怪談:妖しい物の話と研究


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【全米が】なんか笑える霊体験3【テラワロス】
325 :科医 ◆QOxH42hauE :2007/08/22(水) 20:48:04 ID:sG88lbduO
この間昼寝していたらお腹が圧迫されて息苦しい、何かと思い目覚めると近くの中学校の夏服を着た可愛い男の子の幽霊がいた。
しばしぽかーんと見つめあうと「怖がらないの?」と男の子の幽霊が目の端に涙を浮かべてきいてきた。
ぼくが怖くないよと言って静かに起き上がると、膝に乗った男の子の背中に手をまわし優しく抱きしめた。
慰めるように唇を寄せキスしようとすると幽霊の男の子も唇を重ねてきた。
「ん……ぼく幽霊なんだよ……それに……お、男の子だし……んあっ……あぁぁ……」
ぼくは薄く透き通ったような、というか透き通った男の子の幽霊としばし唇を重ねると、そのまま床に横たわった。
唇、手と足が絡み合い幽霊の男の子の勃起した陰茎の感触がする。心臓の速い鼓動も伝わってくる、体の震えもだ。
「……ぼく……なんか体が変だよぉ……ん…………あんっ!……ぼく、……幽霊なのにぃ……」
幽霊の男の子は目を瞑ったままキスをやめると顔を離し、ゆっくりと目を開き上目遣いでぼくを見つめると声を震わせながら言っ



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