【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝3
977:11/07(水) 07:54 Isp9evCWO [sage]
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よく読んだら、藤棚の上の白蛇ってなんて綺麗!絵になるわ〜
仰る通り、弁財天信仰はわりと新しくて、弁財天の使いは蛇なんだって→じゃあ蛇は皆弁財天の使いな
となってしまった気がします

蛇神信仰は日本最古、いや世界最古といっとも過言ではないらしく、
伏見稲荷も実は狐の前に蛇を祭っていたらしいです。今でもお札におわします(画像)
土着信仰での蛇神も多いでしょうね。あなたの蛇さんもこちらかも
蛇神信仰の多い土地は元田んぼだったはずです
蛇神は水神さんですから、本領発揮出来なくなって寂しいだろうな〜

978:11/07(水) 10:16 hfoOF.Ys0
おはようございます。蛇の話を投稿した者です。
ひとまず、今朝の夢の報告から。
あまり夢を見ないほうなのに、2日連続も珍しい方です。

皆様のコメントからも、自分に自立がやら自主性が欠けている点など教訓を得ましたが、
どうやら蛇神様も同様な考え方…と言うよりも同様な存在であらせられるようです。

今朝の夢は、件の弁財天様と大物主様がいらっしゃったんだと思います。
「思います」と言うのが、先日お話した「ホライゾンの直政ロリVer」とは容姿がかけ離れていたためです。

十字型の和紙…って、ヒトガタでよろしいですよね?
あれが2つ、夢に出ました。
そのヒトガタと言うのが大層にハッスルしていまして、
月光蝶が爆発力を上げたような虹色の波動を発していたんですよね。

金色と朱色に絹色を丁寧に織り上げた錦が目まぐるしく渦巻く…
ああ、固有結界と言えばしっくりくる空間に、職人が手作りした鞠のような物が跳ねている、そんな場所でした。
979:11/07(水) 10:37 hfoOF.Ys0
ただ圧倒。
何をお伝えされたかったのかも測りかねます。
何となく「漲って制御きかない(´・ω・)止まらん」という様子も垣間見えました。

6時間くらいその光景の中に身を置いていた気がしますが、起きてみると就寝から2時間しかたっていません。
それに、休息していた割にはやたら疲れています。

これは推測なのですが、あの夢は「お前は現世を見据えておきなさい。零能なんだから日常的に我々側と付き合うと身がもちませんよ」
という蛇様からのメッセージだったんだと思います。
皆さんおっしゃるように、蛇様のことはたまーに思い出す程度に留めておこうかと考える朝でした。

>>976 様
お供えについてですが、祠の立地が都会の真ん中で公共性が高いため、ゴミやカラスなどの問題がありまして、
人様のご迷惑にならない範囲で実践しようかと思います。ご教授をありがとうございます。仲間!

>>977 様
水神様としての性格もあるのですか!
ここ数年、地元で川を活かした事業が盛況しているので、ひょっとしたらお手伝いを頂いているのかもしれませんね!
980:11/07(水) 10:55 Yn5HRT2v0 [sage]
>>979
弁天さんも水の神様で、蛇神も水神だから習合されたらしい
田んぼじゃなくても、よく氾濫した川や、干ばつ地帯にも祠が多い
バリケードされて気軽にお参りできないのは哀しいですね
ドンゲルちゃんみたいに、信仰の力が無いと弱ってしまうかもしれない

お供えは貴方に憑いているのなら、家でも大丈夫ですよ
目線くらいの高さの棚の上に置いて、感謝と召し上がってくださいでおk
理想としては神棚ですが、若いし大変だもんね
どうか大切にされてくださいね
981:11/07(水) 16:12 o.8bKo1y0 [sage]
弁天様は元々、ヒンドゥー教の女神サラスヴァティーだからな
サラスヴァティー自体が(現在は無くなってしまったが)実在した河の神格化だし
蛇神さんと合わせてダブル水神だな。川の事業に手を貸してくれるのも道理ってわけか
982:11/07(水) 17:47 gFrRZzgVs [sage]
神様にしろ守護霊にしろ、霊的なものには同じ質だから対処しやすいけど、
物質的なものに干渉する為にはエネルギーが半端なく必要なんだよ…。
逆からいえばそれだけ生きてる人間には本当はものすごいエネルギーが宿ってるって事だよ。
983:11/11(日) 01:14 WABzpDUi0 [sage]
水泳が得意なのも水神絡みなのかな
984:11/11(日) 11:19 HVEc5KIHO
>>982
なんか感動した
>>983
それは……どうかな
でも溺れたら助けてくれるかも。カッパなら逆かも
985:11/11(日) 18:25 AM6zGUD7O [sage]
>>983
前世がカッパだった可能性もあるよw
986:11/14(水) 17:57 5YJS2yTv0 [sage]
エクソシスト悪魔の姉話の者です。
何度も何度も書き直していくうちに、なんだか色々こんがらがってしまったので、シンプルに書きたい事を
最優先に書いていこうと思います。文才ないのに込み入った話を書こうとしたのが間違っていたかもしれません・・・。

詳細は省かせていただきますが、我らが姉妹の両親は共に血筋をたどれば、神社仏閣関連の業務に関わっていたり、
掘り下げると血筋の因縁ネタ満載な家系でありまして、姉が結構そう言うものを背負わされてたようなのです。
私も無自覚でしたが、そう言うものが日常に溶け込んでいたようで・・・・ホラーだのサイコだの意識しないと気付かない
恐怖に最近気づいて恐怖に眠れない日もありましたが、今日も元気です。
さて、その話は少しだけ関係する様なしない様な話なのですが・・・・。

遠縁の親戚といっても遠縁の遠縁の・・・もう他人って言って差し支えないくらいのある男がおりまして・・・
祖母の13回忌で見かけた男に姉が酷く不快を感じたのが切っ掛けでした。
かなり失礼で距離なしの勢いで親戚の集まりの中で明らかに浮いてました。
と言うかこれまで何処に居て今回どうして急に来たのか・・・・・。こんな遠縁来なくても良いよね。と言う印象なのですが、
なんか親戚の中の後黒い思惑の結果だったようなのですが、掘り下げるのが怖いのでスルーで、その人もスルーで、と
姉妹固まった決意他、真っ当な親類たちも敬遠と言う選択で和やかな13回忌が準備、執り行われて行きました。
法要が終了し、食事会に移行した和やかな時間が始まった時に、恐れていた事態が起きました。ツヅク
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