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【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝8
229:後ろの人は兵隊さん◆3HUHnu/6Oenu 04/24(金) 00:06 ailpgE1C0 [sage]
何はともあれ、私は後ろの人へ完全に確信を与えてしまいました。
しかも他に頼れそうな人(=本物の霊能力者など)の当てもなく、もう腹を括る他ありません。
有難いことに、この時の後ろの人はもう殆ど正気で、言葉も通じそうな状態でした(まだ結構ブツ切りでしたが)
既に若干の耐性がついていたこともあり、私はこうして後ろの人との直接交渉に踏み切ることにしたのです。
お経の一件もあり、気持ち的に仏間を決戦の舞台に選びました。ちなみに飼い犬を強制同伴。
そこで解ったことや後ろの人の主張を要約すると、
・先祖や守護霊などではない。
・記憶は生前も死後も虫食い状態。
・私に聞き取れない単語がある。
・偶然見掛けた人間(私)が霊的に無防備で可哀想だと思ったから見てたとのこと。
・事故の時は咄嗟に…と言うより成り行きで守った。守れたことに本人も驚いたとか。
・後ろから声を掛けるばかりで前に回らない理由は、姿を見られたくないから。
・初日以降のラリ状態が恐らくは今までの通常運転?(本人には自覚なし)
・こうして話が出来るようになったのは、双方が話す気になったから?(理由は不明確)
・現在、守護霊の代役(?)を手探りで勝手にやってみているらしい。
・ずっと痛かった身体が動いたのは、相性が良いからかもとのこと。傍に居たいそう。
その他、くだらないこと(笑えるスレで書いたネタなど)も含め、ポロポロと二〜三時間程は話し合いました。
しかし出身地、死因、年齢、職業などについては、嫌がって答えてくれませんでした(ずっと後に教えてくれましたが)
話している内に、私の中からはどんどん恐怖心が失せていきました。
我ながら単純なのですが、正気になった後ろの人があまりにも無邪気で、素直で、そして本当に楽しそうだったので。
ちなみにこの頃、買い犬は部屋の真ん中でいびきをかいて寝ておりました(…)
230:後ろの人は兵隊さん◆3HUHnu/6Oenu 04/24(金) 00:09 ailpgE1C0 [sage]
結局、私達は互いに幾つかのルールと約束を取り決めた上で、暫く一緒に居てみる…と言う結論に落ち着きました。
躊躇がなかった訳でも、信頼をした訳でも、恐怖心がゼロになった訳でもありませんでしたが、
それでも彼を受け入れると決めた理由としては、
「どうせなら、もっと上手に助けてあげたかったなぁ…」
と申し訳なさそうに言われた時、涙が出る程悲しい気持ちになったからでしょうか。
私がようやく「助けてくれてありがとう」と伝えられた時も、彼はただ嬉しそうに私の無事を喜んでくれただけでした。
こうして私は、この日から改めて後ろの人と一緒に過ごし始めることになりました。
その後も彼の手を見てしまったり、守護霊が戻って来てお別れしかけたり、遊園地ではぐれたり…。
思い起こせば細やかな事件はありましたが、今も概ね平和に共存(?)しております。
また、あの日から今日まで、彼の言動が壊れたラジオ状態に戻ったことは一度もありません。
思想は少し過激なので、ごくたまに物騒なことを言い出しますが、まあ…優しい人です。恐らくは。
本当に長くなりましたが、以上で終了です。これでも結構削ったのですが…orz
何はともあれ、最後までお読み下さいましてありがとう御座いました!
レスもちょろっとさせて頂きますね。
231:後ろの人は兵隊さん◆3HUHnu/6Oenu 04/24(金) 00:35 ailpgE1C0 [sage]
>>218
そもそも事故を起こしたのが後ろの人なのでは、と思っていました…。
仰る通り助けてくれただけなんですけどね。
実は、倉庫のお婆さんを追い払ったのも彼だったそうです。
>>220
時間短縮も空間移動も出来ないそうです。
後ろの人曰く「別の道を通らせただけだよ」とのことです。
生身には見えない道がいっぱいあるようで…。
だから幽霊は壁が抜けれるのかな〜と最近思います。
>>223
自転車が持ち上がったのは、恐らく私がハンドルを手放さなかったからですw
彼が実際に掴んだ箇所は私の左肩なので…。
また、どうもあの手助け(物理)は火事場の馬鹿力だったらしく、これ以降はお目にかかっておりません。
色々ご反応下さってありがとう御座いました。
後ろの人はあくまでD級(笑)なので、そう大した力はないようです。
232:04/24(金) 08:56 rMbAu9w+s [sage]
そいえば、だんたりおの人は解決したのかね。
いろいろ大変そうだったけど。
233:元触手 04/25(土) 20:37 tilcaP2us [sage]
お久しぶりです、一人暮らしに戻った触手です
いえ、前回ちらりと書いた同居予定の娘さんのおうちがお化け屋敷というオチで…
上からの足音(最上階)隣からの深夜の歌声(隣は企業)
