下
【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝8
131:01/26(月) 20:31 fcpHaWUz0 [sage]AA
>>126
相手は万屋さんだからきっとなんとかしてくれるよ
132:01/27(火) 01:48 kApdyZBuOAA
脳噛さんにすればよかったのに・・・
133:01/29(木) 15:02 puZSmc0i0 [sage]AA
なぜかその名前が浮かんでなぜか読みを変えちゃったところに
>>126さんの意思は実は反映されてない感を感じないでもない
134:プラトーン 02/05(木) 11:04 Q6v+4zDo0 [sage]AA
流れぶった切ってすいませんがいいでしょうか?
135:プラトーン 02/06(金) 00:38 P5btbPsH0 [sage]AA
数日前に途絶えたカキコのなんに遠慮したんだ俺・・・
136:プラトーン 02/06(金) 00:57 P5btbPsH0 [sage]AA
とりあえず親戚のおじいさんから聴いた話。
それはおじいさんがまだ小さい子供のころだった。
山の祠(神社?)に草引きに出かけるということで男衆が山に入った。
おじいさんは山に入るのが好きでさらにその時は手伝うということを口実に
鉈を持たせてもらっていた。
男の子って武器とかそんなのに憧れるもので、おじいさんも得意げになって
時代劇とかの真似しながら山道を進んでいた。
祠に着いて皆で草引きや枝払いをすること数分、おじいさんは
高い場所から見下ろすと少し下にまた別の祠というか、
石で組んだなにか祭壇?っぽいものが見えた。
草引きは終わりかけだったが鉈を手放したくなかったおじいさんは
まだ草がある!ということで理由をつけてその祭壇?の
草引きをすることにした。
急な坂で獣道といって差し支えない勾配の坂を降りると
平たい石で組んだ物が在って祭壇というより
観音開きの仏壇みたいだったらしい。
137:プラトーン 02/06(金) 01:18 P5btbPsH0 [sage]AA
石はぴかぴかに綺麗だったけど草が茫々に生えていたので
おじいさんは鉈で草をバシバシ刈っていた。
そんなとき、不意に厳しい声が聞こえてきた。
「こら! いたずらするな!」
飛び上がっておじいさんが驚くと山伏の格好をした
体格のいい男性がおじいさんをにらみつけていたらしい。
おじいさんは突然現れた山伏に驚いたがそれ以上に
まじめに草引きをしているのに怒られたことに
腹をたて、泣き出してしまったらしい。
そして山伏も泣き出したおじいさんと伸びきっていた
雑草が減っていることに気づいたのかきまずそうに
視線を泳がせ、すまなそうに言った。
「坊主、掃除してくれてたのか・・・すまなんだなあ。」
ぐずって泣き止まないおじいさんに困り顔の山伏は
仕方なく懐から黒塗りの小刀を取り出した。
「これをやるから泣き止んでくれんか?」
黒塗りの小刀を受け取ったおじいさんは現金にもすぐに泣き止んだらしく
山伏も苦笑していた。
「ところで坊主、どうしてここで草引きをしとる?」
そうたずねる山伏におじいさんは山の神社の草引きに
きたことと神社に皆で集まることを話すと山伏は少し考えて言った。
「なら、ついでにこれをもっていってくれるか?」
そういうと山伏は石を積んでつくってある祭壇の中から
白い絹に包んだ勾玉をおじいさんに差し出した。
「非常時だからワシが守っておったが
これは坊主達が行く神社に祀られるべきものだ、
だからちゃんと大人にとどけるんだぞ。」
そういって勾玉を預けると山伏は釈杖を鳴らしながら山の
奥へ消えてしまったらしい。
おじいさんが勾玉を受け取ってまた来た坂道を登っていくと
神社の前に出てこれた。
元来やんちゃな子供のおじいさんは昼飯を食いそびれた
以外は特に心配されてなかったらしくw
いまでも時々ぼやいている。
そして山伏から預かった勾玉ですが。
実は、その勾玉こそがその神社の御神体だったらしい。
事故で紛失してからずっと神社は御神体がなかったらしく
おじいさんが見つけたということで大変な騒ぎになったそう。
138:プラトーン 02/06(金) 01:20 P5btbPsH0 [sage]AA
それからおじいさんは毎年神社の草引きにでているそうですが
その祭壇の跡も山伏のおじさんにも出会っていないそうです。
139:02/06(金) 02:11 ho7CX6xz0 [sage]AA
天狗様の仕業だな
140:02/06(金) 23:09 8MJeZvVt0 [sage]AA
いい話じゃないか
初対面で山伏(霊体)に信用されるって、ほんと…いいお爺さんだね。
上前次1-新写板覧主AA省