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【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝5
51:07/26(金) 18:45 jRS6dvl6O [sage]AA
エクソシスト悪魔の姉話の者です。
暑くなりましたので納涼と言う訳で、投下を考えてましたが
暑くてまとまりません。
文才が欲しいです。
山の怪異についてと、ヒサルキ関連かもな姉ネタがあるんですが
山怖い。
今は携帯からなんですが、またパソから纏めて投下しますね。
52:07/26(金) 19:22 vi87V0uX0 [sage]字AA

53:07/27(土) 01:29 Ytd/.tOUs [sage]AA
>>51 おお!エクソシスト姉者さんキター!投稿お待ちしております
54:07/27(土) 01:42 9071kly3OAA
wktk(゜∀゜)ゴー(。A。)ロー(゜∀゜)ゴー(。A。)ローwktk
55:07/27(土) 02:54 Y04whHhX0 [sage]AA
エクソシスト悪魔の姉話の者です。めっちゃ長くなりそうです。まとめられた分を投下します。
この話は、私たち姉妹にとっていろんな側面を持ちながら、生まれた時から関わりや、なにかからのアプローチが
あったんだと感じた話なのですが、切り取って途中から話します。
数年前、知人からある人を紹介されました。その人は脚本家の卵で、私の知らない業界の話などを聞かせてくれました。
知らない話を聞くのは楽しかったのですが、その人とは知人を通して数回会うだけで、特に関係がどうのこうのはなかった相手でしたが、
今にして思えば、その人と会った日は異様に疲れてたな。という感じです。たまたま体調が悪い時が重なっただけと
そう処理するのが当たり前なんですが、私が見えるようになってから、偶然街で声をかけられました。
脚本家の卵だったその人でした。正直言うと、私は相手のことを忘れてたのですが、知人の名前を出して丁寧に説明されて思い出しました。
生活に関係ない人って結構速攻で忘れていくものですから、この人も例外ではなかったのですが・・・。
久しぶりに会ったその人は、私の目には茶色くどす黒くマーブルに渦巻くモノに覆われた人型に見えてました。
普通に顔も服装も見えるんですが、そういうものも重なって同時に見えるという感じなのです。
で、私は自分の全身がものすごく緊張して、強ばっていることも分かりました。
軽く挨拶で立ち去ろうと思ったのですが、お茶でもと誘われてしつこくされます。まいったな・・・と思ってたら
マーブルが私にうにょうにょ伸びてきました。 ツヅク
56:07/27(土) 02:56 Y04whHhX0 [sage]AA
ツヅキ
うひぃ・・・。となんとなく距離をとりながら避けようとしたら
突然、私に伸びてきたマーブルな触手が、ビシィッ!と弾かれたように霧散しました。
驚いてたら、すごく涼やかな表情の水色の狩衣の男性がその知人の背後、少し離れたところに佇んで、私と目が合うと無言でこくんとうなづかれました。
あ、逃げねば。とその狩衣の男性を見て思ったので、何を口走ったかほぼ覚えてませんが、適当な言い訳をして私はその場を逃げました。
買い物する予定がダメになった・・・・。この事を姉に話てみたところ、姉が神妙な顔をして、その脚本家の卵なる人の名前を聞いてきました。
再会した時にきちんと名乗り直されたのに、私名前も忘れ去っていたので、当時の日記をひっくり返して(サボリ気味に日記習慣有り)探しました。出てきた名前を頼りに姉がいろいろ読んでいきます。
名前の音や文字がわかると、遠隔でスラスラその人が見えるようです。
で、姉がまず険しい表情で「こんなん初めて見た」と呟きました。
姉は分かった相手の名前をメモ用紙に書き出して見てたのですが、即効でくちゃくちゃにして灰皿の上で燃やして灰は岩塩と一緒に水道水で流してました。
この日は何も話してもらえず、後日に二人予定を合わせて神社へお払いに連れて行かれました。それも結構な山の方の神社で一泊旅行になったのですが、
そこの神主さんが姉の知り合いでした。
姉の人脈謎です。姉から説明がなかったのですが、お祓いを受けたあとお茶お頂き、神主さんを交えて姉が話してくれました。 ツヅク
57:07/27(土) 03:00 Y04whHhX0 [sage]AA
ツヅキ
私の知り合った脚本家の卵(今は卵じゃないかもしれませんが)は、禍の塊のような人間だと言うのです。と言うか、禍そのもの、と言ってたような。
