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【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝3
907:名無しの霊体験2012/10/31(水) 02:22:10.21 ID:g/o6xzC80 >>906 その2点は面白味に欠けますが、 どなたかの素敵な霊体験が投稿されるまでの 繋ぎになれれば幸いです。 少し長くなりますので、 連投となることをお許し下さい。 まず、髪の方から。 私は中3ぐらいまで、母の友人(女性)が経営している美容室で、 髪を整えてもらっていました。 当時はお尻を覆う長さで、そのまま伸ばしていたので 洗うのにも乾かすのにも30分以上かかるほどでした。 「貞子の真似」が十八番だったと言えば、通じますでしょうか。 あれは確か、中2の頃。 いつもは母の友人に毛先を整えてもらうのですが、 その日に限って彼女が、1人だけいるアシスタントの女性に 「毛先整えて」 と指示を出したのです。 すると女性は鋏を持ち、なぜか肩よりも上から、 すっぱりと私の髪を切り落としてしまいました。 切る寸前、うなじに鋏の冷たさを感じて嫌な予感はしたのですが、 制止が間に合わなかったのです。 隣で髪を整えてもらっていた母も、その友人も呆然と女性を見て、 さすがに私も突然の出来事に唖然とし、鏡越しに女性を見ました。 (続きます)
908:名無しの霊体験2012/10/31(水) 02:22:40.14 ID:g/o6xzC80 その女性は普段からあまり表情がなかったのですが、 その時はいつにも増して無表情……というより能面のようで、 鋏だか、床に落ちた私の髪だかをじっと見つめていたので、 異様に思い、目を逸らしました。 誰も何も言えない空気の中、母の整髪が終わり、 会計の時に母の友人が何か言いたげだったので、 「ずっと長かったからね。短いのも似合うかな?」 と取り繕いましたが、生憎とそれは11月の事。 いわゆる「おかっぱ」のような状態なので、数ヶ月の間、 すごく寒かったです。格好付けるんじゃなかったと後悔しました。 その1ヶ月後ぐらいに、髪を整えに行ったのですが、 アシスタントの女性は辞めたとかで、いらっしゃいませんでした。 真っ黒の長い髪が自慢だったので、切られたのはショックでしたが、 そのせいで辞めたのだったら、私はそちらの方がよりショックです。 そのしばらく後、近所の病院に行った際、 清掃のお仕事をなさっている女性とすれ違ったのですが、 元気そうでした。相変わらず無表情でしたが、能面ではなかったです。 少し、ほっとしました。
909:名無しの霊体験2012/10/31(水) 02:23:22.88 ID:g/o6xzC80 お次は、『あちら側の私』について。 これは少し笑えるかも。 私は、小さい頃から頻繁にどこかから落ちて、 骨が折れたり潰れたりする夢を見ていました。 でも私の意識は、潰れる寸前や、何かの折れる音を認識するなり、 すうっと体の外に追いやられ、フェードアウトするのです。 だからいつしか、夢の中では私は別の体に同居状態で、 それが死ぬ寸前に体から追い出されるのだと思うようになりました。 成長するにつれ、落ちる寸前や、どうして飛び降りるのかを見始めた頃、 私は同居状態の体にも、私とよく似た誰かがいる事に気づき、 単純に『私がもう1人』という感覚で、私自身をイメージしていました。 基本的に、体はあちらのものですが、貸してと言えば貸してくれるのです。 いつも何かに追われている上に、あちら側は体を使い慣れていないらしく、 動きがとにかくぎこちないので、結局は体を貸してもらい、 その場から移動して飛び降りる羽目に。 これだけだと、あちら側の私は駄目な人に思われるかもしれませんが、 落ちて死ぬ前には必ず入れ替わってくれているし、 以前に妙な夢擬きを見た時、私が脅威への反応が遅れた際には、 体から叩き出してくれたり(かなり痛かったのですが)と、いい奴なのです。 (続きます)
910:名無しの霊体験2012/10/31(水) 02:23:49.38 ID:g/o6xzC80 あちらの存在は、私の魂の双子みたいなものだと納得していたのですが、 ある日母から、元は双子だったが分かった時には死んでいたと聞かされ、 それからは、あちら側のは片割れかもと思うようになり、 双子なら姿は私と同じはずと、まともに見ていないのをいい事に決めつけて。 『知らない』って、怖いですね。 以前、こちらで荒ぶるエレベーターの話を聞いて頂いたのですが、 何度も見直すうちに同行者が母ではなく、片割れだという事に最近気づきました。 私に『同行者=母』という概念と、『片割れは私とそっくり』という概念が あったために、同行者が母だと思い込んだ様子。 正直、いつもより私の体の反応が良いので、可笑しいとは思っていたのです。 そこで片割れは、ジーンズスカートと私のブーツをはいていたのですが、 母よりも背が高く、胸部には大平原が広がり、くびれ何それ状態でして。 ……考えてみれば、双子なのに片方が死んで片方が生きていたという事は、 二卵性だったと言うわけで。そうすると、性別その他が同じとは限らない訳で。 私はひょっとしなくとも、兄だか弟だかを、男の娘にしてしまったようです。 ……もしスレンダーな女性だったなら、私の心配事が1つ減るのですが。 死んだ片割れを女装させたとか、もう笑うしかないですね。 コ○ンの犯人みたいなのをイメージしておけば良かったと、反省しています。 でもスカートが似合っていたので後悔はしていません。 (あともう少し)
