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【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝4
84:66 11/22(木) 23:54 OFj2TVtt0 [sage]
「忘れるのはずるい。手ひどいことをしたくせに、忘れて私は何もしてませんという顔をするのか」
とずっとお怒りで、犬の過去というか処遇に大変同情しているようでもう蹴りはせん、と犬を膝の上に載せたりする始末。
したのは事実ですがそれはMさんでOさんには直接関係がないのではというと、
「Mはもういない。けれどMのしたことを忘れさせず、己の様なものを増やしたくないんじゃないのか」
と。
けれど私からすれば、兄さんはしたことよりも、忘れてしまったことに怒っているように見えました。
その時抱えていた朝顔さんの事を思い出せない、忘れてしまったことが原因であると明白でした。
そもそもこれは、私が朝顔さんの事で兄さんをからかったせいで余計に思い出そうとしてしまったことであり、
前に誰かが言ってくださったように、忘れているということは未練を断ち切ったであろうということなので兄さんのせいではないのです。
犬に謝るOさんの横で、今度は兄さんに謝り倒す私。
お茶を持って来たら土下座×2が迎え(兄さんや犬が見えないとそうなる構図でした)てくれたことにびっくりしてお茶を零す巫女さん
わたしにかからないようにとスライディングでお茶を被る神主さん。
阿鼻叫喚とはまさしくあのことでしょう。
とにかく、何の解決策もないまま、ただ犬の不浄?がごっそりと削り取れたので、もうそこらに歩いてる野良犬と変わらないとのことで、
Oさんと私の神社生活は終わりを告げました。
同時に、兄さんがどんどんふさぎ込んでいくようになりました。
上前次1-新写板覧主AA省