【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝9
237:04/05(木) 02:47 OrXhGXkOsAA
夏のように暑いと思い出すこと。
もの凄く暑い夏の日に、外に出ていた。家の中には居たくないから外に出たけど、暑すぎてなにもしたくない。
そんな状態で、無意味に日向ぼっこしていた。いつも遊んでくれる他の人には、見えないお兄さんが来たけど同じように暑すぎてなにもしたくないらしく隣で日向ぼっこ・・・と見せかけて、家の中に入らない?家の中で遊ぼうとしきりに言ってきた。
その誘いを拒否したが、日光に照らされたコンクリートで尻が焼け始めた。焼けたと感じるぐらい熱かった。その時、汗も大量に流れていたし若干クラクラしていた。何を思ったのか。お兄さんは、自分の膝に乗るように言ってきた。
熱い。この熱さから抜けられるならと胡座をかいたお兄さんの膝の上に腰を降ろして座り直す。
当時、私は確か幼稚園児ぐらい。相手、見た目成人男性。省15
238:04/05(木) 02:49 OrXhGXkOsAA
>>236幽体になってまで、することなのか・・・(|||´Д`)
239:04/05(木) 21:59 vwMXSZSGO [sage]AA
幽体だからこそやりたい放題なのだ
240:04/22(日) 11:30 ASqMzIVSsAA
暇人なので、投稿します。
その日最後のレジを閉めていると、どうしても五円が足りない。
二時間前のレジ閉め(1日四回する)では、しっかり金額が合っており二時間の間に五円をお客様が出すこともこちらがお釣りとして渡すこともなかった。
とりあえず、金庫にお金の確認をしに行った所、やっぱり金額は合っている。金庫のある事務所から出てすぐ、売り場の方を見たら五歳児サイズの大人がクスクス笑ってた。
大きさは、本当に子供なんだけどこいつは大人だと思った。
そういえば、以前合わなかった時も同じ子がクスクス笑ってたわと思い出した。省12
241:04/27(金) 14:16 NY8WWS2DsAA
不思議で良いのか、よくあることなのか分からないけど書かせて貰います。
幼稚園児の頃からいじめられっこで、お店とかに入ってもスタッフから見下されるレベル。不等な扱いにすっかり慣れてしまっている。
そこは、もう諦めているけど相手から突然怒鳴られることも多々ある。
これが前提。
接客業に勤めてるんだけど、理不尽極まりないことで怒鳴られることや変質者に捕まることが多い。
その日は、変質者・理不尽な怒鳴り・変質者と言うまさかのフルコース。省17
242:05/15(火) 01:58 viQtQOVSsAA
疲れてる時に幻覚なのか、おばけなのか分からない者を見る。
GWのセールが終わった当日、店内を二人で片付けをしていた。
ふと、煙のような白いのが目の前をふわふわとまとわりつきながら漂っている。はっきり言えば、邪魔。
見えないふりして片付け続行。
暫くすると、そっと離れて行った。その後ろ姿を見ると、バスケットボールサイズの熱帯魚のベタに見えた。
私と離れてから、白ではなく虹色に点滅しながら商品棚の方へ行ってしまった。省9
243:06/14(木) 20:04 bDEf+wKs0AA
お久しぶりだな、神嫁です。

某アライグマぬいぐるみ事件後から特に変わったことはないんだが、面白かった夢ならあるので書き込む。
つい最近友達と一緒に千本鳥居がある神社に行ってきたんだわ。
人がごった返ってて「うっわ、神様カワイソス、お疲れーっす」という軽いノリのお祈りを捧げて家帰って寝たら
省38
244:06/15(金) 09:33 /kY9hVausAA
>>243いつもの神様とは違う神社の神様ですかね?
別の所からも嫁に欲しい!という感じか( ;´・ω・`)
245:06/23(土) 12:15 qWPIQsBTsAA
ここ最近、本当に疲れてて無性にイライラするわ体は重いわ、特に肩が重かった。
そしたら、こんな夢を見た。
「常世」と書かれた駅名のホームに立ってた。常世の前が、ウツシヨという駅らしく自分はそこから電車に乗ってきたことまでは分かった。
暫くすると乗っていた電車は、またウツシヨに戻って行ってしまい自分はどうしようかと考えていた所一人のお婆さんが話し掛けてきた。ウツシヨから来たと告げると偉く喜んで、色々話をしてくれたが詳細は覚えていない。ただ、山姥で二百年は生きていることと友人の山姥が駄菓子屋をしていることは覚えている。
山姥のお婆さんに連れられて駄菓子屋に行き「お婆さん(山姥)の知り合いの孫」と説明され、そこにいた一つ目の小さな小僧やぬりかべみたいな板のような何かとか後頭部が大きいじいさんやら火の玉やらに挨拶をした。他にも此方からすれば、異形の者達に挨拶をした。
町を歩いても良い許可を貰うと、町中を走っている電車に乗り、お婆さんに言われるがまま仕事をした。お婆さん大層喜んでくれて、「本当の孫のようだ。孫にしたい」と言ってくれたが、ここでヤバいと感じどうしたら帰れるか考えた。省10
246:06/23(土) 12:17 qWPIQsBTsAA
「本当に孫に欲しい。うちにおいで」
というお婆さんの発言を聞こえないふりして、駄菓子に無邪気にはしゃいでる風を装う。すると、海草のような茶色く細長い物をお婆さんから渡された。
美味いから食べろと言う。食べたら駄目だけど、ここで機嫌を損ねても駄目だと思って、仕方なく食べようとした所私を制しお婆さんの隙を突いて隣の白い人が食べた。
「美味しいです」
と自分が食べた風を装い、お婆さんが満足げにした所で急な用事ができ、お婆さんは駄菓子屋から一旦出た。
駄菓子屋の山姥が、こちらを見ているので買い物してるように見せかけつつ機会を伺っていた。省12
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