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【全米が】なんか笑える霊体験22【テラワロス】
486:本当にあった怖い名無し2012/05/06(日) 14:48:34.57 ID:fBZdoSxZ0 [sage] >>485 ケンムンkwsk しかしなんだか比較的礼儀正しくて歌舞音曲の好きなひとたちが集う印象のおうちだねw
487:本当にあった怖い名無し2012/05/06(日) 14:52:17.78 ID:FepONtHY0 [sage] ケンムンでぐぐってみたけど、ようするに【キジムナー】かYO!!! 沖縄固有で環境破壊と近代化が進んで今は滅多に会えないというレア精霊妖怪じゃないですか! 幽霊にスリッパ投げつけて撃退した話もすごいけどお父さんすごいっすねー・・・
488:本当にあった怖い名無し2012/05/06(日) 15:07:31.43 ID:LFwsOZQoO ん〜沖縄に近い島(奄美の方なので)キジムナーも聞いた事があるけど、キジムナーとは少し違うかな。 キジムナーは子供って聞いたことあるけど、ケンムンは足が異様に長くて、頭に皿があって、その皿には油がある。 髪型はおかっぱで赤とか黒とか、顔つきは猿っぽいらしく昔はたくさんの島人が見ていた(というか普通にいて畑仕事とかも手伝ったりしてたらしい。) でも、いたずらをするやつも多くて恐れられてた事も事実。 相撲をとるのが大好きで、ガジュマルという木を住処にしていて、好物はナメクジやかたつむり (確かに子供の頃、よく木登りしたらかたつむりの殻が異様にたくさんあった。ケンムンが食べたんだと思っていたが) 父がつれてかれそうになった時、父の衣類にたくさんのナメクジやかたつむりがついていたから本当にケンムンなんだと確信したよ。 見た目はカッパみたいとも言われてるし神聖なものだと思う。最近はケンムンを見たって人もいなかったから父は、貴重な体験をしたかもしれないw
489:本当にあった怖い名無し2012/05/06(日) 16:50:10.72 ID:fBZdoSxZ0 [sage] >>488 あ、ごめん、ケンムンに連れていかれそうになったときの話をkwsk、という意味だったw 土着の神聖な存在に連れていかれるとかすごい気になるけどこのスレ向きの話ではないのかな?
490:本当にあった怖い名無し2012/05/06(日) 17:09:51.44 ID:LFwsOZQoO 実はその話には続き?というか私自身もケンムンに関する不思議な夢を見たんだ。 私は会ったっていうわけでもないし、ただ単に夢を見たってなだけなんだけどそれらも交えると笑えるっていう話でもないしスレ違いかもしれないけどここで書いてもいいかな?
491:本当にあった怖い名無し2012/05/06(日) 17:15:33.35 ID:bVESpc4L0 [sage] 補足情報に該当するとすれば書いても良いんじゃない?
492:本当にあった怖い名無し2012/05/06(日) 17:52:38.74 ID:x0Fq9nGz0 [sage] ケンムンの話、読みたいよ ナメクジをくうなら、出会いたくは無いけど
493:本当にあった怖い名無し2012/05/06(日) 18:10:32.89 ID:eJmy3cjMO [sage] >>485 それだけ見て気のせいかw 父さんはそんなに母さんが怖いのかw
494:本当にあった怖い名無し2012/05/06(日) 18:35:15.82 ID:LFwsOZQoO では、書きます。ちょっと長くなるけど…もうだいぶ前だし記憶は曖昧だけど、確かそれは私が小学四年生の頃の話 その夜は知人の結婚式ですっかり夜も更け、父は一人夜道を歩いていた。 片手には手みやげ、少し酔ってはいたが足早に歩いていたそう。 すると、私の通う小学校の横の小山(ケンムンが住んでいるといわれている)の脇を歩いていると、どこからともなく生暖かい風が吹いた。 なにか嫌な予感はしたが、もう三分程で家にも着く。 足早に足を進めていると、何かが自分の手を力強く掴んだ。 「DD〜(父の名前)わんぬなぁやわしりたんきゃ?」(この地域では独特の方言があり島人は島口を話す。この言葉の意味は私の名前は忘れたのか?) と言ってきた。 さすがに父も怖くて声にならない声を出し振り切ろうとしたが相手は一層力を増す。 「たんや?(誰だ?)」 父は思い切って声を出したが、相手は誰とも答えず、 「ほぉーらい。ほぉーらい。(嬉しい。嬉しい。)」 と何度も同じ事を言っていたらしい。 頭の狂った者かと思い、月明かりと遠い街灯の明かりを頼りに目を凝らしてみると 背丈は子供のようだが、足が異様に長い事に気づく。髪はおかっぱのようで頭には皿のようなもの…この時点で父はケンムンだとはっきり分かった。 しかし、ケンムンを見た者は目をやられるとかケンムンにされてしまうという言い伝えもあり、父は目をつぶり必死に抵抗した。 「まーさんどぉ(おいしいよ)」 と何やらにゅろっとしたものを口に入れられそうになったが、父は抵抗し、手みやげをそいつ目がけて投げてやっとの思いで家まで走った。 「DD〜DD〜」 後ろからそいつの呼ぶ声が聞こえてきたが、振り切り家まで飛び込んできた。
495:本当にあった怖い名無し2012/05/06(日) 18:36:00.91 ID:LFwsOZQoO 「開けろ!開けろ!」 と叫ぶ父の声に家族全員目を覚ました。 急いで戸を開けると、青ざめた父の顔と衣類にはべったりナメクジやかたつむりがついていて家族全員、時間も忘れて叫んでしまった。 「ケンムンにつれてかれそうになった…。」 と父は言い、しっかり鍵を閉め、父はそのまま風呂場へ。 「酔っ払って夢でも見たんでしょ?草っぱらにでも寝てたの?ケンムンなんて気のせい。気のせい。」 家族は半信半疑だったが、でも私は、父は嘘をつくような人ではないのも分かっていたしいつもは温厚で落ち着いてる父の初めて見る慌てぶりに絶対に夢ではないと思ったし、カーテンの隙間から異様に長い手が窓にいるかたつむりを掴んでいるのが見えたから。…つづく。
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