下
【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝8
245:05/23(土) 04:17 cq0KOtTZ0AA
長いっていわれた(ノД`)・゜・。
「いちちゃんが大事にしてくれたから感謝をしたかったのに、わしは何も出来なかったのが心残りなんだ」
いつも遊んでくれたおじいさん、入院した祖母の代わりに守ってくれていたのだからなにも出来なかったっていうのは違うんじゃないかって思った。
出棺の時、器だけでも一緒にと恵比寿人形をおじいさんの願いで棺桶の中へ入れてあげた。
「おつかれさん」
おじいさんはそう言うとにっこりわらって見送る。
今でも僕といるのは祖母がおじいさんに守ってあげてと願ったかららしい。
今も昔も笑える体験や怖かった体験を経験させてくれた恵比須顔のおじいさんの話は嘘の様で本当の話。
246:えべっさん 05/24(日) 01:37 k1TOL/fF0AA
本スレで僕のややこしい体質についてのリクエストがあったので書きます。
えべっさんが言うには、産まれた時の病気で死の淵をさまよった時に悪い物に印を付けられ集まりやすい体質になったそうです。
怖い夢を見たり、あちらさんに連れて行かれそうになったり守護霊がいないのも悪い物に喰われたらしい。
「坊主にあつまる奴らを追い払う事は出来るが、倒す事が出来ない」とえべっさんは言ってました。
とにかく、えべっさんよりも強い守護霊を手に入れるか作るしかないらしい。
元々空想の世界に入りやすいから作るのはたやすいだろうが、ちゃんという事を聞いてくれるのが来てくれるのかというのが問題だと言う。
霊感さえなければ印は無意味だが、最悪な事に母親の霊感が遺伝してしまいそれも危険夢(夢の中で知人が怪我すると現実になる)や夢の中での霊とのリンクのせいで
強くなってしまっているらしく、なかなか霊感も消えないそうだ。
とにかくえべっさんが追い払うしかないらしい。
詳しく知ってしまうと自覚することとなり、今まで以上に見つかりやすくなるからこれ以上は言えないと言われた。
危険夢についてもどんな意味を持ち、どう使えばいいのか分からないがセーブしないとやがて壊れると言われている。
例えるなら「エンジンかけっぱなしの車」でいつか故障するらしい
247:05/24(日) 03:51 KKh85GO4s [sage]AA
>>246
よし、俺と一緒にタルパを作ろうぜ
248:えべっさん 05/24(日) 13:05 k1TOL/fF0AA
>>247
た、タルパとは?w
249:05/24(日) 14:29 KKh85GO4s [sage]AA
>>248
タルパで検索すれば詳しい内容が出てるwikiとかがあるから、詳しく知りたいならそっちを見る
簡単に言えば自分で作る霊体ってやつだな
250:えべっさん 05/24(日) 15:10 RSI204oqsAA
>>249
タルバってそういう意味なんですねw
なんかの同盟かとww
251:八百 05/24(日) 23:11 KCWT+DXAs [sage]AA
タルパといったらこんな話があるそうな。
20世紀のチベットで実際にこれらの実践を見たフランス系ベルギー人の
アレクサンドラ・ダヴィッド=ネールの著作でも、トゥルパ(タルパ)という用語が使われている。
「ひとたびトゥルパが現実存在として振る舞うのに十分な生命力を与えられると、それを創造した人の支配を脱してしまいがちである。
チベットのオカルティスト〔行者〕の言うには、身体が完成して親から離れて生きることができるようになった子どもが母胎から
出ていくように、これはほとんど自動的に起こるものである。」
ダヴィッド=ネールは愉快なフライアー・タック〔ロビン・フッドの仲間の陽気な修道士〕のような僧侶のイメージでトゥルパを
創ったが、このような現象が起きたためラマに頼み込んで消滅させたということがあった。
