【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】外伝9
195:10/26(木) 01:06 9MXWObU5s [sage]AA
>>194
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196:10/30(月) 01:52 n5BDBQHOsAA
誰もいらっしゃらないようなので、長々と夢の話を書くよ(゜ロ゜)
奥座敷のような暗めの和室に呼ばれたようで、私は正座をしている。
その和室には、沢山の綺麗な女性が舞っていてひらひらした布地を使っていた。その布地やら女性達の隙間から、私を呼んだ相手がチラチラ見える。
酒のお酌をしてもらっているのが見えて、自分の場違い感が半端ない。
私も何故か酌をして貰い酒を飲むように隣の女の人から促されるが、話をするまではと思い飲まなかった。
何か言ってるようだが、躍りで見えないし声も聞こえないから立ち上がって聞こえないと主張。姿を直視してはいけない相手だったようで、舞の女の人は躍るのを止めなかったし相手も私が近寄るのを止めた。省20
197:10/30(月) 23:53 g1CYk/ALsAA
ついでに、山羊が言ったこと。
私にストーカーが憑いている。ストーカーから守ってくれる存在がいるなら良いけど、居ないなら自分が守ってあげる。
そう言っていたが、その前に山羊が私の近くに執拗に居たと自ら言っていたのに新しくストーカーがいるそうな。それで、姿を見せてくれて山羊!と私が叫ぶ所に繋がる。

夢の話だけだとあれなので、この間あったことを短く。
事務所の入り口がトイレの通路に繋がっている。事務所から出ると左側にトイレのドアがある。そのトイレのドア前に日替わりで、少年(体育座り)と青年(直立不動)がいる。たまに二人いるときもある。痩せ細ったお婆さんが立っている時もある。あと、生身の人間がトイレに行き、売り場に戻れなくて立っている時もある。省10
198:11/05(日) 22:06 OGbUtb5csAA
お葬式でご本人を見る話をチラホラ聞くが、数年前に実姉がその体験をしていた。

生前は酒飲みの旦那悩まされつつ、夫婦喧嘩をしない信条に沿って、子や孫から慕われしかし嫁に苛められた私達の祖母。

葬式に来てくれたたくさんの人達に感謝しニコニコしながら己が葬式を楽しんでいたそうだ。
省16
199:11/06(月) 07:36 7b14RbLHsAA
>>198慕っている相手を見ることが出来たら、本当に良いですよね。
200:11/13(月) 00:56 nKpDsewksAA
暇人なので、夢じゃない時に起こった話と夢の話書きます。
この間、突然後ろ髪を撫で上げられた。
場所は、自宅の風呂場。振り返ってみても、勿論誰もいません。壁のみです。
髪が全部濡れていたので、撫で上げられた所のみが変に上向きになってました。変質者な幽霊でしょうか?

夢の話。省16
201:11/13(月) 12:45 DJDET672s [sage]AA
夢を語っていいなら、2009年に逝ったペットのセキセイインコが夢に出てきたなぁ
そんで起きてもそのインコが近くにいるような錯覚をたまにする
そのインコが守護霊になっててくれたら嬉しいなぁ
202:11/13(月) 19:00 H9UTPsDisAA
それ多分、セキセイインコが傍に居てくれてますよ。
203:11/16(木) 09:42 l5yzT/v+sAA
小学生の頃、泊まりの学校行事があった。そこで、各クラス出し物をすることになり私のクラスは創作怪談をすることになった。
皆で、怖い話を出し合い人気のあるものを出し物にすることになり、Aの書いた話が出し物に決まった。
創作怪談と言っても、本から持ってきて良し。その時は、どの本からか記載せよ。というもので、何人も本から持ってきたと言っていた。ただ、Aは本から話を持ってきた子達を馬鹿にしていて、その態度に怒りを覚えた子達に対し「私に対して嫉妬で怒っている」と更に余計なことを言った。
後日、Aの「考えた怪談」はテレビで放送していた話を持ってきていたことが分かるのだがAは、ずっと創作だと言っていた。
Aのことでクラスの雰囲気が、余り良くないそんなある日、物凄い雨の日で16時前にも関わらず夜のように真っ暗になっていた。
私とAと他二名が下駄箱で話しているとAの書いた怪談の話になった。省18
204:11/16(木) 09:44 l5yzT/v+sAA
私が、そう言った所で校内のどこかから
ズッ・・・ズルッべちゃっ・・・ズッ・・・べちゃっ
水分を含んだ音が響き始めた。その音に気付いて半分パニックになっている子と音が分からないが、釣られてパニックになる子が出てきた。
私「この音なんなんだろうね。もしかして、おばけ来た?!来ちゃった?!」
と、期待でテンションが上がってた。Aは、一人ぼんやりとしている。Aの書いた話は、湿った何かを引きずる音をさせてくるおばけで、この話を読んだ人の所にやってくると言うものだった。内容的には、色んな要素あったがこんな感じの話。
ずっと、ズルッべちゃっ・・・ズルッ・・・べちゃっ・・ズルッと音が響いている。音を聞いてると、段々こちらに近付いて来ているように思えた。省23
1-AA