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【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝5
58:07/27(土) 03:06 Y04whHhX0 [sage]
ツヅキ
禍って何ですか?と聞くと「生きる意志も行為も踏み潰し邪魔をして人間を壊すことです。あなたが出会ったモノは人間への憎悪の塊なのですよ」
神主さんは丁寧に教えてくれたが、淡々と語られるので、逆に実感が沸かない。そこに姉が注釈を入れてきた。
「精神性バイオハザードやと思えばいい」と。ついでに「お前が美味しそうな餌に見えたんやろう」とも言われた。
世の中には禍や汚れや悪意なども、力だと考えて利用する者がいて、あの脚本家のようなモノを道具のように使おうとするのも世の中にはいる事を聞きました。
姉が静かに頷いたのを見たとき、姉がいつもの姉じゃないように見えました。もっと濃い話をしてたんですが、私の脳みそがついていきませんでした。
覚えてるのは、霊的な事は人間の社会と切り離されて個別で存在してるのではなくて、非常に現実に双方反映し影響し合ってるんだそうです。
話を聞いたら、姉は神主さんと一緒に色々調べたりして交流してたんだそうです。元々興味があるものにまっしぐらな姉は、のめり込むと止まらないので
そういう時に知り合ったらしいのですが。
神主さんは、姉の怪談話への切り口が面白いと言ってました。非常に鋭くて、それを面白く思わずに攻撃するものも確実にいるだろうと・・・。
そう言えば姉、怖がりなのに怪談好きだったな。八尺様とか怯えてたなぁ。
で、姉が思い出すように言い放ったのがとても印象深かったです。一瞬脈絡無いように感じたんですけど。
姉が「そうそう、アレ(脚本家の卵)は本来山で発動するもんやったみたい」施された封印とか辿っていくと、一番大きく封印して眷属まで派遣してるのは
北関東か東北の方の山の神様らしいとの事。
姉は「誰も気づかずに、加護の薄い若しくは隙間であれが生まれてたら、山の怪異に成り果てたものやと考えてる」
なんでか、この時ざわって私は全身総毛立ってしまったんですよね。姉の一言で空気が変わったんです。
ここまでが、前提の話です。
続きはまたまとめて後日投下します。文章進まない・・・。
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