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【全米が】なんか笑える霊体験25【テラワロス】
191:11/10(土) 17:29 0jp59VCZO [sage]AA
海の神様は昔からネプチューン様と決まっておろうが
192:11/10(土) 17:49 0jp59VCZO [sage]AA
俺、今まで霊なんて全く無関係な人生だったけど、コールセンターに転職したのをきっかけに霊を見るようになった。
今思えば憑かれてたんだと思う。毎日2回〜10回視界の端に映る人影。
急いで視線で追うと、必ずいる10代後半位の無表情な青年。周りの景色で彼だけモノクロで、直感で人ならざる者だと感じた。
いつも目が合うと徐々に薄れて消えた。でも少しずつ距離が近くなっている…
193:11/10(土) 17:56 MEZJdP7r0 [sage]AA
>>192
笑えないよう…怖いよう((+_+))
194:11/10(土) 17:58 0jp59VCZO [sage]AA
ある日、ついに部屋の中まで現れた。目を覚ますと自分の真横に霊の顔。
怖かった。何て言っていいか判らなかった。でも怒らせちゃいけないと思って、何か言わなきゃと思った。
「あ、いつもお世話になってますー…よく会いますよねー、なんて、はは…」
我ながら間抜けだと思う。
霊はゆっくり口を開いた。初めはゴボゴボと沼からわき上がる泡みたいな音だったが、少しずつ人間の声に切り替わる感じ。
それでも「あ゙ぁ゙ー…」みたいな感じだったけど、急に淀みのないしっかりとした口調で
「もっと前に会ってたら、俺たちいい親友になれたかもな」
と言って消えた。
泣いた。何でかわからないけど泣いた。恐怖の後の安堵じゃない。例えるなら何かを失った感じ。
その日は会社を休んだ。それから霊を見ることはなくなった。
195:11/10(土) 18:03 0jp59VCZO [sage]AA
…あ、あれ?最後まで書いてみたけど、笑いがないな。ごめん…
196:11/10(土) 18:09 MEZJdP7r0 [sage]AA
>>195
…何かしんみりしちゃったよう
197:11/10(土) 20:32 AP9Oyvz20 [sage]AA
流れを切って申し訳ありません。
今朝、目を覚まして用を足していると、トイレの窓に中年のおじさんの顔が。
私の家はマンションで、トイレの窓は階段に面しているのですが、たまに清掃の方が見えたりします。
「あれ?おじさんにしては早いし、妙に顔がハッキリ…」
『こっちゃ来ぉ〜い…』
ああ、この年にして初めて霊体験ですか。
何だか知りませんが、意外と顔色いいんですね。
だけどさすがに用もそこそこ、家の玄関までドタドタと逃げました。
198:11/10(土) 20:36 AP9Oyvz20 [sage]AA
続き
『『こっちゃ来ぉ〜い…』』
玄関の外も先回りされていた時の絶望感と言ったら、もう泣きたくなるくらいでしたよ。
しかも、男女(どれも中年)で無数に声が増えていますし…
ドンドンドンドンドンッ!
向こうさん容赦ないです。大勢で玄関壊しにかかってます。
紙が通れるほどの隙間ができようものなら、手を突っ込んでドアを破壊。
ひび割れゆくドア。
心底キレました。
199:11/10(土) 20:41 AP9Oyvz20 [sage]AA
続き
泣きたかったはずなのに、キレちゃいました。
「うちの親の血と汗と涙でできたマンションのドアを壊すとはいい度胸だ」
と、今までの弱気が嘘のように消えています。
ついにドアが壊れ、無数のおじさんとおばさんが雪崩込む中、
殴る。殴る。殴打。殴打。撲滅。撲滅。
一心不乱にパンチを繰り出して、中年大波を殲滅にかかる私。
しかし、パンチの手応え…というか、パンチを繰り出す自分の拳に何か違和感が。
200:11/10(土) 20:46 AP9Oyvz20 [sage]AA
続き
拳が異様に大きい。
ていうか、甲冑みたいなのを着けています。
しかも、パンチを繰り出すのは自分ではなくむしろ甲冑側の意思のようです。
なんだかんだで無数の中年を前に絶体絶命の状況なのに、何を思ったのか
その甲冑の正体に興味を持った私は、試しに殴る手を止めてみました。
すると、
一匹分の虎の皮を被って中国風の甲冑を着けた鬼みたいのが、私の体から飛び出て、中年たちを殴り始めました。
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