締め切った中を吹き抜ける風とガタガタ鳴るドア
これだけなら同居してたと思いますが、娘さんがちょっとヤバくなってきたので
申し訳ないとは思いつつも巻き添え喰らわないうちに出てきました
確かこの前に買った家もいわくつきで最終的に包丁振り回して暴れたんだっけか
刺される前に逃げましたorz
234:04/26(日) 00:35 3oX4DNPhO [sage]
元触手の方、なんと言うか大変ですね…
235:04/26(日) 08:48 Ie2sPOgEs [sage]
霊云々より前に娘さんの精神状態がもともとやばそうだね…
236:04/27(月) 00:06 +OvCVx9qO [sage]
流れ切って失礼します。
厳密には心霊体験じゃない話。
よくある話かもしれないが、最近夢で見たこと一部が現実でも起こるようになった。
出来事や事件は夢のとおりだが、登場する人が微妙に違う。
自分の同僚や知人の中に知らない人が一人いる。
毎回とまではいかないが、現実になる夢の時は大体その人がいる。
会話することもあるので、声は何となく覚えてるけど、格好とかは記憶に残ってない。
そんな感じで色々夢でみて、たまに命救われたりしたけど長くなるので割愛。
夢の中でしかみない人だったんだが、最近寝入り端にその人の声が聞こえてびっくりした。
「○○部長はホントに何考えてんだか…」
のような上司の悪口?を。
夢の中のノリで「ですよね〜」とか言っちゃったんだが、私は相当疲れてるんだろうか。
以上、長文申し訳ない。
237:05/05(火) 20:54 Whyd0gtQs [sage]
いつぞや先生の家を書き込んだもんです。
スレも静かなようですし、長文ですが流れを読まずに投下。
今から10年ほど前、アメリカに1ヶ月程語学留学していたとある晩。
夜中に誰かの気配がして目が覚めた。
借りている部屋がホストファミリーの妹ちゃんの部屋だったので、なんぞ取りに来たんか?と思い目を開けた。
窓の前に、スーツ系の礼服を着た長身の男が立っていた。
逆光で顔はよく見えないが、ホストファミリーに該当人物はいない。
(全員日本人の筆者より背が低い)
誰何しようにも、真夜中な上、半透明の相手なので明らかに幽霊さんこんばんはだしどうしよう?
と悩んでいると、筆者のほうみてニヤリと笑った。
あ、これとり憑かれたな…
確信はあったけれど、その後アメリカ滞在中にそいつに再会することはなく実家に帰ってきた。
帰ると、実家の玄関に覚えのない盛り塩がしてあった。
「おかん、何ぞあったん?」
「うん、まぁ、ちょっと…」
何があったか引っかかりつつ、次の日から普通に登校すると、教室にヤツがいた…orz
(*゚▽゚)ノ
いや、にこやかに待ってましたされましても…
(´・ω・`)
もしかして、家の盛り塩はおまえのせいか!
( ̄∇ ̄)
いや、ほめてねーよ
(゚Д゚)
もしかして、家を閉め出されたからここで待ってたん?
(^_^)b
もしかして、居座る気満々?
(*^o^*)
……orz
238:05/05(火) 20:54 Whyd0gtQs [sage]
(続き)
どうも、話を聞いてみると、ホストファミリーは宗教上の理由で幽霊の存在は全否定。
出てみたけど気がついてもらえず寂しかった。
そこに筆者がやってきて、自分に気づいてくれたのが嬉しくてついてきたらしい。
結局、他の人に迷惑を掛けないことを条件にしばらくおいてやることになった。
因みにトイレで霊感の強い友人にばったり出くわしたが、筆者の顔を見る前に後ろの奴に目を留めサイレントに叫び声を上げてにげていった。
(T^T)オイラナンモシテネー
そんなこともありつつ、異国の日常がおもしろいのか、日々筆者の後ろでwktkしていた。
そうこうしてるうちに前期中間のシーズンがやってきた。
基本かまってちゃんだが、待てはできていた。
受験生の筆者がしばらく放っておいたらとうとう、我慢ができなくなって数学のテスト中に
「かまってー」
と視界につり下がってきた。
普段であれば、はいはい後でね、と流せる。
テスト中の筆者にそんな余裕があるはずもなく、がっつりどやしたらしばらく教室の隅でいじけていた。
その日の昼休み、昼寝しようとしていたら、
筆者をポンポン叩く奴。
(・_・、)
「…、逝くよ…」
そん時殺人的に眠かったんで
「そうか、達者でな…」
といって寝た。
起きたら奴はいなかった。
居なくなるとあんな奴でも寂しいもんだな…。
それからしばらくたったある日、映像が視界に割り込みで入ってくる。
霊のアイツからのビデオレター?だった。
雲の波間のような景色をバックに「あの世で元気にやってるよ」と。
最後にお礼だと、ドラゴン●ールの元気玉のようなものをもらった。
この時、筆者は折しも前期期末の日本史のテスト中。練っていた長文論述の答案は霧散したけれど、なんだかアイツらしいやと思ったら妙に納得した。
馬鹿は死んでもなおらないっていうけれど、間が悪いのも死んでも、
いや、成仏しても治んないんだなー。
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