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【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝8
913:07/17(日) 19:52 hxdRkpPkO
さて、旅行前で興奮状態なので微妙な話を投稿します。
小学校高学年の時の、冬休みに祖父母宅に行きました。
祖父母宅に到着後は、即熱出して1日必ず寝込みます。新しく町に出来た内科へ、一応診察に行くと「過労だから寝りゃあ治る」しか医者は言わず他に言う言葉は「この歳で発育が良い。胸が育ってる」というセクハラ。
その病院帰り、雪が積もった道を祖父の手を握り歩いていた。39℃越えてテンションが上がってた自分には、心地よい寒さ。
自分の住んでいる地域がなかなか雪が積もらない地域なので、雪見ただけでも大はしゃぎ。
ふと目線を上げると牛が、のそのそ歩いていた。その牛を引っ張っている人は、俯いているが視線は合わない。
牛車?らしく、牛が屋根付きのリヤカーみたいなのを引いていた。
リヤカー言ってますが、畳が敷いてあってかなり立派なものです。
その中に、これまた俯いた白無垢の花嫁が。
私の視線に気付いたらしく、何か反応しようとしたらしいその時、祖父が手を引っぱった。
「何ば見てると?」
「花嫁さん」
「そんな人おらんよ」
「おったよ。あそこ」
後ろを振り返ると牛車も何もなかった。だだっ広い一本道で、曲がる所もない道だった。
首を傾げつつ、母や兄、祖父母に聞いてみた。
「さっきすれ違った花嫁さん見てない?」
全員見てないと。
その後、高熱による幻覚扱いされて祖父におんぶされ祖父母宅に帰宅後すぐに布団に入れられた。
続く
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