【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝7
651:09/09(火) 05:42 B/WwsN0rs [sage]AA
>>642
破談については陰ながら残念に思ってましたが、
地雷物件だったとすると……

人間万事塞翁が馬、という言葉を感じる次第であります。
652:09/09(火) 09:17 JPJhkl51sAA
他のヒトたちはいつもほんわかさせて頂いてるんだけど
なぜだかテディベアさん主だけは『現実もちゃんと生きてね。のめり込みすぎないようね』
とおもってしまう。
なぜだろう。そんな通りすがり。すみません。
653:09/09(火) 10:31 CTdC6oP90 [sage]AA
>>652は蜂の人はOKなのかそれはどうなんだw
654:652 09/09(火) 12:17 etMENoZ4s [sage]AA
蜂の人は自我が強そうだからどっちに転んでも平気そう←すみません
655:09/09(火) 16:29 UkWdEDHvs [sage]AA
>>652
わかる
オカルトの持つ危うさってそこだと思う
誰もが持つ人の弱さやね
656:れい子さん投稿者の奥 09/09(火) 20:39 RZtoN0Sh0 [sage]AA
お邪魔いたします。
前回のお盆後の主人の赴任先での報告の続きになります。
お待たせしてしまい申し訳ありません。
急いでとりまとめましたのでまとめ切れずにかなり長くなってしまいました。(汗
誤字脱字など読みづらい点や
言い回しの分かりにくい点がございますこと、
何卒ご容赦の程をお願いいたします。

後日、カシンさんの提案と子供たちの要望により、
ミズキさんが子供たちのお供(子守なのでしょうね・笑)として
お目付け役をすることになりました。
最初は嫌がってゴネていたいたミズキさんでしたが、
子供たちのお願いと、周りに少数ながらも小学生の子供(以前主人に相談に来た子含め)
いるようなので、子供達はその子達に声をかけて一緒に遊ぶという計画を立てていたそうで、
(DSの件を含め)子供たちがどんな遊びをするのかと興味がわいたらしく、
渋々ながらも承諾してくださいました。
あとから主人がカシンさんから聞いた話では、
「大人と付き合うよりも、ストレートな子供等と関わったほうが、
ミズキにとってはいいんじゃねぇかと思ってな。」っと話していました。
そして「まぁ、あいつの感性的にもそっちのほうが近いようにも思うしな。」
とも笑っておっしゃっていました。
主人が私たちが任期終了のご報告にご挨拶に伺う為に、
ご近所にお時間のご都合を聞くために連絡をとりました時に、
主人があらかじめ子供たちの話をしてくれましたので、
意外とすんなり近所の子達と接触できましたようで、
ミズキさんが見守る中、DSを持ち寄ってゲーム大会をしたり、
小川で魚とりや釣り、山に入って虫取りなどをして野生に帰っていったそうです。(笑
「全く…チョロチョロと…子供というのは小さな体のどこにあんなエネルギーがあるのよ…。
見ているこっちの身にもなって欲しいものね。」
っとミズキさんは愚痴っていましたが、
息子達と遊びの共通の話題で色々と話すことができるらしく、
とても楽しそうでした。(笑
657:れい子さん投稿者の奥 09/09(火) 20:42 RZtoN0Sh0 [sage]AA
こちらに来て四日目だったと記憶しています。
その日は流石に疲れてきているミズキさんを見かねて
カシンさんが少し休んだほうが良いとなだめ、
ミズキさんは渋々と休養をとることになったそうです。
息子たちもそれを察してその日はお出かけせずに、家の中で
ゲームをして遊ぶことにしたようです。
その日は友逹と山に虫を捕りに行く約束だったそうですが、
迎えに来た友達に今日はちょっと事情があって出かけられない事を伝えて、
友達は数人で虫取りに行き、息子たちは家でテレビを見たり、
ケームをして過ごしていました。
お昼近くになったとき、ゲンちゃんが突然慌てたように子供たちの前から姿を消したようで、
