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【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝4
879:06/15(土) 13:02 Kl92FKUFsAA
>一時の興味で神社行くのはあちらさんに歓迎されないらしい
そうなの?
用があるか定期的に行く信仰心がないとだめなのかねぇ
880:06/15(土) 13:57 8o0W42Rxs [sage]AA
>>878
神主さんが居たことのない神社で結構荒れてます
反目してるかは分かりませんが、オロチに食べられる予定でしたただオロチが本当に蛇か分かりませんし
そもそも分霊いるのかもわかりません
ちなみに氏子ではあるはずです
まぁ近いうちにもう一度行ってみます
闇じゃなく光を感じたら、この神様のお陰で逆なら後者ってことで
881:06/16(日) 13:41 KELBNrgzOAA
>>879
ミーハー気分で来られてもねぇ。
882:義妹と御狐様 06/16(日) 22:18 cJN94xOm0 [sage]AA
>>880
オロチが出て来るって事は、奉られているのはクシナダヒメか???
883:義妹と御狐様 06/16(日) 22:37 cJN94xOm0 [sage]AA
>>874
モニタの向こうから義妹を応援してくれて、本当にありがとう!!
>>875
ダライラマ猊下が来られてたの!?
しかも、お母さん説法聞きに行ってたとか。すごいなぁ・・・。
やっぱり、その影響があったんだろうか??
>>876
俺も話を聞いた時、ああ、これは上手く表現出来ないなって思った。
そう言った複雑な感情も、可能な限り文字や言葉で伝えられ人は本当に凄い。
これでうちわもあれば、まさに完璧かとww
884:義妹と御狐様 06/16(日) 22:49 cJN94xOm0 [sage]AA
今月に入ってから連投しまくりですが、またお邪魔します。
885:義妹と御狐様 06/16(日) 22:50 cJN94xOm0 [sage]AA
四国八十八ヶ所巡りでの出来事をまとめられました。
義妹が遭遇した霊体験(話せて貰えた分だけ)を県別で。
基本は義妹が話してくれた事ですが、文章の前に※がついているのは隊長から事前に話を聞いていた義母から情報です。
出来るだけ簡潔にと思ったのですが、かなり長くなってしまいました。
長文のせいで目が滑ったりしたら、本当にすみません!!
886:義妹と御狐様 06/16(日) 22:51 cJN94xOm0 [sage]AA
徳島県
義妹は、狐、烏、鎧武者の変形版女桃太郎で今回の旅に出発しましたが、四国道中は実際には、狐×2、烏、鎧武者だったそうです。
四国上陸直後に挨拶に向かった四国最古の稲荷神社にて、子狐(子狐様と差別化する為に以降はチビ狐とします)を預かった為。
理由は、どうやらこのチビ狐引っ込み思案の人見知りで、このままではお役目に支障が出かねないと言う事らしい。
比率が体1:尻尾1の丸々もっふりなチビ狐の姿に、二つ返事で了承しそうになったのを堪えて、先ずは徳島県内を回る間だけと条件を付けて預かる事に。
あまり神社から出た事がなかったせいか、数日は始終義妹にしがみついていたらしい。
バイクで移動中は正面から腹にしがみ付き、バイクを降りて徒歩移動の際はだっこちゃん人形の如く、腕にしがみ付いていた模様。
※子狐様と烏は、それが面白くなくて少々不機嫌になったそうです。
外に慣れて来ると、バイク移動中はタンクの上に伏せの状態で乗車。
徒歩移動の時には、基本的に義妹の足元近くをキープで自分の足で移動するように。
好奇心が出て来たのか、あっちへこっちへと好きに動き出す頃には、人が居ない所では義妹が捕まえて、人が多い所では子狐様が首根っこ咥えて捕まえていた。
預かった初日は、多少怯えられたり(主に隊長。こっそり凹んでいたらしい)帰りたいと泣かれて大変だったそうですが、徳島滞在最終日の夜にはすっかり慣れ、残り三県も一緒に回る事になったそうです。
徳島から高知に入る際には流石に寂しそうにしてたそうですが、四国全体の地図を見せて現在地と神社の位置、予定している順路から予定日数を説明し直すと、チビ狐は分かった!!頑張る!!と奮起。
そんなチビ狐を義妹はもふもふして、無事に一行は高知入りしたそうです。
887:義妹と御狐様 06/16(日) 22:52 cJN94xOm0 [sage]AA
※徳島滞在三日目の夜の事。
ホテルの部屋で寛いでいると、換気の為に開けていた窓の方から視線を感じたので振り返る。
そこから、三十代半ばと思われる男が逆さまになってニヤニヤと笑いながら義妹を見ていた。
暫し見詰め合う状態になっていた所で、ドアの外で警護していた隊長が異変に気付いて飛び込んで来た。
隊長が相手に気付き『曲者!!』と、槍で男を串刺しにする前に、義妹が履いていたスリッパで叩き落して丁重にお引取り頂いたそうです。
あの鋭き一撃!!流石は姫!!
と、隊長は感動したらしい。
ちなみに、子狐様は翌日進む道に危険がないか確認しに行っていた為、不在。
チビ狐はベッドで丸くなって既に就寝。
烏は只管ピーナッツを食べていて、我関せずだったらしい。
888:義妹と御狐様 06/16(日) 22:52 cJN94xOm0 [sage]AA
高知県
三十九番札所での事。
お参りを済ませ休憩を兼ねて次の札所への順路の確認していると、二十歳前後の青年がやって来た。
大きな荷物を背負って、金剛杖を持ち白衣姿。
その後ろには、これぞお遍路さんと言う格好をしたフル装備の、体が透けたご老人が二人。
青年は真っ直ぐ本堂に向かい、ご老人は二人は青年を見守るように義妹から少し離れた所で立ち止まる。
青年がお経を唱え始めると、二人はうんうんっと頷きながらそれを聞いていた。
老人A(以下・A):あの子も上手になりましたねぇ。
老人B(以下・B):そうだなぁ。最初はつっかえつっかえだったのに。
A:一歩一歩、頑張って歩いてますねぇ。
B:そうだなぁ。
A:最後まで歩けますかねぇ。
B:きっと大丈夫。最後まで歩けるだろうさ。
A:そうですねぇ。ただ、少しだけ方向音痴なのは心配ですねぇ・・・。
B:まぁ・・・また道を間違えそうになったら、ワシ等が頑張ればえーじゃろ。
A:それもそうですねぇ。
B:それにしても、孫がワシ等の足跡を辿ってくれるのは、嬉しいもんだなぁ。
A:まったくですねぇ。あの子のお遍路を見届けたら、私達も逝きましょうねぇ。
B:そうだなぁ。そうしよう。
老人A=青年のお祖母さんの言葉に、老人B=青年のお祖父さんがそう言って頷くと、後は二人黙ってお経を唱える青年を見守っていたそうです。
皆が皆そうではないかもしれませんが、お大師様だけでなくこうやってお遍路を見守ってくれる誰かが居てくれるのは、例え見えなくても心強い事ではないかと思います。
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