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【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝8
219:04/22(水) 15:43 Zysk0eFFs [sage]
この状況で「助けて貰った!」って思えないだろ...。
結果的にはそうだとしても、この時点じゃ洒落怖物件じゃんwwww
220:04/22(水) 19:59 8R5/4acks [sage]
ちょっと思ったんだけど、霊の範疇内で
時間短縮?空間移動なんてできるの?
なんか、すごいね。
221:とある名無し 04/23(木) 15:33 lCl/It+70
すごいね!霊体!(ハート
222:04/23(木) 19:13 ubnPrgfts [sage]
生きてる人間でも気合入れれば時間短縮できるときもあるんだし
そんなもんなんじゃね?
223:600 04/23(木) 20:18 7g8XqK4ss [sage]
自転車持ち上げちゃったりね!
224:後ろの人は兵隊さん◆3HUHnu/6Oenu 04/23(木) 23:50 NnVrV1Ns0 [sage]
今晩は。後ろの人について色々書いていた者です。
まさかの身内バレがあり、ごたごたで書き込みに来れませんでした…orz
後ろの人の話は母にしかしていなかったのですが、
>>215が私と同じID=同じルーター(書き込んだPCが別)でほぼ家族確定→確認作業→互いに住人でした。
世間は狭い…と言う訳で怖がらせてごめんなさい、お兄ちゃん。
しかし残念ながら、あなたも一年半くらい前からそんな後ろの人と一緒に暮らしてた訳です\(^O^)/
と、そんな事情があってちょっと書き込むのが気恥ずかしいのですが、
ここで書きかけで逃げするのも申し訳ないので続きを投下させて頂きます…。
>>214からの続きになります。
225:後ろの人は兵隊さん◆3HUHnu/6Oenu 04/23(木) 23:52 NnVrV1Ns0 [sage]
結論から言うと母は最初、幽霊の存在を信じてくれませんでした。
何なのあんた成人も越えて…みたいなドン引き反応。
ちなみに母も全くの0感で、他の家族三人が見えた時(私が唯一見えた霊です)も、一人だけ見えなかった人でした。
しかし私があまりにも騒ぐので、母は霊能力があると言う知り合いの知り合い…みたいな胡散臭い人に連絡をつけてくれるとなり、
話としては一旦ここで収まりました。
が、だからと言って私の気持ちは収まりません。
「犬がいるねー可愛いねー!」
何故なら、キャッキャキャッキャと騒ぐ変なものがまだ後ろにいたので…orz
ちなみに飼い犬は完全に後ろの人が見えていたようなのですが、一瞬ビクッとした後は我関せずと言った様子でした。
犬が吠えなかったこともあり母は信じてくれなかったのですが、
私は私で「犬の反応的に、悪い奴ではない…のか?」ともここでは思いました。
何にせよ怖いことに変わりはなかったので、その晩は犬を自室に引き込んで、寝ないまま朝を待ちました。
後ろの人は暫く私に話しかけて来ていましたが、反応を返さないと悟ると「つまんなーい」と言ったきり黙りました。
226:後ろの人は兵隊さん◆3HUHnu/6Oenu 04/23(木) 23:55 NnVrV1Ns0 [sage]
数日経っても、例の子供なのか大人なのかよく分からない何かは私の後ろにくっついたままでした。
そして、次第に彼の『化けの皮』みたいなものが剥がれ出してもいました。
全く反応しない私にめげることなく、相変わらず何やかんやと話し掛けては来るのですが、
初日と違ってちょっと意味が通じないと言うか…現状に沿わないことばかりを言い始めたのです。
例えば「これでは人数が足りません」とか「まだ動けますか?」とか、果ては日本語かすら怪しいものまで。
この時の彼は壊れたラジオみたいに(でも一生懸命に)ぶっつんぶっつんと喋り掛けてくる、結構ホラーな存在でした。
でも、慣れって怖いですね…。
私はスルースキルにポイント全振り。そのままレベルを上げ続け、ついには日常を淡々と過ごす境地にまで至りました。
いつの間にか夜もぐっすり寝れるようになってましたし、例の倉庫にも度々行きました(仕事ですので…)
もはや私の心境としては、恐怖より諦めの方が強かった気がします。
後ろの人があーだこーだ言うのを、最初は「ゃだぁ、こゎぃょ…!」とばかりに震えていたのですが、
もうこの頃になると「チッ、相変わらずうるせーな(ペッ)」とか思えるくらいにはなっておりましたので。
同時に、こんな変なものに返事をしなくて正解だったなーとも…。
どんな形であれ助けて貰ったのだからお礼くらい…と悩みもしたのですが、今でもこの時に声を掛けなくて良かったと思っています。
227:後ろの人は兵隊さん◆3HUHnu/6Oenu 04/23(木) 23:59 NnVrV1Ns0 [sage]
そんな状態が続いて一週間程経った頃、ふと思いついたことがありました。
仏壇に置いてあった法華経を、読み上げてみようと思ったのです。
実を言えば、お経を嫌がっていなくなるかも…と言う淡い期待がありました。
しかし不思議なことに、何故かその時の私は「後ろにいる変なものが消えれば良いのに」とは祈れなかったのです。
心情的には絶対そうだったのですが、何となく言葉が悪い気がして…。
確か…悩んだ末に「私の後ろにいる人が、色々なことを納得した上で正しい場所へ戻れますように」みたいな祈り方をしました。
そしてその時、ずっと壊れたラジオだった彼が、久し振りに現状に沿った言葉を話したのでした。
「君、僕の為にお経をあげてるの?」
(……そうだよ)
「凄いね、綺麗だね…僕の為に祈ってるの?」
(うん、そうだよ。だから成仏しなよ)
「痛くないね、凄いね…綺麗だね……」
(そっか、良かったね。大丈夫だよー)
みたいな感じで、相手を消すどころか超喜ばせてしまったのですが、釈然としないままも何度かこれをやりました。
しかしこの時は情より警戒が勝っており、ちょっと可哀想でしたが返事は心の中だけでしかしませんでした。
後ろの人はその後、暫くの間は相変わらずの壊れたラジオっぷりでしたが、少しずつ無口かつ正気(?)になっていきました。
228:後ろの人は兵隊さん◆3HUHnu/6Oenu 04/24(金) 00:02 ailpgE1C0 [sage]
しかしその数週間後、私がやらかしました。
それは念願の霊能力者(仮)の方と面会し終えた、その直後のことです。
「ねぇ●●、あれ絶対ニセモノだよ!」
「……そうだね」
「キエェェエエエエエエ!!!シャベッタァァァァァァアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!?」
「あっ、しまっ…ファーーー\(^O^)/」
私は後ろの人に、うっかり反応を返してしまったのです。
えー…原因を(言葉を選ばず端的に)申し上げますと、霊能力者(笑)は何も見えない残念なおばさんでして…。
こう、あんまりにも……だったもので、最初はいつも通りに壊れたラジオ寄りだった後ろの人までもが、
「いや、それは違うと言うか駄目だろ」
とか言い出すし、もう反射的に同意せざるを得なくて…つい……orz
しかし後ろの人は私が返事をしたことで、非常に嬉しそうでした。
余談ですが、霊能力者(偽)の言動を受けて冷静さを得た後ろの人より、
一緒に居た母がすっと真顔になった瞬間の方が私にはよっぽど怖かったです…。
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