私が名前を書いて渡した時の「こんなん初めて見た」という姉の言葉は、話では聞いたことはあったが、まさか自分の身近に存在するとは、
という心情が現れたものだったようです。
姉が見えたものを詳しく話してくれました。
「アレは多分人を狂わせて殺していく類のものや。多分見えた限りでは、生まれてから何度もお祓いとか神社仏閣霊能者たらい回しにされてるはず。
なんでそう言いうか?何重も何重も系統の違う封印も術もかけられまくっとってん。それでも抑えきれてなかったん」
でな、と姉が真剣に私をまっすぐ見ました。
「お前を食う気で近づいてきてるねん」
食うっていう意味がよく分からずに聞き返すと、命?生命力を食べるんだそうです。神主さんも説明してくれました。
滅多に現れないけれど、人として生まれてくることがあるんだそうです。
形が人だから、大層質が悪いモノだと神主さんは教えてくれました。というか、神主さんイケメンです、姉はどこでどうやって知り合ったのかの方が気になる妹です。
神主さんは姉からの連絡と姉との連携で、その脚本家の卵の事を調べたそうです。
何度もあちらこちらから祈祷やお祓いを受けているのは間違いないそうで、直接受けてる以外にも、恐らくその禍に気づいた能力あるものや神職者が
封じてきてるだろうとの事でした。
私が見た、狩衣の男性のことを言うと、監視ではないか、と神主さんは言いました。
人の形をしているだけで、人が得られる神の加護や守護などは持ちようがない事を強く話してたのが印象的でした。
人を守る神様が眷属を遣わして度が過ぎた悪さをしないようにと見張っているのだろう、と言う見解のようです。確かに幽霊には見えなかった。
ついでなので、色々聞いてみた。 ツヅク
58:07/27(土) 03:06 Y04whHhX0 [sage]AA
ツヅキ
禍って何ですか?と聞くと「生きる意志も行為も踏み潰し邪魔をして人間を壊すことです。あなたが出会ったモノは人間への憎悪の塊なのですよ」
神主さんは丁寧に教えてくれたが、淡々と語られるので、逆に実感が沸かない。そこに姉が注釈を入れてきた。
「精神性バイオハザードやと思えばいい」と。ついでに「お前が美味しそうな餌に見えたんやろう」とも言われた。
世の中には禍や汚れや悪意なども、力だと考えて利用する者がいて、あの脚本家のようなモノを道具のように使おうとするのも世の中にはいる事を聞きました。
姉が静かに頷いたのを見たとき、姉がいつもの姉じゃないように見えました。もっと濃い話をしてたんですが、私の脳みそがついていきませんでした。
覚えてるのは、霊的な事は人間の社会と切り離されて個別で存在してるのではなくて、非常に現実に双方反映し影響し合ってるんだそうです。
話を聞いたら、姉は神主さんと一緒に色々調べたりして交流してたんだそうです。元々興味があるものにまっしぐらな姉は、のめり込むと止まらないので
そういう時に知り合ったらしいのですが。
神主さんは、姉の怪談話への切り口が面白いと言ってました。非常に鋭くて、それを面白く思わずに攻撃するものも確実にいるだろうと・・・。
そう言えば姉、怖がりなのに怪談好きだったな。八尺様とか怯えてたなぁ。
で、姉が思い出すように言い放ったのがとても印象深かったです。一瞬脈絡無いように感じたんですけど。
姉が「そうそう、アレ(脚本家の卵)は本来山で発動するもんやったみたい」施された封印とか辿っていくと、一番大きく封印して眷属まで派遣してるのは
北関東か東北の方の山の神様らしいとの事。
姉は「誰も気づかずに、加護の薄い若しくは隙間であれが生まれてたら、山の怪異に成り果てたものやと考えてる」
なんでか、この時ざわって私は全身総毛立ってしまったんですよね。姉の一言で空気が変わったんです。
ここまでが、前提の話です。
続きはまたまとめて後日投下します。文章進まない・・・。
59:07/27(土) 04:17 8Ai6OaxsO [sage]AA
おお!!妹さん乙です!!
またなんかすごいのと出会ってますね
悪意だらけの精神的バイオハザードが人ごみに紛れてると思うと((((゜д゜;))))
60:07/27(土) 11:34 qmPbkTQ10 [sage]AA
性質は禍だけど、人間としての人格はどうなんだろう?
いい人なのかな?
性質と性格が乖離したりするのかな・・・
確か魂がすごい凶悪だけど人間としてはまったく普通の人が
過去に何例か出てたよね
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