【全米が】なんか笑える霊体験25【テラワロス】
193:11/10(土) 17:56 MEZJdP7r0 [sage]
>>192
笑えないよう…怖いよう((+_+))
194:11/10(土) 17:58 0jp59VCZO [sage]
ある日、ついに部屋の中まで現れた。目を覚ますと自分の真横に霊の顔。
怖かった。何て言っていいか判らなかった。でも怒らせちゃいけないと思って、何か言わなきゃと思った。
「あ、いつもお世話になってますー…よく会いますよねー、なんて、はは…」
我ながら間抜けだと思う。
霊はゆっくり口を開いた。初めはゴボゴボと沼からわき上がる泡みたいな音だったが、少しずつ人間の声に切り替わる感じ。
それでも「あ゙ぁ゙ー…」みたいな感じだったけど、急に淀みのないしっかりとした口調で
「もっと前に会ってたら、俺たちいい親友になれたかもな」
と言って消えた。

泣いた。何でかわからないけど泣いた。恐怖の後の安堵じゃない。例えるなら何かを失った感じ。
その日は会社を休んだ。それから霊を見ることはなくなった。
195:11/10(土) 18:03 0jp59VCZO [sage]
…あ、あれ?最後まで書いてみたけど、笑いがないな。ごめん…
196:11/10(土) 18:09 MEZJdP7r0 [sage]
>>195
…何かしんみりしちゃったよう
197:11/10(土) 20:32 AP9Oyvz20 [sage]
流れを切って申し訳ありません。
今朝、目を覚まして用を足していると、トイレの窓に中年のおじさんの顔が。
私の家はマンションで、トイレの窓は階段に面しているのですが、たまに清掃の方が見えたりします。
「あれ?おじさんにしては早いし、妙に顔がハッキリ…」

『こっちゃ来ぉ〜い…』
ああ、この年にして初めて霊体験ですか。
何だか知りませんが、意外と顔色いいんですね。
だけどさすがに用もそこそこ、家の玄関までドタドタと逃げました。
198:11/10(土) 20:36 AP9Oyvz20 [sage]
続き

『『こっちゃ来ぉ〜い…』』
玄関の外も先回りされていた時の絶望感と言ったら、もう泣きたくなるくらいでしたよ。
しかも、男女(どれも中年)で無数に声が増えていますし…

ドンドンドンドンドンッ!
向こうさん容赦ないです。大勢で玄関壊しにかかってます。
紙が通れるほどの隙間ができようものなら、手を突っ込んでドアを破壊。

ひび割れゆくドア。

心底キレました。
199:11/10(土) 20:41 AP9Oyvz20 [sage]
続き

泣きたかったはずなのに、キレちゃいました。
「うちの親の血と汗と涙でできたマンションのドアを壊すとはいい度胸だ」
と、今までの弱気が嘘のように消えています。

ついにドアが壊れ、無数のおじさんとおばさんが雪崩込む中、
殴る。殴る。殴打。殴打。撲滅。撲滅。
一心不乱にパンチを繰り出して、中年大波を殲滅にかかる私。

しかし、パンチの手応え…というか、パンチを繰り出す自分の拳に何か違和感が。
200:11/10(土) 20:46 AP9Oyvz20 [sage]
続き

拳が異様に大きい。
ていうか、甲冑みたいなのを着けています。
しかも、パンチを繰り出すのは自分ではなくむしろ甲冑側の意思のようです。
なんだかんだで無数の中年を前に絶体絶命の状況なのに、何を思ったのか
その甲冑の正体に興味を持った私は、試しに殴る手を止めてみました。

すると、
一匹分の虎の皮を被って中国風の甲冑を着けた鬼みたいのが、私の体から飛び出て、中年たちを殴り始めました。
201:11/10(土) 20:47 a2o2sPdF0 [sage]
おもしろくない
202:11/10(土) 21:00 AP9Oyvz20 [sage]
続き

顔は牙付きの面で伺えないのですが、細身の割に巨大な両腕を携えて、暴れ狂う鬼さん。
中年の方々が宙を舞う様子は脂ギッシュで…飛び散る皮脂と汗が輝くわ気持ち悪いわ…
でも「うっほ!スタンドキタ━(゚∀゚)━!」とか呑気に喜んでいるのも束の間、鬼さんが中年軍を単騎制圧。
急に冷静になって鬼さんに「誰?」と尋ねるあたり、私はその時、混乱していたのかもしれませんが
「…ラクシャーサ」と、鬼さんご丁寧に頭の中に語りかけてくれました。

そんなあたりで夢から覚めた私は、外伝スレで蛇様の話を投稿させていただいた者です。
1-AA