【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝9
344:739◆Al9ki804zA 06/18(金) 23:04 krKzL8PO0


なお、この“意識が逃げ出す・転がり落ちる”“持っていかれる”現象は、
ココから何年か後で土着神に遭って、ソレにツかれてKV(カミバイオレンス)だの殺し合いレベルのケンカだのしながらも、
性格こそ大分終わってはいるが、知見と情だけは厚いヤツの施す心身への荒療治とリハビリ、根気強い“連れ戻し(但し逃げ出しの七割くらいはヤツ自身からの逃亡図りだが)”を三年ほど続けて、
ようやっと“(たぶん脳梗塞前よりも)人並みに日常生活を送れる心身”に回復したんだ。省15
345:06/19(土) 19:14 ULol+O1i0
崇徳院さん、今はそんな柔和なご様子なのか
随分前に某誌の検証で「速い話がええとこのボンボン的な」とか「呪術的なブレーン言ってくれる味方がいない」とか
「最初にあからさまに呪ってます!なビジュアルがウワッとくるけど技術も何もない、あまりにド直球の怨念で呪いが呪いとして作用してない」とか
言われてたように記憶してるけど、その辺は荒御魂の部分と和御霊の部分で身ええ方違ってたりしたんかな
346:739◆Al9ki804zA 06/20(日) 20:26 5uP2ZX+N0
>>345
それはあるかもしれませんね。
私が訪れた場所が金刀比羅本宮という「地元からナチュラル信仰集めている上に長閑過ぎる」地域のため角が取れてしまい、生前や今際、現在の『他』はどうあれども其処のは穏やかなのかもしれません。
逆に言えば、安井さんのほうは「多くの参拝者たちの目的が目的のため、」なので。ホワイト環境とブラック環境で人間性が変わってしまう、的な。
だとしても、あそこまで柔和な気配を知ってしまうと、やっぱり世間のソレに対してどうしても『モヤっと』感は、出てしまいますね _(:3」∠)_
347:739◆Al9ki804zA 07/17(土) 22:16 LoNBJD/j0

それは去年の二月に、平日二連の休業日を利用して京都旅行で金閣寺に赴いたときのこと。

近年稀に見るヒトの少なさにテンションを上げながら、真冬の澄み切った青空と冴え返る金色の輝き、そして湖面に映った金閣寺の美しさや手入れの行き届いた庭園を堪能していたんだ。

そして、看板通りの順路に従い歩いていくと、ふと太陽の白い光が一際差し込んでいるように見えた箇所に視線が持っていかれ、吸い込まれるようにして意識に入ったのは、小さな社。近くの看板には『神榊』と書かれていた。省21
348:739◆Al9ki804zA 07/17(土) 22:16 LoNBJD/j0

「(ヤバい、この神様ホントわかってる!!)」

ノリが通じた嬉しさで更に「(ウェ〜〜〜イwww)」とやってみたら、

――ウェ〜〜〜イw省40
349:739◆Al9ki804zA 07/18(日) 21:04 +oyG4wzSs
申し訳ありません、>>347-348 に記載されている『神榊』は『榊雲』の誤りでした。
金閣寺のサイトを見ながら書いたのに間違えるとは不覚が過ぎました。
思い込みってこわい。
350:739◆Al9ki804zA 08/10(火) 18:47 w5as1QhD0

それは一年ほど前に、紅葉狩りをしようと名古屋旅行の初日のこと。

結果的に紅葉狩りの成果を言えば、全く紅葉している木々がなく、紅葉狩りならぬ銀杏狩りに終わってしまった。
明治神宮では青葉ままで紅葉が拝めずのリベンジだったので、熱田神宮→徳川園というスケジュールを組んだのだが、空振りに終わる。
省35
351:739◆Al9ki804zA 08/10(火) 21:58 w5as1QhD0

ソレは今から十年ぐらい前。
現在の体質のきっかけたる“たぶん脳梗塞”から二年ほどは経過していたときの、盆休みの母方実家帰省のこと。

当時の私はジブンのカンカクをかなり持て余しており、ソッチ系の免疫も脆弱だった。
小さなソウイウ気配に怯えては、何も知らない家族に悟られまいと表層に出さないように努めるのが、当時の精一杯だった。それだけでなく“たぶん脳梗塞”による発話困難や身体麻痺のカバーもあった。省22
352:739◆Al9ki804zA 08/10(火) 21:59 w5as1QhD0

そうして迎えた夜。昼間の天気を引き継いだかのような晴天だった。
都会から離れているため、雲ひとつない夜空は金銀砂を撒き散らしたかのよう。天の川が見えるレベルの澄み渡りは、星が多すぎていっそ星座がわからないほどだ。
そんな満天の空の下で、親戚の子供たちと親たちと、姉とその夫と妹と母が花火で遊んでいた。
楽しそうに、声を上げて、笑って色とりどりの火を振り回していた。
省25
353:739◆Al9ki804zA 08/10(火) 22:01 w5as1QhD0

晴れすぎた夜空だったが、急にどこからともなく厚く低い雲が垂れ込め始め、
ゴロゴロと、電熱による空気の膨張破裂音が、周囲に響き渡る。

急な雷雲に花火をしていた一行は急いで片付けを始めて、急いで軒下や屋内へと避難を始めた。
省19
1-AA