【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝5
951:10/21(月) 16:06 NVWeSb3x0 [sage]AA
あ、それはどっこい現実です
952:10/21(月) 17:05 uqKSnPy80 [sage]AA
私は沖縄出身。
沖縄では、「医者半分、ユタ半分」と言うことわざがあるくらい、ちょっと嫌なことが続いたり、体調を崩したりするとユタ(霊能力者、イタコみたいなもの?)に行くことが今でもある。
また、人が亡くなるとユタを頼んでちゃんと葬儀に満足したか、とか亡くなった本人に聞きに行くのもなんとなく慣習になっている。
ここまでが前提。

うちの祖父母は10人の子供を生んだのだけど、三男(私から見ると伯父さん)は生まれてすぐに亡くなってしまったらしい。
それが戦前のこと。
ここらへんちょっとうろ覚えなのだけど、あまりに幼く亡くなってしまった子は、一族のお墓に入れてあげることが出来ず、
屋敷の敷地内に別のお墓を作ってそこに納めてあげる決まりなのだそう。
祖父達も近所のユタを呼んで、その儀式を行って貰ったんだけど、儀式後祖父が変な顔をしているので、祖母が尋ねると、

祖父「あのユタはダメだ。拝みが届くわけがない」
祖母「どうして?」
祖父「僕は耳がいい。ユタの拝み言葉聞いていたら、「ぐんぼー(牛蒡)、どぅーぶに(胴骨?)……」って、ご馳走の種類言ってるだけだった('A`)」

沖縄にはユタは多いけど、インチキユタも多い。
でもインチキだ!と言い切れるような確証もないので、そのままに。
それから40年程経って祖父が亡くなってからのこと。
納骨も終わった頃、ユタ(前出のユタとは別の評判のよい人)を通して祖父が言ったこと。

亡祖父「うちの墓の傍まで、子供がはいはいして来るんだけど、そこから中に入れないみたいなんだ。
あれはうちの小さいの(三男)だと思うんだが、だっこしてあげたいのに出来ない。なんとかしてくれないか」

やっぱり拝みが届いてなかったかー、ということで三男の為の拝みをやり直してもらってしばらくしたら、またそのユタのところで、

亡祖父「だっこできたよー( ´∀`)」

と嬉しそうな祖父が見えたらしい。
これもやっぱり、零感の私にはどっちが当たってる、とは判らないけれど、おじいと伯父さんが幸せそうな方を信じています。
953:10/21(月) 18:09 umO0YfOa0 [sage]AA
ユタの話ってあまり見かけないから興味深い
やっぱり第六感って個人差大きいんだなぁ
>>952の話は30〜40年位前の話だよね?
もしユタ関係で最近の有名な話とかあったら聞きたいな
954:10/21(月) 21:40 N43UanoJ0 [sage]AA
どぅーぶにってスペアリブのことか?
てかせめてまわりにわかんねえ言葉使えよ、微笑ましすぎるじゃねえかそのインチキユタ
ご家族にゃほんとにいい迷惑だったろうがなんだかのんびりした話だと思っちゃったよ、すまん
955:10/21(月) 22:44 +IgEzxmJ0 [sage]AA
>>917
>ですが前回お話ししたやりとりをしてあの武士は恨むお坊さんの宗派の教えに興味を持つことに
>再来を予告して現れなかったのはやっぱり内々に上の方が処理してもらえたからでした

烏帽子のオヤジ様は寛大な処理で事なきを得られたのでしょうか?
956:10/21(月) 22:56 227Hwqs8O [sage]AA
>>952
どこにでもいるんだ…。
うちの近所の寺にも昔いたよ、オイオイオイお経そんなんで本当に大丈夫か?って聞きたくなる坊さん。
お葬式のお経が「ニャゴニャゴニャゴニャゴ…チーン!」って5秒で終わりで正座しても足が痺れる暇ないwって近所で有名だったw
957:10/22(火) 09:34 YIh76HFLs [sage]AA
赤ちゃん40年も彷徨ってたのか…
抱っこできるようになって、良かった良かった
958:10/22(火) 13:15 jeiPm5d50 [sage]AA
952です。

