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【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝6
152:11/20(水) 23:03 QE4YxOMus [sage]
続き
もときた道を戻ったはずなのに、なんでこんな場所に?
早く戻らないとなあと思いつつ辺りを見渡す。
ここまで一本道だったのか、ふりむくと後ろに道がある。
この道行けば戻れるだろうと思ったけれど、もう一度神社のほうにむきなおる。
私『…………誰からもまつられることがなくなった神社はこうなるのか、可哀想だな。』
さびれていたとはいえ、もとは神様をまつっていたであろう神社。
可哀想だと思ってしまった。
でも私がそう思ったところで何ができるわけでもないだろうし、何より姐さん達に、なんであろうと情けはかけたらダメだと言われているので何もせずに戻った。
どうやら、道からそれてしまっただけのようですんなりともとの道に戻れた。
後は旅館に戻り三人と合流。
B「お帰りなさい。」
私『ただいま。』
A「なんかあったか?」
私『さびれた神社みたいなのがあった。もう誰も参ってないんだろうね。』
A「さびれた神社?お前何もしてないだろうな?」
私『してない。』
C「○さんのことだからどうせ可哀想とか思ったんじゃないですか?旅行にきてまでそんな場所に行くなんてさすが変わり者ですね。」
私『可哀想とは思ったけど好きでいったわけじゃないから。』
A「まあ、何もないんだからいいじゃん。そろそろ夕飯だろ?食べに行こうぜ。」
B「そうだね。」
私『うん。』
その後夕飯を食べ、温泉に入りつつ姐さんに聞く。
私『あの神社どうなっちゃうのかな
姐さん「とりこわされされるか、そのまま放置されるか、どっちかやよ」
私『なんか可哀想だな まつれてた神様なのに、忘れられちゃうなんてさ。』
姐さん「神様といえど情けは無用。憑かれるえ。ひいさんは根がええからすぐ情けをかける。せやからいらんことにまきこまれるんや」
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