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【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝7
68:06/10(火) 01:38 tQpJtHmg0 [sage]
そして母の夢の中の縛りが中々に曲者で
まずお歴々の猫が亡くなると、その日の晩に会いに来てお別れをするという流れが出来ました。
そしてうちのお猫様達が好奇心旺盛な奴等で、おさんぽ先で亡くなるのが常でした。
つまり、お猫様行方不明→母の夢の中にてお別れ→母「お猫様逝ってもうた…」→偶然お猫様見付けた近所の人に場所を教えてもらう
という非常に家族にもご近所にも精神衛生上宜しくないコンボが叩き込まれる状態に。
それが10年のうちに6回。ほんの4年位前まで続いてたんですが、
その10年が過ぎた途端にぷっつりとその流れが無くなりました。
正確には4年前に初めてその流れが当たらずお猫様が無事生還。
どうやらお百度参りの内訳は、往復10回毎に一年計算だったみたいです。
それからは何もなく、今日も母はお猫様と戯れつつ
せっせと猫用かつぶしちらつかせながら薬を放り込む作業に勤しんでいます。
まぁ何だかんだでお別れした何匹かは偶に帰ってきてじゃれ付いてくるらしく、
「寝てない時に帰ってきたよ!!」
と興奮気味に語ってくれます。
というかあの人最近寝てないときも猫だけなら見える様になっていらっしゃる…。
夢の中みたいに触れる訳では無いみたいなので霊感が強くなったか弱くなったかは解りませんが、
兎に角うちの母の霊感は総合レーダーから猫霊専用ソナーに付け替えられたみたいです。
そんなに笑える話でも無いですが…
…これ一番不憫なのは娘に物理的に投げられて、その後怒りたくても
猫霊ソナーがお猫様しか拾ってくれないから説教すらさせてもらえないじいさまだと文章打ちながら思ってしまった…。
69:06/10(火) 15:25 54nkFQKH0 [sage]
なるほど
「どえらい事があった猫」の為に、お百度参りしたんですね
猫にどんなどえらい事があったのやら・・・
70:06/11(水) 02:00 DCpGAfbK0 [sage]
>>69
平たく言うと人的被害ですかね…
あまり気持ちの良い話では無いですが。
71:06/11(水) 06:15 V9JVgaDds [sage]
>>70
事故に遭ったか、心ない人間にいじめられて怪我したか、
というところでしょうか。
猫さんには災難なことでございますな……
72:06/11(水) 16:03 mV0SMEzu0 [sage]
神様に嫉妬されて死にかけて逃げたいけど逃げるわけにも行かない……。
コレが幽霊とかなら叩き切ったりもできるのにー!
73:06/11(水) 20:13 QZ4o5Y9s0 [sage]
>>72
「神様に嫉妬されて」って何かやったんですか?
74:06/11(水) 20:42 J3SESSCmO [sage]
ツンデレな神様がいると聞いて(以下略)
75:06/12(木) 00:25 d5eUFMQh0 [sage]
ああ、失礼しました>>72です、日の仕事が終わって覗きにきました。
以前ここでお守りを座敷わらしっぽいのに取られたことがある、と書き込ませて頂いたこともあります。
私がお世話になっている方がいわゆる神様に愛されてる人、らしいです。
その神様がとっても嫉妬深く、高熱がでたり脅かされたり入院したり、と生命の危機は度々……
76:ヒラヒラ女すきやねん 06/12(木) 23:29 nxdMTtoAs
流れ豚切り、お許しください。
どうも、守護霊和服アーカードのヒラヒラ女大好き委員会会長の男です。
お久しぶりです。報告が遅れてすいませんでした。
大分前(三ヶ月前?)に実母の実家へ父と行ってきましたが、ひどいものでした。
実母の祖母(俺から見て曾祖母)は泣きながら人殺し、人殺しと言ってきますし、実母の再婚相手も基本人の話を聞かない人みたいで(やたら俺と二人きりになりたがる)滅多に激情しない父が怒鳴ったり、何が何やら分かりませんでした。
父はしきりに「話の通じるやつ連れて来い!」と言ってましたが、実母実家のわりとまともな人が申し訳なさそうに客間に入ってくるとすると、見張り?のおっさんに追い出されてしまいました。
こりゃ鏡のこと聞けねえな……と思った矢先、誰かにトントンと肩を叩かれる。
振り向くと、小学生くらいの女の子。
誰だこの子、と思った矢先に、実母の再婚相手が声を上げる。
「勝手に部屋に入ってくるな」「部屋でいい子にしてろ」
など言うが、女の子無表情。俺の腕をぐいぐい引っ張ってくる。
77:ヒラヒラ女すきやねん 06/12(木) 23:30 nxdMTtoAs
俺、されるがまま。幼女と客間を出る。
再婚男が何か言ってたけど、父さんがなんか言って、俺抜きで話し合いが始まってました。
俺「あの、どこ行くの?」
幼女「……遊びに行くんじゃないのは、わかるよね」
あまり見た目にそぐわない、大人びた口調。
幼女「パパはちょっと前までは普通だったよ、全部宗教が悪いんだよ」
俺「宗教!?」
ここで幼女が押し黙る。
幼女と歩く俺。しばらくしてある部屋の前で幼女が立ち止まる。
するとふわっとアーカードが現れた。
驚く俺、アーカードに駆け寄る幼女。普通に微笑み、幼女の頭を撫でるアーカード。
アーカード「この部屋の中に鏡がある、探し出して割れ」
まさかの命令。
でもでもだって、とまごつく俺。
俺に突進する幼女。
聞こえてくる足音、思い切って部屋に飛び込む俺(意外にも鍵の類はかかってなかったです)
部屋は意外と普通の部屋。
ベッド、テーブル、本棚、化粧台、パソコン、箪笥とまじで普通の部屋。
幼女「ドレッサーじゃないからね」
俺「はい」
アーカードはいない。
キョロキョロと部屋を見回し、ベッドの下とか化粧台の引き出しを開けてみたり。
これって犯罪だよなーって、ビクビクしてた。
で、色々ごそごそしたけどやっぱりない。
えー、と思いながらふと見るとパソコン。
やけに古いデスクトップパソコン。
昔見たコメディドラマを思い出し、パソコンの本体をペタペタしたり揺らしたりすると、何か入っているのを感じる。
正直興奮したけど、どうやって取り出せばいいか弄りながら考えてたら、思った以上に簡単に側面の部分が外れて、中から手のひらサイズほどの、袋に入れられた平たい小さな丸い物体が出てきた。
幼女「それだ!早く早く!」
俺「え、ちょ、ま、いやいや」
俺、まごまご。
早く壊せとせがむ幼女。
窓枠に数回ほど叩きつけ、そっと元の場所に戻したら幼女とお絵描きして帰宅しました。
父はかなり疲れた様子でしたが、「もう二度と合わないぞ」と清々した様子でした。
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