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【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝5
75:07/29(月) 22:45 ADuOfH9Fs
普通に入り口から建物の中に入り、懐中電灯で足元を照らしながら廊下を歩き階段を登っていく。
Aは何故か無言で押し黙っている。
俺「おいA、大丈夫か?」
A「うるさいだまれ」
とか言いながらBの服をめちゃくちゃ引っ張るんですね、はい。
結局D達に合わないままゴールに到着。
窓から、外にいる人達にD達が帰ってきたか聞くと、「帰って来てない」とのこと。
C「しゃあない、D達を探しに行くか」
B「だね、どっかで道草食ってるのよ」
ここに来てヒラヒラ女の表情が曇り、そして必死そうに手をバッテンに。多分ここにいちゃいけない、ということだと思い、
俺「やっぱり帰ろうぜ、Dは携帯で連絡取ればいいじゃん」
C「何だよ、怖いのかお前www」
俺「別に怖くねーし!」
A「私達がわざわざD達を探す必要ないと思う」
珍しくAが賛同してくれる。
B「D達に連絡したら、誰も電話に出ないんだけど……」
C「あいつらマジで何してんだよwww」
帰りたい俺とA、D達を探索したいCとBとで見事に二つに別れてしまい、結局怒ったAが携帯のライト片手に俺を引っ張って出口へ向かう。
が、何故か下の階に行けない。
二階への階段がない。ずと三階をぐるぐるしてる。
ヒラヒラ女はめっちゃ焦り、Aは混乱して涙目。
A「出口どこ?道間違えたの私?」
明らかに異常な状況だとわかったので、携帯電話のメールの入力画面を出し、ヒラヒラ女に指差させた。
俺「もしかして今、やばい?(心の中で)」
ヒラヒラ女「(Yを指差す)」
俺「どうすればいい?(心の中(ry」
ヒラヒラ女「私食い止める、早く抜け道を探して。きっとある」
A「何してるの…?」
俺「メールチェック……」
まずはBとCのところへ行こうと歩き出そうとしたら、突然頭痛がした。たくさんのダーツが頭をすり抜けるような痛みだった。
歩けないし立つのもままならない。追い打ちをかけるように何かが近づいてくるような感覚。どんどん重くなる体。
限界の限界まで行き、あぁーもう駄目だ気絶するぅ!と思ってたら急に体がフッと軽くなった。頭痛もサーッと消え失せた。
76:07/29(月) 22:46 ADuOfH9Fs
和服のアーカードが目の前に立ってた。今回は疲れてる、というより怒ってた。
アーカードが腕を横に降る?(なんて言っていいか分からない)と周りの風景が割れた。ガラスが割れたみたいに周りが砕けた様子を俺とヒラヒラ女は呆然と見てた。
アーカードが俺の顔を見てる、めっちゃ怖い。
アーカード「今すぐここから出ていけ」
なんども頷いた。すぐにAを連れて走ると、さっきまでが嘘のようにあっさり建物から出れた。
D達、CとBはとっくに戻ってた。
どうやらCとBは俺達と別れてすぐに、D達と合流してたみたいだ。
D達は普通に行って普通に戻った、と言ってて、思った以上に時間が経過してたのにびびっていたらしい。
色々あって頭が混乱してる。
整理するのに時間がかかったし、はっきり言って現実味がない。
あとヒラヒラ女が言うには俺達が建物を出た後、アーカードが建物の中に住み着いてた霊と闘ってたらしい。
どうやら今までは人畜無害な霊だったらしいですが、最近は建物に入って騒ぐ人間が増えたせいで興奮したらしい。さらにほんの少しでも霊感がある俺が来て歯止めが効かなくなったとか。
アーカードが怒っていたのは、霊にではなく俺達でした。
あと合宿の後、Cが猫の霊を連れて帰ってる(本人自覚なし)のですが放置で良いですか?
そんな思い出深い夏合宿でした、長文スマソ。
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