何か子供たちは少しパニックになって、不安がっていました。
ナユラさんがゲンちゃんのあとを追っていったようですが、
しばらくして戻ってくると、近くまで友達がきているので
迎えに行ってあげてしいと言われたようで、
子供たちは急いでナユラとんとイノリちゃんとともに友達を迎えに行きました。
友達を迎えに行くと友達は半分ベソをかいており、
山の中で得体の知れないモヤのようなものに遭遇した…と言うことのようでした。
ただ、その事が原因でベソをかいているのではなく、
その直後に野犬が数匹現れて、襲われそうになったと言うことのようでした。
皆、慌てて逃げ出したそうですが、逃げ遅れた子がひとりいて、
その子がうしろを振り返るとそのモヤが尾を引きながら牽制するように野犬の周りを回りながら
対峙しているが見えたそうです。
子供たちは「ゲンちゃんだ」と思ったそうです。
「きっと、山の神様とかが助けてくれたじゃないかな。無事でよかったね。」
っと言うと友達もそうかもしれない。けど怖かったと言いつつも笑ったようで、
息子たちもナユラさんたちもホッとしたそうです。
子供たちが友達と分かれて、先に帰っていたゲンちゃんにそのことを尋ねると、
「いや、オイラじゃないよ。オイラが駆けつけた時にはもう、終わってたんだ。
回りを少し回ってみたんだけど、なんの痕跡もなかったよ。」
っと話してくれたそうで、「カシンさんかな?」っと尋ねると、
「多分、離れすぎていてカシンもミズキも知らないんじゃないかなぁ?」
っと話していたそうです。
658:れい子さん投稿者の奥 09/09(火) 20:46 RZtoN0Sh0 [sage]AA
その夜カシンさんがゲンちゃんから話を聞いてやってきてくれました。
「ふむふむ。なるほどねぇ。」っと何か考えている様子で、
「ミズキちゃんは?」っと子供たちが尋ねると、
「なんか疲れてるから明日来るってよ。まぁ、そうだろうねぇ。」
っと笑っていました。
翌日の夜、帰り支度も整って、子供たちも友達と別れの挨拶を済まし、
定例の宴会と私たちの送別会も兼ねて酒盛りを開くことになりました。
カシンさんとゲンちゃんは「また、遊びに来い。歓迎する。」
っと言ってくださいましたが、ミズキさんだけはなにやらムスっとして、
黙ってそっぽを向いていました。みなさん、お酒も進み、
昨日の野犬とモヤの話になりました。
「不思議な事だよね。カシンさんたちじゃないとすれば誰なんだろう?」っと
皆で話しておりました。その中、突然、カシンさんが
「ミズキ。お前なんじゃねぇのか?」っとカシンさんがミズキさんに尋ねましたが、
相変わらずそっぽを向いたままで黙っているだけでした。
「尾を引いたモヤってのが引っかかったんだが…お前さんじゃねぇのか?」
っと再び訪ね返すと「離れていた場所にいた私が知るわけないだろう!」っと声を荒げました。
「そうか。いや、俺の勘違いだったようだな。すまんな。ミズキ。」
っとカシンさんが謝ると「ふん。分かればいい。」っと言ってまた、
そっぽを向いてしまいました。
「失礼ついでというのもなんなんだが、もうひとつだけ質問させてもらってもいいか?」
っと真剣な様子で聞くカシンさんに、みずきさんは向き直っりました。
「犬…うまかったか?」「誰が食うか!追っ払っただけだ!」
っと、カシンさんの言葉を否定するように、すかさずミズキさんは怒鳴り返しました。
「そうか。そいつはすまなかったな。許せ。」っと怒鳴りつけたミズキさんに
カシンさんはニヤニヤとしながら謝っていました。
659:れい子さん投稿者の奥 09/09(火) 20:48 RZtoN0Sh0 [sage]AA
ミズキさんはそのあとすぐにハッとしたようで、
「カシン!貴様汚いぞ!」っと顔を真っ赤にして目を泳がせていました。
そのあとミズキさんが照れてしまったのか、すねてしまって何もはなさなくなってしまったので、
ゲンちゃんが事情を話してくれたのですが、ミズキさんは休むと言った物の
子供たちが何をして遊んでいるのか気になったらしく、
出かけて行って様子を見ていたのだということでした。
ゲンちゃんはミズキさんから口止めされていたようで、