後に、自分の体験が錯覚であった可能性に言及し、「私は自分自身の幻を作り上げてしまっていたのかもしれない」と語った。
ドロレス・アシュクロフト=ノウィキーとJ・H・ブレナンの共著『思念形態の魔術的用法』でチベット仏教のイダム(守護尊)の瞑想について物語仕立てで説明されているところによると、
カン・リンポチェという隠者に師事したデプン寺の少年僧ペマは、イダムは幻覚にすぎないという理解に達するよう期待された。
かれはイダムが紛れもない尊格であると教えられたが、「その考えを受け入れてしまった弟子は失敗とされ、不快な幻覚の中で残りの人生を歩むことになった」
252:05/24(日) 23:33 KKh85GO4s [sage]AA
まぁ、タルパに対しては否定的な意見もよくあるから自己責任ってところだな
ただ、一つの霊体を生むってことは一つの意思を生むことでもある
そこには責任ってものがあるのを忘れてはならない
えべっさんの人にとって失礼な例えになってしまうが、
ばあちゃんの人形からえべっさんが生まれたとしても、ばあちゃんがえべっさんを支配して良いわけではない
253:えべっさん 05/25(月) 03:21 HL2jTRb50AA
>>251-252
情報ありがとうございます。
守護霊作るのも簡単には出来ないですが、やれるだけやってみようと思います。
ちなみに、祖母はえべっさん見えてないんで付喪神?になったことは知らないですw
えべっさんもただ、長年大切にしてくれたから願いを聞いたと言っていますね。
254:えべっさん 05/25(月) 03:23 HL2jTRb50AA
えっと、えべっさんの本気を書こうと思ったけど内容的に外伝向けだからここに書きます。
小学生の時って霊能力があるとヒーローな気分になるとおもうんです。
ぬーべーみたいに妖怪や幽霊を倒せるんじゃないかと思って最悪な事件を起こしてしまった。
子供会の時、肝試しをやることになり僕は思いを寄せていた年下の女の子にカッコいいところを見せようと張り切っていた為にえべっさんの忠告をちゃんと聞いていなかった。
夜になり、肝試しが始まって年下の女の子と一緒に地図を見ながら進んだ。
もしも幽霊が出ても御守りとして魔除け効果のあるブレスレット(天然石の)を付けているから大丈夫と意気揚々でルートを回った。
墓場を通り、人気のない神社に行って賽銭箱にお金を入れて来ると言うミッションをこなそうと賽銭箱の前に立った僕はふと嫌な寒さを感じて固まる。
何かいる、そう感じた僕は女の子に離れない様に言って手を握った。
森の方から流れて来る黒い気に恐怖を覚えて神社の中へ隠れると息を殺して様子を伺う。
どうして隠れたのかは僕にも分からなかったが、今動いたら死ぬという気持ちでいっぱいだった。
絶対に物音を立てない様にと慎重に座っていると外で声が聞こえて来た。
心配した大人が迎えに来たのだ、いや違う……大人だけど全く知らない大人が嫌な意味での迎えに来たのだと理解して震える。
大丈夫、僕なら追い払える……大丈夫、魔除けの腕輪があると言い聞かせていなくなるのを待っていた。
えべっさんを連れてくればよかったという気持ちにもなり泣きそうになるのを堪えて女の子の手をしっかりと握りしめた。
「お兄ちゃん、怖いよ……帰ろうよ」
震える声で言う女の子を宥めていると声が聞こえて来た。
『ややこ、何処にいる?私のややこは何処にいる?』
例えるなら、地獄少女の閻魔あいみたいな声音で女がうろうろしている。
恨めしそうな、悲しそうな声で何かを探す女。
ぬーべーなら呪文を唱えて倒していたとお経を唱えると女がこっちを見て笑った。
ゾッとしながらもお経を唱え続けると女はゆっくりと近づいて来るのが見えて声を震わせながら唱え続ける。
『ややこ、いたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたしるしのけはいややこかえせかえせかえせかえ』
「ぎゃぁぁぁぁぁ!」
上前次1-新写板覧主AA省