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【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝8
569:名無しの霊体験2015/08/06(木) 00:30:31.94 ID:jycp0f2is [sage] いちいち噛みつくなよ
570:小林◆matome2rkQ2015/08/06(木) 11:53:21.71 ID:kKenKOqB0 [sage] 今回は私がどうこう言う状態では有りませんね 荒れるようなら仲裁する場面は有るかも知れませんが
571:名無しの霊体験2015/08/06(木) 13:19:48.80 ID:NyZYSpANs [sage] どうもいつぞや、先生の家を書き込んだもんです。 お口直しになるか分かりませんが、あえて流れを読まず、 もうすぐお盆なのでそれにまつわる小話を。 大叔父が亡くなって数年たったとあるお盆。 大叔父が母の夢枕にたった。 大叔父「嫁さんがお墓で待ってても来ないんだよね。悪いんだけど様子見に行ってくれない?」 母「明日お墓参りの帰りに寄るけど、叔父さん直接見に行った方が早いよ?」 大叔父「再婚しているのに俺が顔を出すのも場違いだろう?」 と寂しそうに笑っていたそうな。 因みに翌日様子を見に行くとご夫婦ともに風邪でダウンしてました。 それから20年近くたつが大叔母は今でも毎年お墓参りに行っている。 互いが思っていれば、死んでも関係がそれきりにはならないんだなと 少し二人の関係が羨ましくなりました
572:名無しの霊体験2015/08/06(木) 15:18:05.94 ID:4/JfFHU70 [sage] >>571 場違いとか気にしてしまうものなんですね…切ない 今も関係が続いてるっていいね 事実かどうかは個人的にもどっちでもいいから えべっさんの人は気にしなくていいと思うけど 創作なら理不尽な目にあって復讐は果たしたけど 報われない上に仕事に就かされた切ない骸骨はいなかったのと こんなことがあの世で通って欲しくないという意味で良かった
573:えべっさん2015/08/06(木) 19:14:14.55 ID:ppiWwc+Qs 僕のせいで荒らしてしまい、すみません。 これ以上、出ても長くなると思うのでしばらくROMに戻ります。 書いても言い訳にしかなりませんし、書きたい人も書けないと思うので。 最後にコメントを返して終わりにします。 がっちゃんに助けてもらってばかりなので何かしてあげたいと自分勝手に良かれと考えてそうしようと思ったのですが、 それでは、がっちゃんの気持ちを無視してると気づかせてくださりありがとうございます。 今まで通りに、暮らして行こうと思います。 また、ほとぼりが冷めた頃に書き込むと思います。 付き合ってくださった方々には感謝しています。 管理人さんもご迷惑おかけしました。
574:八百2015/08/06(木) 21:57:53.41 ID:gS6fN+0Fs [sage] >>573 言いたいことは考察スレに書きます 答えなくてもいいので読んでください >>571 生きてる時も死んでからも人と誠実に向き合えるっていいですね
575:名無しの霊体験2015/08/07(金) 00:20:24.16 ID:t7tovEtCs [sage] 暑くて眠れないので、投下する。 外伝4あたりに書いた自殺した親父の置き土産の話。 また夢が出てくるので、嫌いな人はとばしてほしい。 親父が亡くなって数年後の11月のある日、明け方 に何度目かの夢を見た。もちろん、親父のだ。 玄関から当たり前のように入ってきた親父は、亡く なった時と同じ服装で。 それを見て、ああ、またか、と思う間もなく、部屋 の四隅から犬と猫が入ってきた。現われたんじゃな くて、そこに入り口があるかのように「入って」き たんだ。 柴犬とサビ猫。 仏壇を挟んで左右の隅から入ってきた2匹は、当た り前のように親父の左右に座った。 こちらが尋ねるより先に、親父がにこにこ笑いなが ら、この2匹を置いていくからよろしくと言い出し た。 犬も猫も飼ったことがないから無理と言っても、親 父はにこにこしてるだけ。 じゃあ頼んだぞ、なんて言い終えるより先に消えて しまった親父。 いつの間にか自分の前には柴犬とサビ猫が並んでた。 その時はまた変な夢見たなあとしか思わなかったんだ。