「バレちゃったんだから、オイラは悪くないよね。」
っと何かすっきりしたような安堵したような声で話していたと子供たちが話してくれました。
私たち家族が「ミズキちゃん、皆を助けてくれてありがとう。」
っとお礼を言うと、「勘違いするな!犬が目障りだっただけだ!」っと、
顔を耳まで真っ赤にしながら叫んでいました。(笑
そして、その後、話は主人の任期終了の後の話に
話は移行していきました。
「以前カシンさんがこちらに声でコンタクトしてきたことがあるけれど、
それってゲンちゃんやミズキちゃんとかはどうなの?」っと子供たちがだずねると、
「俺は関わりがあれば声を飛ばして接触できるが、それはこの中じゃ俺だけだ。
無論、関わりがない相手にはできんし、相手にも受け取るだけの力がないと難しいな。」
っと答えていらっしゃいました。
「だとすると、移動なんかは…?」
「その土地に何か繋がりがあれば制限はを受けるが、できんコトもない。」
っと主人の言葉にカシンさんは答えておりました。
「そっかぁ…。」っと主人も子供たちもションボリしてしまって、
私もすごくなんといいますか、暗い気持ちになりました。
「嫌だ!」っと突然、ミズキさんが怒鳴ったので私たちは驚いて、
ミズキさんを見ました。
「本当に人間は勝手だ!だから嫌いなのだ!」「落ち着け、ミズキ。」
続けて叫ぶミズキさんにカシンさんが言葉をかけますが、
何か止まらないようでさらに怒鳴り続けます。
660:れい子さん投稿者の奥 09/09(火) 20:49 RZtoN0Sh0 [sage]AA
「人間はいつもそうだ!勝手に関わってきておいて、私が何も言えぬうち、
何も伝えられないでいるうちにいなくなって…消えていってしまう!
本当に勝手だ!卑怯だ!だから私は人間など大嫌いだ!」
そうミズキさんが言い終わるとしばらく張り詰めたような沈黙が少し続きました。
「ごめん…。ミズキちゃん…。」主人がなんとも申し訳なさそうにミズキさんにいいます。
「ごめんなさいとしか言えないけど…ごめんなさい。」
再び主人が言うと、子供たちも続いて「ごめんね。」っと続けていました。
私も「本当に申し訳ありません。」とミズキさんに言いました。
「…ミズキ。分かってやれや。心を通わせた相手と別れるのが辛くないわけがないってのは、
お前さんと皆、一緒なんだよ。」
「嫌だ!」カシンさんの言葉を遮るようにミズキさんは言いそして続けます。
「私は絶対に許さん!お前等も、私に心を傾けた人間等を!絶対にな!!」
私たちはただ、黙ってミズキさんを見ていました。
「…だから…絶対に忘れてなどやらん…。」
そうミズキさんはつぶやくように言い残して、その場から姿を消してしまいました。
「ミズキの気持ちもわからんでもないが…。」っとミズキさんがいなくなってしまってから、
カシンさんは少し困ったよ様な感じでそう言うと、
「いつかミズキの奴もわかってくれるだろうさ。
いや…わかっているからあいつは己と戦っているのかもしれんな。
出会いがあれば必ず別れがあり、別れがあるから、
出会いを…そのつながりを大切にすることができるんだってな。
なぁに、お前さん達が気にする事はない。あいつなら心配いらねぇよ。」
っと笑っていました。

以上が今回主人のところでありました出来事です。
現在、主人からも特になんの報告もなく、私たちもミズキさんがどうしているのか、
聞けずにいます。また、私達は離れていしまっているため、どうすることもできません…。
心の中に何かが引っかかった様な気持ちでいっぱいです。
子供達には「ミズキちゃんを信じてあげようよ。」
っと私が慰められてしまいました。いけませんね。子供たちに申し訳ないです。(汗
どうなってしまうのかわかりませんが、私も子供たちと同じ気持ちでいようと思っています。
長くなってしまった上、わかりにくい文章で本当に申し訳ありません。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。
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