下
【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝8
540:えべっさん 08/02(日) 23:54 Q87Ug3fz0
しばらく二人で遊んでいなさいと言われ、大人しくぬいぐるみを作っていると「はるちゃん」と呼ばれて話していた部屋に向かいました。
真剣な表情の二人に圧倒されながらも座って話を聞くことに。
内容は、このままだと悪霊に喰われるのも時間の問題だし爺(えべっさん)も守りきれないから力の押さえ方を教えるからお前も弟子になれ。
急な話についていけなかったのと、大人二人が怖くて黙っていました。
「で?どうする?」
師匠は僕の答えを待っていますが、答えられるわけがないですし現実味ないですし垂れ流しって何?で答えが出せませんでした。
困った師匠が清美さん(従姉ズの母)に提案した内容が今でも思い出すだけで恐ろしいものです。
・自分の状態が理解出来ていないからえべっさんと離して一晩で理解してもらう事。
清美さんは僕の母に連絡し、理解して垂れ流しが収まるなら仕方が無いとなり、実行を開始する事になりました。
真っ白な女物の和装をされ、小屋の中に閉じ込められた僕は一つの蝋燭が灯す燈の中で一晩を過ごす事に。
嫌だなー怖いなーと震える中、脳内で楽しい事を考える事にしましたが乙男だった僕は段々泣きそうになり口を抑えました。
喋ったらダメと言われたのを思い出し、声を出さない様にして耐えていましたが虫の声と雨音に恐怖はマックス。
すると聞こえて来る足音にやっと迎えに来たと嬉しくなった僕は気付きます。
ジャリ、ジャリ、土の上を擦りながら歩く音……。
おかしい、土砂降りなのに何で乾いた音?
上前次1-新写板覧主AA省