576:名無しの霊体験2015/08/07(金) 00:26:50.76 ID:t7tovEtCs [sage] メモから貼り付けているせいか、改行が変だ。 いじらない方がいいのかな。 続き 異変というほど大層なものじゃない、けど、少し変わった体験をしたのは翌月だった。 毎日毎日遅くまで起きていて、その日も二時半近くに寝たんだ。 湯たんぽを入れておいた布団の中は温かくて、すぐ眠りに落ちそう…だったんだけど。 目をつむる自分の足下に集まる気配、布団を踏む何か。 人間にしては足のサイズが小さすぎる、と目をつむりながら窺っていると、ポスンと布団の上から脚に何かが寄りかかった。 二人、いや、動物っぽいから2匹…3匹か。 1匹は湯たんぽの側で丸くなり、1匹は自分の脚に背中を預けるようにしていて、もう1匹は完全に脚に寄りかかってる。 しかも、尻尾の形状からして、狐っぽい。じゃあ、残りの2匹は…と考えを巡らしたところで、親父が連れてきた2匹が思い浮かんだ。 あいつらかー、だったら仕方ないな。寒いんだから、自分より先に湯たんぽに当たってれば良かったのに。 そんなことを思いながら、寝た。 もちろん、その日を境に夜更かしをしなくなったなんてことはないし、3匹の気配+αも一晩だけの不思議な体験ではなかった。毎晩、出てきたわけでもなかったけど。 でも、不思議なことに、親父が柴犬とサビ猫を置いていく夢を見てから、金縛りや変な夢を見ることはなくなった。 まあ、ただの偶然かもしれないが。
577:名無しの霊体験2015/08/07(金) 00:34:18.82 ID:t7tovEtCs [sage] 続き 足下で寝ていただけの存在が、こそこそ話をしているのを聞いたのは、翌年の四月半ば。ようやく春が来た頃のことだ。 まだ朝晩は冷えるから、湯たんぽをして寝てたんだ。例のごとく二時半頃に布団に入り、うとうとしていたら、 「どうする?」 「このままここにいるか? それとも…」 話し声と足下の気配。 あの3匹かと思いつつ、寝ようとしたら、右肩をぐっと踏まれた。すごい力で痛かった。 「人間はすぐ裏切るからな」 3匹の内のどの声かはわからない。 耳元から聞こえたその声は、怒りや憎しみより悲しみが優っていた。 だから、瞬間的に思ったんだ。 次は幸せになれって。 そうしたら、右肩が軽くなって…寝てた。 起きたら朝だった。びっくりするくらい何もなく、夢も見ず、目が覚めた。 3匹は2度と現われなかった。 能天気というより、正直生きている自分のことだけで手一杯だから、たまにあんなことがあったなー、今ごろ次のために休んでるんだろうなー、程度にしか思わなかった。 でも。 3匹がいなくなった後、少ししてから自分は実家を出たんだ。 実家は近いからわりと頻繁戻ってる。 それが起きたのは、3匹がいなくなった翌年のGW。ちょうど実家に戻っていた時のことだ。 用事を済ませた自分は、座りながらうとうとしていた。 「10時には起きないと」なんて考えながらも、眠気は強くなっていく。 まずいなあ、そろそろ起きないと思っていたら、タッタッという軽快な足音が聞こえてきた。 方向は仏壇のあるあたり。 で、走る勢いのまま、ドーンと太ももにヘッドアタック。 目は覚めたけれど、ヘッドアタックする生物なぞ実家にはいない。自分も飼ってない。 たぶん、あの3匹のうちのどれかなんだろうな。見えないから、どれかまではわからないけど。
578:名無しの霊体験2015/08/07(金) 00:46:32.00 ID:t7tovEtCs [sage] 続き あれから数年経ったが、あの3匹のうちのどれか(あるいは3匹とも)はまだいる。 昨年、実家からうちに1匹ついてきた。 フローリングの床をカシカシ言わせて歩く音が聞こえる時があるから、間違いない、と思う。 見えないから、気のせいと言われればそれまでだけど。 実家の方も、泊まっても金縛りにはかからないし、たまに感じていた嫌な気配もない。 番犬? 番猫? 番狐? やっぱり見えないから何とも言えないが、たぶん守られている(?)んだろう。 3匹全てが親父の置き土産(とは表現はあれだが)ではないけど、連れてきて置いていったのに違いはない。 でも、連れてくるのは一度きりにしてほしい…という願いが届いたのか、今のところあの3匹以外に置き土産はない
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