>>953
私は物心付く前で覚えていませんが、三男伯父さんの拝み直しをしたのは、ちょうど30年前だったと思います。
私自身は零感なのですが母や叔父、従姉妹は結構色々体験しているみたいです。
>>954
母に聞きましたらどうも「背骨」とか「骨髄」とかその辺らしいです。
豚の骨髄はめちゃんこ美味しい。
>>956
いやほら徳と力が高いお坊様にはお経など飾りだったのかも……(フォロー)
もしくは猫又だったとかなら私そこの檀家になる!<ニャゴニャゴチーン!
>>957
40年の内には長男・五女・六女と祖父より先に亡くなっていたのですが三男のことは判らなかったみたいです。
祖父が気づいてくれて本当に良かったなと思います。

それほど最近でも有名でもないのですが、ユタ絡みの話を思い出したのでそれを。
今から15年くらい前、私が高校生の頃のこと。
母の友人夫妻の旦那さんが議員選挙に出ると言うことで、母がそのお手伝いをしていた。
選挙前だというのに旦那さん本人が風呂で転んで肋骨を骨折、加えて貰い事故、奥さんも急に酷い頭痛に苦しめられてヘルプを要請されたからなのだけど、
ある時、旦那さんの伯母さん(ユタ)が選挙事務所に来て、旦那さんの悪口を言い続けていた。
内容は人格否定にまで至り、それが余りに聞き苦しかったので、母が

母「どんなことがあったのかは判らないけど、選挙前でもあるし、実の甥なんだから、あまり悪く言わない方がいいよ」

とその伯母さんを諌めた。
959:10/22(火) 13:21 jeiPm5d50 [sage]AA
その夜から、母はどうしても寝付けず、飲めないお酒で意識を失うように無理矢理寝ると言う事が三日続いた。
病院に行っても以上はないしなんだろう、と思っていた四日目の丑三つ時、ふと気づくと家の周りをいびつな二頭身の赤鬼がぐるぐると歩き回っているのが見える。
その瞬間、すぐにその赤鬼がその伯母さんの「イチジャマ」であることが判ったそう。
ちなみに「イチジャマ」とは「生邪魔」と書き、生霊のこと。
なるほどこれが自分の睡眠を邪魔していて、今は家に入ろうと入り口を探しているのだと察した母は、すぐ飛び起きて般若心経(オカルト好きな私が前に買ってきてあげていた)と包丁を取り出して赤鬼に向かい、般若心経を3回読み上げた上で、

母「自分の立場も省みず、人に仇なすとはいい度胸だ。お前のようなものにはこの呪い二倍三倍にして返してやるからなこのやろう覚えておけよこんちくしょう」

みたいなことを300倍くらい汚い言葉の方言で罵ったところ、赤鬼はふっと消えてしまった。
昔から「イチジャマ」は刃物と悪口に弱いと伝えられていたので、母はこれまでの人生で使ったことがないような悪い言葉を必死で並べ立てたのが正しかったみたい。
後日、友人夫妻の怪我も頭痛も治まったのと入れ替わるようにその伯母さんが入院したという話を聞いて、「あ、やっぱり」と思ったらしい。
人を助けたり、導いたりしてくれるユタもいる一方、呪力が強く、「イチジャマ」を飛ばして人を害するユタもいた、というお話でした。
ちなみに母や友人夫妻が悩まされている間、一切合切何も感じず同じ部屋で熟睡していた私は、やっぱり零感なんだなーと思いました……

私自身が「ユタ怖え」と思ったのは直接会った事もない人に、母にも親友にも周りの誰にも言ってなかった恋愛事情がバレた時でした。
見てもらうつもりもないのに言い当てられるとか超怖い……
960:10/22(火) 18:07 H1UQ0V6/0 [sage]AA
>>959
エピソードありがとう
ユタもやっぱり人間なんだなぁと思ったよ
ただ、プライバシーに関することを暴露されるのはちょっと嫌だね
話の流れで言わなきゃいけなかったならしょうがないと思うけど・・・w

力を持っている人間が必ずしも人格者ではないのは他のタイプの霊能者も同じだね
うーん、興味深い
1-AA