911:名無しの霊体験2012/10/31(水) 02:24:19.85 ID:g/o6xzC80 真面目な話、2人同時に存在したのは初めての事で、 もしあの中で私が死んだとしたら、一体どうなるのだろうかと考えています。 今までのように、入れ替わってくれるのか、それともそのままか。 今まで、片割れが夢の中で私の死を肩代わり出来るのは、 すでに死んでいるからこその、 『死』が無いからこそできる荒技だと思っていたのですが、 片割れにも別の体がある以上、『死』があるのではと考えると心配でなりません。 死んだ者が『死』に直面すると、一体どうなるのでしょうね。 まぁ、私が別個体になっただけなら、それはそれでいいのですが。 今年に入ってすぐの臨死寸前体験といい、荒ぶるエレベーターといい、 ひょっとして、誰かが私を殺しにかかっているのでしょうか。 エレベーターの夢より少し前に、巨大蜘蛛に怒られて心配される夢を見たけれど、 「寝るなら電気を消してタオルケットを掛けなさい」 という事ではなかったのかしら。 臨死寸前体験は、てっきり前世の臨終らしきものを2つも見て、 私の最期はどんなだろうとか考えていたから、 親切な誰かが教えてくれたのだと思っていたのですが……。 それはともかく、私に文才がないばかりに、 これほどに長い話となりました事を深くお詫び申し上げるとともに、 読んで下さった方に多大なる感謝申し上げます。 どなたか、この長い話をビパップに喩えて簡潔にして下さらないかしら。 恥ずかしながら、ガンダムではわからないのです……。 それでは、失礼致しました。
912:名無しの霊体験2012/10/31(水) 10:40:46.41 ID:GDoqgFTYs [sage] ……んー、ちょっとよくわからん。 亡くなった双子の片方が夢の中で何回も死んでて、その死を一緒に体験してるってこと? 兄弟に女装させてる下りは吹いたwww
913:名無しの霊体験2012/10/31(水) 15:14:37.29 ID:UN6zQkNw0 単にミスったにしては変だねえ、そのアシスタントさん…… 一体何でまた……
914:名無しの霊体験2012/10/31(水) 22:45:54.31 ID:6J2c6Y/F0 [sage] あぁ、エレベータの方か 美容室の話はちょっと怖いなあ……何だったんだろうね
915:名無しの霊体験2012/10/31(水) 23:55:32.59 ID:CxLDJlMP0 バニシングツインっていう場合もあるし。<双子 ↑で、消えちゃった双子の兄弟の魂が生まれた子のそばにいたっていう話も洒落コワか、エニグマかで読んだな。 『わかったころには』っていう事は、少なくとも、エコーで確認できるだけの大きさになっていたっていう事だけど その時点では、一卵性か二卵性かはちとわからんね。 そして、二卵性の双子が必ずしも男女とは限らないということも、突っ込みたい。 意外と、同性だったりしてね。
916:名無しの霊体験2012/11/01(木) 02:25:58.86 ID:yFKBstW10 [sage] エクソシスト悪魔の姉話の者です。夜更かしついでに投下いきます。 なんだか洒落にならない体験とかも色々ある様な姉なのですが 物理的浸食の強い心霊的何かに対しての対処作業中に体験した話を聞かせてくれました。 数か月かけて準備して自分に降りかかる何か危ないものへ、よし処理するぞと本腰を入れた時に 一体の黒ずくめの影が姉の前に現れたそうです。 真っ黒のぼろぼろの布を頭からかぶった骸骨の姿の死神が、ずおおおおお。と、姉の前に立って 眼球の無い目で姉を見つめてくるんだそうです。 結構骨格?体格?ががっちりしてるようなそんな印象を受けながら姉も見つめ返してたら 死神が無言のまま銀色の糸を姉に差し出したそうです。 「糸?」死神から連想して、蜘蛛の糸とか思い描きながら天へ一直線に伸びる糸の先に 黄緑の風船がついてたそうです。 死神の意図がわからず、無言で固まったそうですが差し出した腕を引っ込める様子がないので おずおずと受け取ると死神が満足そうに(かどうかは不明だったそうですが)腕を引っ込めたそうです。 死神からものをもらってもいいのだろうか? 作業の事も忘れて、どうしたものかと思案していると、助け舟のように姉の後ろの人の一人が動いたそうです。 後ろの人と言うより、守護?指導?なんか偉いみたいな人だそうです。 ぼろぼろの布を幾重にも幾重にも重ねて全身を覆い、音もなく姉の背後から死神の前に進み出てきた人を見て 死神ははっとして、その場にひざまづいたそうです。 その光景に、以前何で守護死神さんが気になったのか、死神がたくさん寄って来たのか 姉は何となくですが分かったような気がしたそうです。 結局、姉が本腰入れて取り掛かろうとしてた危ない作業は、高貴っぽい姉の守護の人が代わってくれたそうです。 どうも、姉の頑張りに対するご褒美? 成長へのご褒美? の様な感じを受けたようですが、死神の風船もご褒美なのだろうかと悩んでいます。
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