【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝9
92:04/23(日) 01:58 QCwGo8SFOAA
え。何の話ですか?
93:04/23(日) 09:50 lSp6caWD0 [sage]AA
昨日の話。
自分自身は、あまり不思議なことに遭遇しないから、ちょっと驚いたことがあったので、書き込み。
昨日は、サ/ム/ハ/ラ神社の春の大祭があったんで、それに参加してきた。お知らせもらってたし。
で、小さい社の敷地が、ものすごい人の量でとんでもないことになっていた。
どれぐらいかというと、自分が初参加だった前回が50人ぐらいだったのが3倍以上になっていたぐらい。
ネットとかで拡散されたのが原因じゃなかろうかと言うのが、他の参加者の見解。社務所の人は、驚いていた。
そのせいで、ほとんど身動きできないし、社殿内は見えないわ、祝詞はほとんど聞こえないわ、自分は鳥居近く
で居るしかないわで、けっこう大変だった。
……んだけど。
日が照っていてそれなりに暖かだったんだけど、祝詞が読み上げられ始めたとたん、涼しい風がビュービューと。
祝詞が終わるまで、吹いていたのね。なんか偶然かなー、面白いなー、とか思ってたのね。ちょっと風冷たいなーとも。
で、そのあと巫女さんの奉納舞、一つ目は社殿内で舞うだけ、二つ目が鈴を持って舞うのだけどその舞が
終わった後、社殿から出てきて鈴を鳴らしてお祓いするのね。でも、彼女は社殿の出入り口からは動かないの。
目を閉じて、黙祷してその鈴の音に耳を澄ましていたら、鈴の音が移動するの。
社殿側から、左右に大きく振れながら、鳥居の所まで鈴の音が移動してきたの。
先に書いたとおり、人の移動はほとんど出来ない、巫女さんは社殿から動いていない。
なのに、鈴の音が鳥居近くまで来てたの。音が広がるんじゃなくて、明確に『移動』してた。
本当に、びっくりした。

生きてて数少ない、不思議体験だったので、ご報告。
94:04/23(日) 15:17 QCwGo8SFOAA
>>93良い体験されましたね。
涼やかな気分(`・ω・´)
95:04/23(日) 23:14 A9U0mYIFsAA
今聞いた怖い話
・コンビニまでの道に立ち入り禁止のビニールテープで囲ってる建設途中の家がある
・コンビニ帰りにそこを通りかかったら風がないのに立ち入り禁止のビニールテープが一部分だけバタバタ揺れてたらしい
・横を通ったら止まったから気付かれて憑いてくるかもと思って私に塩用意してと連絡
・清めの塩ないから食塩かける
怖いよ何がいたんだ
96:店長 04/25(火) 15:24 25azvD+Y0AA
>>81
高校生の時、どうしても朝4時に起きなきゃいけないことがあって、
寝る前に「守護霊さま、明日の朝4時に起こしてください」って頼んでから寝たら、
翌朝ものすごく気持ちよく目が覚めて、枕元の時計みたら、
ぴったり4時、秒針までもがちょうど12にかかるところで、びっくりしたことあったわ。
友人に言ったら、「守護霊さまをそんなことに使うな」って怒られた。
守護霊さまにはめっちゃお礼言った。てか平謝りした。
97:04/25(火) 16:19 lxARBe0oOAA
>>95バタバタさんが居たのでは…?
バタバタさん
一部の物をバタバタさせるよ!又はバタバタ走るよ!例:立ち入り禁止のビニールテープ。スカート。某工場。
冗談が過ぎました。その後、何かありましたか?

>>96あ、店長さんだ。目覚まし代わりだと…?
98:04/25(火) 23:02 dyOFJ4LGsAA
>>97
バタバタさん想像したら和んだ
その後は廊下から30分おき位に何かが落ちる音がしたらしい(私はイヤホンで曲を聴いてたので気づかなかった)
後は私のお腹の辺りからギャオオオオってすごい音が聞こえたとかなんとか
私のお腹の中にエイリアンでもいるんですかね?
99:95 04/25(火) 23:09 dyOFJ4LGsAA
名前に95って入れ忘れた
100:04/26(水) 19:55 UR2lFu4NOAA
>>98音以外の被害がなさそうで良かったです
それはハラノムシというエイリアry
101:04/27(木) 01:24 e6AgTTDKOAA
未だに夢か現実か分からない話。気付かずセクハラした話なので、注意して下さい。
小さい頃アパートに住んでいた時、押し入れの下の段右側に物が一切入って居ないことがあった。
その日は家で絵本読んでいたら、お兄さんが来て
「探検をしよう。面白い所に連れて行ってあげる」
と言ってきた。二つ返事で了承した。押し入れの戸を開けて、中に入るように言われて入り戸を閉めて真っ暗にした。
「自分が先に行くから、後ろから付いておいで。後ろは絶対に振り向いちゃ駄目」
そう言われて、後ろを振り向こうとしたら怒られた。大人しく這いながら、お兄さんの後ろについて行く。真っ暗で姿は見えないけど、前に人がいるのが分かる感じ。
時々、見失うので物凄く速く這いながら追う。その音にビビるお兄さん。
余りにも勢いを込めたからか、前を行くお兄さんの尻に私の顔がぶつかる。
当時、何かぶつけてしまったら、ぶつけた相手(物)を撫でるのが癖だった。「ぶつかって、ごめんね」とか言って壁を撫でる…こんな感じ。
さて、尻に頭突き(?)を食らわした私がしたことは何でしょうか?
変質者のように、お兄さんの尻を撫でる私。
「ぶつかってごめんね。痛くない?」
「大丈夫だから」
「良かった。あ、お兄さん良い尻してる」
「撫でるの止めようか」
「はーい」
また二人して這いながら進んで行くと段々、光が見えてきた。
「光に向かって這って。自分は後ろに回るから、後ろを見ちゃいけないよ」
と言うので、光に向かって這って行った。
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