡くなられた。
葬式は、地元でやったので参列。で、ちょっと驚愕したけどこれは後述します。縁あって、師匠の愛銃が
遺品として私の手元に。
その後、時々師匠が北海道を案内しながらレクチャーしてくれる夢を見た。蝦夷鹿・ヒグマの習性、山の
植生、行動方法、実際の射撃の注意点等など。生前、何度かそういう話をしてもらっていたので、其れを
思い出して夢に見たのかなと思っていました。
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